Rebeccaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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セブン(1995年製作の映画)

3.0

 衝撃の結末。まあ、自分がその立場でも殺しちゃう。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.0

 ジョージクルーニー×ブラピかっこいい。こういう作戦立てて実行!問題が起きて.....系よくあるけど、やっぱ好き

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 実際の残酷な事件がモチーフ。その犯人たちをフィクションをいいことにボッコボコにするシーンは爽快。少し尺が長い気もするが、二人ともかっこいいので見てられる。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.0

 1と比べてかなり好み。ギャグのテイストも、1より好み。アクションシーンも超強化。最後頭突きで決めるのはお決まりになるのかな

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

 ギャグがきついところもあるが、アクションと日常のメリハリがしっかりしていて面白い。

アルゴ(2012年製作の映画)

2.0

 緊張感はあったが、予想通りの緊張の演出で、面白いが、意気込んで見るぞ!で見るもんでもないかな

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.0

 今年唯一のMCU。期待して見に行って、久々期待以上。ウルヴァリンの過去を振り返りつつ、デップーも思う存分暴れられている。CGの粗が一部気になったが、かなり好きな部類のMCU。この世界のローガンは救わ>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

 ただデップー&ウルヴァリンの予習で見ただけだったが、面白かった。xmenまったく知らないで設定だけ知っている状態でみたが、哀しい、哀しいけど、これで良かったんだと思う。未来を命がけで守ったローガン本>>続きを読む

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.0

 いい意味で馬鹿映画。おもしろい。アクションも進化してる。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.0

 痛快アクション。アクションのオンパレード。最後の決着かっこよかった。アメリカ映画って感じ。

マトリックス(1999年製作の映画)

2.0

 過去の名作。自分にはハマらなかった。ただこの時代には衝撃で、斬新だったのは伝わった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

 過去作を知らなくても楽しめた。派手なアクション。飽きることもなかった。

ニキータ(1990年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

 かなり好き。レオンより自分は断然こっち。泣き虫の殺し屋。これまで見たことがないコンセプトで面白かった。銃撃戦の演出はやはり素晴らしい。もっと見たいと思ったけど、たぶんこの塩梅がいいんだと思う。会話で>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

やったのかやってないのか、やってないと思いたい。アンディーのカリスマ性は、人を引き付ける魅力が確かにあった。あきらめない心。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

 ハラハラドキドキの映像表現。駅の階段シーン最高。ビルでの復讐ももちろん最高。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

 周りの不気味さに気づいていく様子がすごく面白い。自由に生きられることの喜びを再確認。誰しも一度は想像したことがあるかもしれないシチュエーション。ここまでうまく映像化することはなかなかできないと思う。>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

2.0

小さいころにテレビで流れてるのをたまたま見る、程度の興味で見たら、画面にかじりついていたと思う。いろいろ準備して、よし見るぞ!で見るもんではなかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.0

 少年たちのとある一日が描かれる。アメリカの子供ってこんな感じだったのかなほんとに

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 二重人格モノ。ブラピがとにかくかっこいい。男でも思う。エロい。日々抑制している男のストレスの矛先、こういう場所があったら確かにちょっと、面白そう。どんどん組織化が進んでいくのはとてつもない恐怖を覚え>>続きを読む

カミーユ・クローデル(1988年製作の映画)

2.0

男に人生狂わされる女の実話。天才って大変だ。ちょっと長い。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.0

 おじさんと少女。この組み合わせはやっぱり強い。アクションがど真ん中な作品でないこともわかっているがこの監督の作品はやはりもっとアクションシーンを見たいと思わせる。それほど銃撃戦に魅力がある。少々ロリ>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 こちらの方がpart1より人気と聞いて驚いた。悲しい、悲しすぎる結末。家族なのに、どうしてこんなことに......
 「父ならどうしていたのだろう......」

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

 過去の名作。面白い。ギャングの家庭に生まれた男の苦悩。ボスである父のピンチによって抗争に巻き込まれていく。「お前には継いでほしくなった」という父の言葉が悲しい。レストランの拳銃のシーン、ラストの忠誠>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

 目まぐるしく変わる登場人物。飽きさせないテンポのいい会話劇。時間があっという間だった。時系列が若干バラバラなのも好み。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0

 過去の名作。天才殺人鬼の協力をもらって別の殺人鬼を捕まえる。今じゃよくあるオリの向こうの人にアドバイスを求める方式のプロットはこれが始まりだと聞く。程よい緊張感がよかった。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.0

 まあとっ散らかってた割に、うまくまとめたんじゃないかなと。回りまわって愛の物語に帰着するのは良かったと思う。

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

4.5

 涙。涙。涙。ことあるごとに泣いた。大泉洋の演技は素晴らしい。感動のストーリーと言ったら聞こえは安っぽいけれど、本当に感動。娘のために奮闘する父の姿にやられた。

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

 すさまじい破壊力。だって、藤本タツキ氏の、あの漫画の絵がそのまんま動いて、話しているのだから。原作を読んだなら言わずもがなのストーリー展開に知っているはずなのに涙。監督も、原作も、河合優実も、吉田美>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

岡田氏のコミカル演技も、綾野氏のサイコ演技もかなりツボ。特に最後には衝撃。本当に最後まで行った。映画で久々にかなり笑わせてもらった。

正欲(2023年製作の映画)

2.0

 偏見まみれ。色眼鏡。いろんな人がいていいじゃないとは言うけれど、実際危ない輩もいるわけで、いぶかしげに見る側の気持ちも、わかってしまう。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

 漫画原作の実写化で、みてすぐ、ああ、そういう系ね、と。綾野剛好きにはたまらないだろうなって映画。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

 スラムダンクについて、何も知らなくても楽しめた。アツい、ほんとにアツい男たちのスポーツモノ。あまり見ないジャンルだが、燃えた。フチ取りの濃いCGで映像もキレイで見やすかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

 ひたむきに、何かに向き合うことの大切さ。ジャズの音響の迫力がすさまじかった。映画館で見れなったのが残念。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 大泉洋がイイ。ツービートは世代じゃないが、逆に新鮮に楽しめた。最後の飲み、ヒールを出された時のうれしそうな顔。あのシーン最高。火が燃え移ってしまう夜。奥さんに向けての独白が胸に刺さった。EDの映像も>>続きを読む