Rさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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私は平山、一度心がドロップアウトして今があるのかなと思った。皆さんはどう思われました?

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.7

大教室での授業、「私って外部生だなぁ」って感じてたの思い出した。
宿命を生きる男性と、自分で考え、歩き出す女性たち。格好良かった。

追記
相手を自分と関わる役割の範囲に勝手に収めてそれ以上をハナから
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なくもんか(2009年製作の映画)

3.1

前観た大人計画の舞台と、前半のハイペースバタバタと後半のシリアス伏線そうだったのかあこういう終わりね感、凄く同じだった(笑)

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

考える前に行動したり心の声ダダ漏れだったり自信がないのに強気だったりで惚れられる世界線あるのかと膝から崩れ落ちた🦵🏻💨

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.4

英題でも和訳でも「わたしは最悪。」ってピンと来ないなぁって思ったけど、第3者のナレーションがあったり、邦題で句点付いてたりで、あぁタイプされたユリヤの"物語“なんだってやっと分かった(笑)
今日日の私
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カラーパープル(1985年製作の映画)

4.3

高校生の頃から気になってたもの、やっと観た。セリーの笑顔がクセになる

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.8

徹底的に子供を独立した1人の人間として接しようとする姿勢が印象的だった。ジェシーの目とか、映像がキラキラしていた

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

超論理的ウエストサイド。
美男美女の豪華圧巻作品するために歌の吹替から肌メイク、不自然な物語の流れもそのまま突き進む元作の時代から、多角視点で過去との整合性を追求する時代になったんだとしみじみ…
こう
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.3

今じゃスーパーウーマンなエマワトソン、話し方とかめちゃくちゃ普通のキャピキャピお姉ちゃんで嬉しい誤解、とても良かった(笑)

Daughters(2020年製作の映画)

3.1

女の友情ってベタベタでズブズブでドロドロって言われがちだけど、私にはこの距離感がリアル。
とは言えここまで腹据わった選択肢をゆく小春はものすごい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

BLだからって敬遠してたけど、その苦手意識こそが偏見だと悟った。コスモポリタンへの道のりは遠い🤦🏻‍♀️
舞台となるひと昔前の夏の北イタリア、背景を彩る彫刻、詩、ピアノの音色…気を抜くと壊れちゃいそう
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

1.8

曲が嫌いすぎたし色々キツかったけどよく完走した…
ちとせ会館の一休めっちゃ出る。私はあの雑踏の中の1人〜

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

もちろん人種差別とか根底テーマの描き方もダイレクトで考えさせられたけど、ストーリー展開がいちいち2択想像できてどっちに転ぶかわからないハラハラ?が良かった

フラガール(2006年製作の映画)

4.5

先生のようになりたいし、蒼井優可愛すぎてとんでもない!

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

話は淡々としてるけど、5都市のストーリーに共通する音楽が無調っぽくて不気味で、ゾクゾクいい味だった。なんか後味洋書の短編小説みたい🌔
またいつかワイン片手に観たい🍷

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

良い話なんだけど、同じ症状の人たちから「感動ポルノ」って批判されるのもめちゃめちゃわかる…
前提として教育環境が素晴らしすぎません?世界中がこんな環境で溢れますように!

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.6

スティッチ可愛すぎめちゃめちゃときめいた🤤💓
大人になってからは初見だったけど、記憶よりずっと立体的な話だった…