ぽぱゐさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぽぱゐ

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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.0

ファーストジェネレーションのほうが何倍も面白かった。
キャラに魅力がないなぁ・・・

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.5

ゴジラを見に来たのに役者や演出にばっかり目が行ってしまう。悪い意味で。
早口で噛まないように言えてます!
ほぼ言い合ってるのに誰とも話し始めがぶつかりません!スムーズでしょ!?
緊張感あるとこにあえて
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.0

ジェイクギレンホールじゃなかったら事故じゃないかねこれ。
彼じゃなきゃ目も当てられないかも。

1番まずいのがタイトルと内容があんまり噛み合っていないという…タイトルが「サウスポー」である必要性がない
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ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.8

あんまコーエン感じずスピルバーグ感もところどころにしか感じなかったので、手を組まない方が良かったかもしれん。相殺されてそう。

自分の中で、目の演技が上手い人は最高の役者だと思う。
トムハンクスはその
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.6

クレヨンしんちゃんがこんなに緊張と緩和で、本来のギャグ路線とドラマをうまい具合に融合させるなんて。

年齢重ねるほどどれほど野原一家がいい家族なのかっていうのが分かっていくのも作品としてでかいよね。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

これくらいふざけてていいよほんと
暗いヒーロー映画が多い現状に差し込んだ一筋の光だね
スパイディとの共演はあるのかな?
見終わった後のおまけは映画好きほど楽しい。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.2

ヒーロー集めただけで萎えたわ
暗いヒーロー映画飽きたぜ
違うアプローチ求む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.0

メイソンがいたたまれないなあ。「混乱してて・・ごめんなさい・・」で納得できるのか奴は・・・グレイスにとって結局都合いい男なだけじゃないか。
マーカスも最後はああなったけどとそこまでを見せられてないこっ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.5

ザ・普通。ハモネプとかグリーとか好きな人にとっちゃ大好物かも。特に興味ない人にとっては作業用映画にいいかんじ。可もなく不可もなく。

エリザベスバンクス老けたなあ・・・

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

華麗なる大逆転に騙された・・・全然華麗じゃないじゃねえか・・・胃もたれするほど重かったぞ・・・
見る前に用語予習していったけども、重要なのはどういつ流れで崩壊していったかだった。一気に市場がぶっ壊れた
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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.7

ポスターが…ポスターが素晴らしい…ジェシカチャスティンの乳込みで。
深く考えれば考えるほど深い意味を持ってるように見える…。
先の栄光は見ている2人でも、お互いは見ていない、後ろには闇を背負っている
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レッド・ブロンクス(1995年製作の映画)

5.0

ジャッキー作品の中で好きで1番見てる作品。
これは吹き替えがほんとすごい。石丸さん含め、モブのぼそっとつぶやく内容まで面白い、完璧すぎる。

この時もまだジャッキー身軽でスイスイ動いて、力有り余ってる
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

グルメ映画か?腹減ってしょうがなかったぞ!栽培するのがじゃがいもではなく、ニンジンやピーマンだったら嫌いな子供減るかもしれんってくらい美味そうに食べてる。

オープニングさ、これかんっぜんに「エイリア
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.2

まずね、オープニングがかっこよすぎ。トータルリーコールに通ずるかっこよさ。
駅のアクションとか屋上でのアクションは有名だけど監督と出演者のブランドでもってる感じ。アンディガルシアのあのショットがかっけ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

スピルバーグっぽいわかりやすいが王道的面白さも共存してるっていうのはある。けどほんのちょっとどっちつかずな感じ。
特にラストは問題提起を残していきたいのか、スーッと終わらせたいのか、混ざったような後味
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.2

コメディみたいな展開あるし、え、なに、それでいいの、っていうのも続いてラストの完全にアメコミ映画風終幕でぼくの頭ポーンなりました。ジャンルを知りたい。
頭の処理追いつかなくてわあああああってなってる途
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エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

3.7

アクションの見せ方くっそうまい。まずそれだけ言いたい。

キリスト教に対する中立的立場も取りつつ、かなりバランスよく聖書取り扱ってると思う。いく先々でモーセが起こす奇跡か偶然に出会う中でのヘブライ人の
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

ホーキング似すぎ。普通に同情してしまった。もはや憑依してるレベルの演技の上手さ。
これは理論もだけど登場人物の関係性もかなり繊細で奇妙なバランスで保ってる。
こればっかりは当人達にしか理解できない域に
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

4.4

ほとんど大きな音なく淡々と進んでいくのがこわい。チャニングテイタムはじめ、ほとんど喋らず目線や目つきで演技が構成されている。テイタムの行き場のない不満の充満した目、マークラファロの家族を守ろうとする優>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.3

ホラーかと思ったわ…
音楽への行き過ぎた熱狂的なものだけではなくホラー的狂気もあってゾワッた。

シモンズおじさんはスパイダーマンの編集長役でもそうだったけどなんであんなに嫌味が面白いのか。アイルラン
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

こいつぁえぐい!!えぐいぜぇ…!あのロッキーが、あのアポロがあんな使われかたしたらファン涙止まんないっすよ。


少年ジョンソンの「親父の名前なんていうの?」的な序盤の発言からの「CREED」は叫びそ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

すごい賞レース映画だけど面白い。見てる自分に酔える雰囲気でてるからある意味恐ろしい。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

そんなSW好きじゃないにも関わらず興奮しまくった。みんなここで興奮するんだろうなとか結構考えてると、こっちも同調してしまう性格なのでね。

とにかくずっと興奮させられたのは嬉しかった。ずっとうおおおお
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.3

見事に後半ダレてましたね〜…悲しい…。第9地区とは逆パターンで、スカウトによる制圧をハンスジマーにのせてのオープニングシーンがピークだった。

ブロムカンプ監督作品見ると毎回思っちゃうけどシャールトコ
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

あー っていうこの感じを1番絶妙なタイミングで出すのが意外と難しかったりする。

序盤が唐突なだけに観客に匂わせるの繊細だと思うけどタイミングうまかった。

女の人ジョディフォスターに似てんね。

就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.0

くれぐれも就活前に見て変に解釈しないように。

みんな若いしこんな時代の企業頭おかしい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

「レオ、これはオスカーが約束された作品だ。」

撮影前にスピルバーグがディカプリオに言ったとされる言葉です。

「犯罪者を持ち上げるような内容に多少なってしまうが、これは一人の青年の人生には間違いない
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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.0

自分の中で今年最もハマったジェイクギレンホール。アメリカンなよくある警官役を見てから思ったことは、もっとクセのある役がジェイクに合っていること。なんか普通の役だった。

可もなく不可もなく。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

数学的公式に基づいて、一番怖い映画はシャイニングらしいよ。

バーテンに話しかけるジャックニコルソンの話し方が、まさにダークナイトで尋問中のジョーカーを演じるヒースレジャーの演技そのものでびっくりした
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