Rocketさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

なぜ、エズラミラーについてのレビューがこんなに少ないのかな…
彼がこれからどんな演技を魅せてくれるのか、それが一番楽しみ。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.9

80年代に子供だった私にとって、大ヒット映画とその音楽はずーっと記憶に残っています。

それらの制作過程を覗き見ることのできる本作は、貴重な作品。
近所のTSUTAYAに在庫がなかったけど、アマゾンで
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

若い頃のジェイク・ギレンホールが新鮮。

全体的にゆっくりとストーリーが進んで行くので、よりリアル感があります。
もっと若い頃に観ていたら、父親の心情が全く理解出来なかっただろうな。
子供を持った今だ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

全体的にストーリーも役者たちの演技も荒削りな感じですが、それもまた一つの良さかもしれない。

アイルランドが舞台の映画はいつも登場人物が現状に不満を抱いていて、どんよりとした空と共にハッピーなイメージ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

音楽を楽しむための映画ですから、深く考えてはいけない。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

このエピソードがニュースになってたのも覚えていました。
エンディングで本人映像が出ますが、やはりそこで一番グッときます。

映画タイトルの意味は知らなかったので、へーーっ!となりました。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと退屈だったかな。

結構な損傷した船で、88年もよくもったなぁ…

ジムが目覚めなかったら、そしてジムがオーロラを起こさなかったら、船は大破し乗客全員死んでいたのでジムが犯した過ちはチャラ、と
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

これは、なかなか深いです。

サイコパスではあるけれど…。
実際に子供を産んだ経験がある女性、母からの愛情を受けてこなかった男性、子育てに不安を抱えている親…
観る側の立場によって捉え方が違うかもしれ
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ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

2.8

エズラの美しさのみ。
ストーリーにはまったく魅力がありません。
ボヴァリー夫人、純真無垢な女性かと思いきや、ただの世間知らずなわがままお嬢さんでした…

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.1

エズラ・ミラーの魅力にやられます。
もっと早くこの俳優を認識するべきだった…
知らないでジャスティスリーグでフラッシュ姿の彼を観てました。
たぶん、このウォールフラワーに出ていた頃が一番魅力的だったん
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

吹き替えで観たので演技力に関してはよくわかりませんでしたが、よくまとまったお話でした。
ただ、始めからこの3人がどうなるのか知った上での鑑賞なので、ストーリー展開のドキドキさはあまりありません。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.6

楽しめました😊

ただ、PG12なので…小さなお子様にはちょっと(笑)

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

金獅子賞にふさわしい、エンターテイメント性を度外視した作品。
淡々としながらも、美しさと重みがある。

それにしても、登場する男性がことごとくクズでどうしようもない。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.9

あんなにピリピリ怒りまくる人が作る料理は食べたくないなー。

破天荒っぷりにイマイチついていけない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

スピルバーグってやっぱり天才なんだな…

まさかこの映画でうるっと来るとは思いませんでした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

良かったです。

とりあえず、本人の歌を聴きたくなる、本人の映像を見たくなる。
それくらい、Queenの良さを思い出させる映画でした。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.1

後半、ほろっとさせられましたがエンディングに少し引いたのでスコアはこのくらいで。