ベガスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ベガス

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台風家族(2019年製作の映画)

4.8

たまたま観たらかなり面白かったMEGUMIと中村倫也が
いいアクセントになっていた

中村倫也は演技上手
引き出し多い人だなと、、

MEGUMIはバラエティ、映画etc
媒体問わず不思議と存在感があ
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

田中裕子

怪物

屋上?バルコニーで
トランペット吹くシーン、、

あのシーンだけで
観る価値がある

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

たまたま暇つぶしに入った映画館で
上映していたのを観て

この女優さんだれ!?と
立ち上がりそうになった映画

このとき初めて
安藤サクラを知った

ミザリー(1990年製作の映画)

5.0

古いけど何度観てもおもしろい
キャシー・ベイツといえばこれ
サイコスリラーといえばこれ(-_-)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

宇宙の旅とかもあるけど
キューブリックといえば
これ

何度も観たいかというと観たくない
好きな映画かというと好きではない

キューブリックの
時計じかけのオレンジ好きなんですよね
イコール
映画好き
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ロリータ(1962年製作の映画)

5.0

原作の著者ナボコフの、
言葉、文章
ひとつひとつが完璧、神の域
これを映像化しなくても、、

とはいえ、

映画は映画、別物
これはこれで素晴らしい構成

ロリータと聞いて
ナバコフの美しい原作よりも
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

思い出しても胸が苦しくなる
感情移入が激しいので
観るだけで身が削られる

ラース・フォン・トリアー
映像、音楽
まちがいなし

Bjork
何年経っても名曲

奇跡の海(1996年製作の映画)

5.0

映画館で号泣しすぎて
顔がぐちゃぐちゃ
人前に出れず結局2回観て
さらに顔面崩壊
うつむいて走って帰宅

映画館で声をあげて泣くって
自分でもどうかと思う、、(-_-)

ラース・フォン・トリアーは
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(1985年製作の映画)

5.0

うわ、これも好きだ

どんな頭脳と感性持ってたら
こんなスゴイの作れるんだろう
黒澤明を思い知れの作品のひとつ

そして
仲代達矢
圧巻

(1990年製作の映画)

5.0

黒澤明作品では端っこ扱いかもだけど
個人的に映像重視する傾向があるので
黒澤映画で何度も観るのはこれ、
これだけ。

特に7話目
鬼と化すいかりや長介さんのシーン
本当に怖いんです

寝ても追いかけて
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生きる(1952年製作の映画)

5.0

心にダイレクトにくるので
うかつに観れない

安易に観ると
心がやられる
そこからのリカバーに
時間がかかる

355(2022年製作の映画)

2.0

なにこのチープな映画は、、
観て損した
ひどいにもほどがある
かんべんして、、

ペネロペ出てるからイヤな予感した
予感的中、、m(_ _)m

ファン・ビンビンの英語が
私だけかもだけど
下手過ぎて
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.4

デイン・デハーンは
徹夜明けのディカプリオに似てる

ホラーならホラー
ドラマならドラマ
どっちつかず

いろいろな要素
詰め込みすぎのように思えた

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

4.8

異質でダークな映画だけど、
オペラ座の怪人だったら、
こっちがいい、断然おもしろい

スワンが、むかしいた歌謡アイドル
フィンガーファイブの
アキラくんにしか見えない

小柄で
サングラス
サラサラヘ
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.7

よく考えたストーリーだけど、
観ててこんなに疲れる映画は珍しい
絡まった糸をほどくような
辛気臭さ

実際の映画の長さより
長ーーく感じた映画
エンドロールが嬉しかった、、(-_-)

ずっと丁寧に作
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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

5.0

恐ろしい回数観ています

よくできた映画
ストーリー、脚本、100点

デ・パルマ好きの自分はこういう
よくできた映画が大好き

ジャングル・フィーバー(1991年製作の映画)

4.5

せつない

スパイク・リー作品って、
黒人にしかわからん言葉、言い回しが多くて???なのと、人種問題が自分でほんとにわかってるのかというと、そうでもない、わかったなんておこがましい。
わかってない自分
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台風クラブ(1985年製作の映画)

5.0

TVの深夜シネマでこれを観た
登場人物と同じ年齢だった自分には
カミナリ落ちた衝撃

反抗期、受験、初恋、失恋、孤独
録画したテープ観てやり過ごした
思春期をこの映画と一緒にいれたのは
ラッキーだった
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ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

5.0

当時子供ながらにこれは凄いの観たというのだけはわかった
大人になってDVDみつけたとき
嬉しかった

襲ってくる音のない無機質な世界
鈴木清順、スゴい監督

邦画は好んで観ないけど

ツィゴイネルワイ
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ニキータ(1990年製作の映画)

5.0

個人的にリュック・ベッソン作品の中でダントツの1番!

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

4.7

自分の恋愛観に大きく影響した映画
感化しすぎて
刹那な恋愛に走る傾向が、、(-_-)

映画もいいけど音楽も最高!

バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

これ観たあと、
ストレンジャー・ザン・パラダイスを
必ず観る

自分の中でA面B面みたいになっている、、(-_-)

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.3

映像とおなじぐらい音楽も大事だということが立証されたような映画

Calling youがなかったら
バグダッド・カフェもない

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.5

ロレンソ・フェロに魅せられた
ちょっとチープな部分もあったけど
観てよかった、一見の価値あり

ハード キャンディ(2005年製作の映画)

4.0

レディヘファンなので観た
ストーリー、キャスティングはバッチリ、でもなんか足らない、、
なにかが足りない、、

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

5.0

よくあるストーリーだけど
アタマ空っぽで観れる
なにも考えなくていい
疲れてるときつい観てしまう

ジェニファー・ガーナーの
最高傑作

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

5.0

シリーズもので
1より2の方がさらにおもしろいという珍しいパターン

ターミネーター2
プレデター2
も1よりおもしろい
関係ないけど、、