面白かったけど、ちと伏線張るの雑かも。
これあとで回収するんだろうなーってセリフがちらほら
遊んでばかりだと思ってたやつが成功していると知った時の、言葉に落とせないショック、ド共感。
このレビューはネタバレを含みます
誰か渡っているのを確認しないと渡ってはいけないと言われていた横断歩道を真っ先に渡ったり、サイクルにないボーダーのニットを着たり。徐々に殻を破る行動が見ていて清々しかった。
“ゼロワン”という作品で脳ミソをぶん殴られたような...素晴らしい映画でした。
アクションも、俳優さんたちの演技も、役の成長も、紆余曲折あった1年を踏まえてみると胸に来るものがあります。
夢と心中>>続きを読む
6人が円陣を組んで変身するシーン、オーズ劇場版のセルフオマージュだよね。3分割スーツも。平成2期の2作品目と令和2作品目をそろえた小ネタかなと。
短編だから内容が薄いのは仕方ないとして、CGを堪能で>>続きを読む
まあ文句言いつつ2作目も見るわけです。
巨人がリアルすぎてリアルじゃない。
浮いてるのよ、背景と。初期の円谷特撮かよと言いたい。
詩を書くシーンのBGMが怖いというか、不穏な理由が分からなかった
別に鬱屈した日常を憂いてます〜みたいな内容の詩でもないし
映画業界に詳しくはないけど、カンヌ受けしそう、というのはなんとなく分かる>>続きを読む
金融庁の黒崎さんが金メッキを纏ってサッカーボールに倒されるおもしろ動画です。ぜひ。
白黒映画なのだけれども、作中のシーンがカラーで思い出されるような、そんな映画でした。
本国での女スナイパーの声は、gleeのスー先生の女優さんが当ててるみたい、超ハマり役。
皆から忌み嫌われたはぐれ物が、誰かのヒーローになる。
ベタ中のベタだけど個人的にかなり好きなパターンです。>>続きを読む
You Tubeで無料配信されてたので鑑賞
なぜこのタイミングかは謎
サラサラの金髪できれいなドレスに身を包んだ一国のプリンセスを、風呂上がり寝間着で髪ボサボサの22歳新卒ペーペーがフライドポテト摘みながら観ちゃって本当すみません
「無限の彼方に」
「さあ行くぞ」
ウッディにとっての無限の彼方は、子供部屋の外の世界と言う事かな