レゲエ聞いて「ヤーマン！」ってのは大の苦手なダブ好きの僕ですが、Rockersはやっぱり外せない映画。グレゴリー・アイザックスやバーニングスピア（かなり爺さん）はじめ、本物のレジェンド達が出演してるの>>続きを読む
個人的にも、多分世界にも、キューバ音楽とキューバという国に対して強烈な印象を残した映画ではなかろうか。大学の頃かなり流行った映画で、DVDまで買って夢中になった。
あれから10数年、昨年、国交回復前>>続きを読む
これを観てフィッツジェラルドファンになった訳だけど、文学的な要素以上に、個人的にファッションの教科書として何度も観ている映画の一つ。アメリカの方も昔はお洒落やったんやなぁとか失礼な事を思っちゃうほど、>>続きを読む
作中のジョージクルーニーのキャラが実世界と完全に一緒っていう映画笑。この映画を見た頃、世界中を飛び回る仕事をしていたので、クルーニーのスマートなパッキングに憧れたのを思い出す。
映画自体ははっきり言>>続きを読む
トム・ハンクスがノンネイティブっていう、いわばそれだけで「ネタ」という映画。文法とかわざとぐちゃぐちゃにして喋ってて、「演技良く頑張ったねー」とクスッとなる。「英語うまくなるの早過ぎやろ」とか突っ込み>>続きを読む
フランキー・ヴァリ＆ザ・フォーシーズンズって言う、大昔に一世を風靡したらしい（知らんかった...）バンドのブロードウェイミュージカルの映画版。
純粋なミュージカルとして捉えても相当に完成度が高くて、>>続きを読む
