賢者ヨシヒコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

賢者ヨシヒコ

賢者ヨシヒコ

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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

クライムサスペンスとしてわかりやすく見ていて爽快
映画館で見たけど、高所に特化してるからあの画面と音の方がハラハラドキドキ感は家のTVよりはチョイましになるんじゃないかな?

ストーリーは本当によくあ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

SWファンならハンソロとチューイとファルコンとランドこれだけで充分


面白かったんだけど何だかなぁって感じて終わってたイメージ
これだけだとEP4とかのハンソロほどアウトローさに欠ける気がする
相棒
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

disるわけじゃないけどアメコミとかハリウッドの「ドンチャン、バーン!」みたいな内容ないけど痛快、爽快な映画があんまり好きじゃない自分にはこういう考えさせられる映画は大好物
リアルだし、内容が重い
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セブン(1995年製作の映画)

4.5

24年も前の映画なのか…
出たのは小学生の時、見たのは高校生の時
未だに覚えてるくらい衝撃的だった
一個一個の殺し方と最後
リングとか呪怨とかホラーには慣れてたけど、ホラーとは違う人間の恐ろしさを背筋
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

まぁ、今更レビューもいらんでしょ。見ればわかる

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映像とそれに合わせた音楽が美しい。黒人差別はないつもりだけど、主役の二人が愛し合うシーンを見て黒人がこんなに美しいと感じたのは初めてだった。
理不尽な差別の中で愛だけを頼りに生きる2人と(ティッシュの
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

子供の頃大好きで何度も観た

イタズラ心満載だけど、そのイタズラで悪い大人を退治しちゃう

タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

名作中の名作
長時間を感じさせない
何度も観れる
純愛
自分の命より愛する人の命を優先させたレオ様の愛
一緒に死ぬことより生きて一生想い続けることを決めたケイトの愛

美しい愛の形

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

イッチバン最後のTHE ENDだけが許せなかった
アップテンポな曲とダンスで始まってドキドキ、ワクワクさせて、終盤にかけてゆっくり静かな曲と演出で美しく、線香花火が落ちずに消えていくような終わり方
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

過去を引きずる鬱病の人間が主人公の恋愛映画というのは斬新だった。
最後くっつくんだろうなとは思っていたけどあんなにキレイに終わるとは…
裏切りという裏切りは無かったけど
「はぁーいい映画見たなぁ」って
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白い!とにかく面白い!
役者陣は豪華
話の始まりは居眠り
事の発端は小さなネジ
暴かれる糸口の始まりも小さなネジ

始まりは小さくても次第に問題は大きくなっていってとんでもない自体に…
最後にトドメ
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トラップ・ゲーム(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

よく分からん。カジノから金を奪うのにSF要素が多過ぎる。特殊能力の仲間はイイ着眼点だけど能力使用のシーンがいちいちSF過ぎる。オーシャンズシリーズのようなクールさも無ければ、おとぼけも笑いもなし。結局>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

彼女の家に着いたときから気味の悪さをずっと醸し出して、真相に迫るまでそのヒリヒリ感というかドキドキ感がずっと続く。サスペンスとかミステリー好きには堪らないはず
真相にも驚き

キングスマン(2015年製作の映画)

4.7

アクションはゴリゴリなのにいちいちオシャレ
痛快で爽快でカッコイイ
marvel達とは違うけど、別の種類のヒーローでしょ
こんなヒーローになりたい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

こんなデニーロが見れるなんて
クスッと笑いもあり感動もあり、現代の社会に沿ってる内容で共感もしやすい
単純にいい映画

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

映画館で見て迫力があって良かった!
話はわかりやすい。けどそんなに中身が濃いわけではない。
家で見てたら3点くらいかも

告白(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ドッカーン

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.4

主人公目線で見てるとスタンリー・トゥッチがが最高にいい役
女子達はこれを見ていっぱい輝いてほしい

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

全員セクシーで全員カッコいい!
んだけど、展開がちょっとアッサリな感じ。もっといい意味で裏切りって欲しかった。最後までどうなるんだ⁉︎感が足りなかった

カッコよさとかクールさとかもジョージクルーニー
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

自分の中で長編アニメで1位
ストーリーよし
映像よし
歌よし
展開よし
細かいネタや要素よし
結論、完璧

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

フランス映画だからか、なんてオシャレな映画なんだって思いながら見ていた中学生くらいを思い出してまた見たくなった。けどレンタルDVDで置いてないんだね…

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

子供向けには難しすぎる、大人が見て共感は出来る
けど話があっち行ったりこっち行ったりでよく分からんかった
結局子供も大人あんまり楽しめない

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

信念を貫く、それは1年間でも数年間でもなく。自分の正義や信念を貫くことを描いてる…ただ環境は変わるからその変わる環境の中で自分の信念を貫くにはどう生きたらいいかが少しはわかるんじゃないかな
みんながよ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

人生観というか価値観の一つとして見ると案外深く考えられると思う。ひと昔前の「出来るか出来ないかじゃなく、やるかやらないか」みたいな根性論に近いかもしれないけど、選択肢を「やる」に絞った時色々見えてくる>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.2

終始暗い要素が強い。最後の最後までスッキリという感じではない

スプリット(2017年製作の映画)

4.0

マカヴォイの演技力ハンパない
独特のサスペンス感もあって最後までドキドキ
ラストは「え?そっち系に行っちゃうの?」って思ったけど彼の登場で納得

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

最初はなんちゅうクソ映画かと思った笑
時間が経つとどんどんハマっていく
こういう映画でのエンターテイメントは見ていて気持ちがいい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

文句なし5点
最後の20分で号泣
再現度100点
映画館のサラウンド音響とデカイ画面があってこその映画
家のちっさいTVじゃこの感動は多分伝わらない

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

俳優陣の演技がいい
さすがキムタク、カッコいい
さすが東野圭吾、話の内容、展開もいい
さんまさんがどこか分からんかった
松たか子が最初から怪し過ぎたかなと
ちょっと読めちゃった感あった