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ポーランドの街並みがカラフルなのが印象的だった。第二次世界大戦で壊滅状態だったけれど、中世の頃の輝きを、と再興されたものらしい。勉強になった。
「表面的な情報で分かった気になるな」「人それぞれの痛み>>続きを読む
祖父からのオススメ
時代背景や国籍も上回るほどの慕情、ってとこが肝なんだろうか……？
うーん、なんかしっくり来てない
表情のひとつひとつで、心が苦しくなる
何度観ても最高の物語。
劇場公開ありがとうございました。
吉岡里帆の吹き替えがめちゃくちゃ上手！
タレント声優枠か~なんて一瞬でも思った事を恥じる程です。
カーラジオで話すビーしか知らなかったから、今作のビー騒がしすぎて笑った
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ヒロアカ鑑賞後のテンションで(プルスウルトラだ……!)と唱えながら運動してたところ脱水症状で倒れました。
嫌な形でA組の凄さを痛感。
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初っ端のBye Bye Byeキレッキレで笑った
(そのシーンの海外の盗撮が多すぎてドン引きしている)
「ブレイドはあとにも先にも俺ひとり」
↑その後のデップーのなんとも言えない顔
「孤独を手放さずにいられる」ってセリフが一番頭に残った。
現実の世界にも、孤独とか寂しさとか、そういう類いの気持ちを感じ続けてる人だけの"深さ"がある(あってほしい)と思う。
人と比べては心身とも>>続きを読む
（映倫）のあと席を立ちたくなかったり、数日間その作品の事ばかり考えたり、サントラをずっと聴いたりする映画
たまーーーーにしかそんな作品に出逢えないけど、この作品はそれだった。
撮影セットの作りに一番心惹かれた。
グリーンバック的なものもなかっただろうし。
ラウロにときめいたり、ファントムに惹かれたり。クリスティーン浮ついてないか？？？ってのは少し気になった。
父親とファン>>続きを読む
ずっと気になってた作品！ネトフリで観れる僥倖。
こういう頭空っぽで見れるヒーロー映画はかなり好みです。
marvelで観たことある要素が多いというより、marvelがやり尽くしてるから仕方ない気もする>>続きを読む
ショーン博士の、妻の欠点の話。
ウィルが旅立ったあとのベンアフの表情。
ずっと大事にしたいセリフや場面が沢山ある
祖母が「10歳の頃、当時の学校の先生と汽車に乗って、街の映画館まで観に行った思い出の作品」と言ってました。
70年後、孫の僕がおんなじ作品を観てます。
当時のおばあちゃんには、恵美子役の女優さんが>>続きを読む
BUMPの『邂逅』目当てに。
白組のVFXとのことで期待していたけど、所々CGクサさが気になった。燃える着物とか、意識世界で広がる花のシーンとか。
観終わったあとオッペンハイマーの人物歴を調べてみた。
60年代に来日したとのこと。
どんな感情だったんだろうか…
一番好きな映画。
初めて観た時から、"いつかこの作品を劇場で観ること"がずっと夢だった。
数ヶ月前、『ニュー・シネマ〜』が上映されるというツイートを発見。会場はもうすぐ閉館となる中洲の劇場とのこと。>>続きを読む
「犯人はお前だったのか！」
みたいな作品かと思い込んでたので、ちょっと肩透かしを食らった気分…
よく考えればカンヌ受賞作なので、痛快劇なことはないか。
でも、学生時代からずっと行きたかった劇場に漸>>続きを読む
壁穴？から覗いてるようなカット、あれ何なんだろう。
穴からは小〜さくしか見えてないから
広げたつもりの世界も、第三者にとっては取るに足りないぞ、とか？
ちょっと安直か…
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ウジウジした気持ちのまま行動する雰囲気が、まさに『555』。
いざ自分がオルフェノクになると、その事実に耐えられず自暴自棄になる真理。
差別心というか…そういう人間の見たくない部分を見せつけられるの>>続きを読む
『HEAVEN』福山の股間ドアップになるのは笑った。しかも2回も。
『少年』福山の曲の中でいっちばん好きな曲。
リリースされてからずっっと聴き続けてる。
いまの歳になったからこそ頷ける歌詞もあって目>>続きを読む
