なぜ、エズラミラーについてのレビューがこんなに少ないのかな…
彼がこれからどんな演技を魅せてくれるのか、それが一番楽しみ。
80年代に子供だった私にとって、大ヒット映画とその音楽はずーっと記憶に残っています。
それらの制作過程を覗き見ることのできる本作は、貴重な作品。
近所のTSUTAYAに在庫がなかったけど、アマゾンで>>続きを読む
若い頃のジェイク・ギレンホールが新鮮。
全体的にゆっくりとストーリーが進んで行くので、よりリアル感があります。
もっと若い頃に観ていたら、父親の心情が全く理解出来なかっただろうな。
子供を持った今だ>>続きを読む
全体的にストーリーも役者たちの演技も荒削りな感じですが、それもまた一つの良さかもしれない。
アイルランドが舞台の映画はいつも登場人物が現状に不満を抱いていて、どんよりとした空と共にハッピーなイメージ>>続きを読む
このエピソードがニュースになってたのも覚えていました。
エンディングで本人映像が出ますが、やはりそこで一番グッときます。
映画タイトルの意味は知らなかったので、へーーっ!となりました。
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと退屈だったかな。
結構な損傷した船で、88年もよくもったなぁ…
ジムが目覚めなかったら、そしてジムがオーロラを起こさなかったら、船は大破し乗客全員死んでいたのでジムが犯した過ちはチャラ、と>>続きを読む
これは、なかなか深いです。
サイコパスではあるけれど…。
実際に子供を産んだ経験がある女性、母からの愛情を受けてこなかった男性、子育てに不安を抱えている親…
観る側の立場によって捉え方が違うかもしれ>>続きを読む
エズラの美しさのみ。
ストーリーにはまったく魅力がありません。
ボヴァリー夫人、純真無垢な女性かと思いきや、ただの世間知らずなわがままお嬢さんでした…
エズラ・ミラーの魅力にやられます。
もっと早くこの俳優を認識するべきだった…
知らないでジャスティスリーグでフラッシュ姿の彼を観てました。
たぶん、このウォールフラワーに出ていた頃が一番魅力的だったん>>続きを読む
吹き替えで観たので演技力に関してはよくわかりませんでしたが、よくまとまったお話でした。
ただ、始めからこの3人がどうなるのか知った上での鑑賞なので、ストーリー展開のドキドキさはあまりありません。
金獅子賞にふさわしい、エンターテイメント性を度外視した作品。
淡々としながらも、美しさと重みがある。
それにしても、登場する男性がことごとくクズでどうしようもない。
あんなにピリピリ怒りまくる人が作る料理は食べたくないなー。
破天荒っぷりにイマイチついていけない。
スピルバーグってやっぱり天才なんだな…
まさかこの映画でうるっと来るとは思いませんでした。
良かったです。
とりあえず、本人の歌を聴きたくなる、本人の映像を見たくなる。
それくらい、Queenの良さを思い出させる映画でした。
後半、ほろっとさせられましたがエンディングに少し引いたのでスコアはこのくらいで。