りゅーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

りゅー

りゅー

映画(594)
ドラマ(6)
アニメ(0)
  • 594Marks
  • 85Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ペット2(2019年製作の映画)

3.8

スノーボールがかわいい
トラを救出するストーリーはすごくわかりやすい
マックスの過保護も牧場の経験で変わっていく

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

協力友情家族
ワイスピって感じのストーリー

内容はのカーアクションは少ないかなって中盤まで思っていた
最後のカーアクション好き

次回に続く感じで終わって次回作が気になる

相手のボスシステム終了さ
>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

全体的に展開が遅くてまだ続くのっと思って見ていた

沢尻エリカさん体張って頑張ったと思う

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

四人から求愛されるのかと思ったがそうではなかったんやな

エンディングが1番好きやった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

人間界で肩身の狭い思いをする魔法使い
ある日、主人公が保護している魔法動物が不注意から脱走する
魔法動物を再捕獲するために主人公がマグルが出会いともに魔法動物を捕獲していく

魔法動物たちの設定や仕草
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

5年と8ヶ月と12日。
それだけの年月を費やして作られたメットガラを盗む計画を作り実行。
8人の女性それぞれの夢が叶う

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

マドンソクの組長の演技
アウトローな警察官
サイコ殺人鬼

よりによって組長を何故刺す?

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

4.0

4人の女性がそれぞれの悩みを持ちながらもその問題と向き合う
一人ではなく4人でってところが好き
ずっと一緒じゃなくて落ち込んだりとか喧嘩したりとかして1人になることがあるが晩御飯の時間に会うとか、2人
>>続きを読む

バーレスク(2019年製作の映画)

4.1

一人の女性が世間からどう思われているか気にするがあまり自分を出すことができなかった
一人の女性からバーレスクを紹介される
なかなか服を脱ぐことができなかったが、自らの姿を曝け出す
デブと貶す人もいるが
>>続きを読む

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

こんな最後になるとはと、面白かった
想像してた最後とは違って目が話せなかった


学校なんてどっちでもいい
お前がくだらないから学校もくだらなくなる
ほんまそれ

最後のエレベーターにのる23:06か
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

ジャーナリストとタクシードライバーがいなかったら光州事件どこまで悪化していたんやろ

北州から脱出する時の軍がソウルのナンパプレートを見逃してくれたが、軍も疑問を持つ人がいたんやろうな

ジープとタク
>>続きを読む

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.2

ハッピーエンドでよかったね
結婚生活は言えないことが増えてくる
またには、カウンセリングしてもいいですね

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.5

相手のボス?の女性の強さと頭の良さ
ドムのガッツとファミリーの愛
好きです
アメ車に乗りたくなる

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

生徒会長になるためにあらゆる作戦を立てて学内選挙を闘う話

上級生に媚びたり、最後は相手の懐にはいるなど帝一のずる賢いさは楽しめる

県庁の星(2006年製作の映画)

3.6

名前は知ってたが見てない映画でした。
見やすくて面白かった。
消防法はやりすぎw
最後の「前向きに検討してみる」は予想外だった
みんな若くて驚いた

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

第一次世界大戦の最中
若き英軍兵士は重要な伝令を届けるように命じられる。
その伝令で多くの仲間や兄の命を救える
その伝令を前線の部隊に届けるため戦場を駆け抜ける

ワンカットの迫力がすごい
ずっと目が
>>続きを読む

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.7

出来ないと周りに言って逃げ道を作る不良生徒
生徒に対して逃げ道を作りることをしないで真っ向から立ち向かい
物事の本質を知る方法、楽しさや大切さを伝えていく

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

名前を変えそれでも犯人を探す
犯人は身近な人
よくあるパターンやけどわからなかった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

色々な人がいて人が形成されている

ベンジャミン父もベンジャミンも子供を捨てた
失ってから気づく永遠の愛を書きたいのかもやけど父としての覚悟がないのでムカつく

はじめの駅で披露された逆に進む奇妙な時
>>続きを読む