ロレさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロレ

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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

なかなかに良い
展開はオーソドックスながら飽きずに最後まで見られた
クリーチャーがキモい、かなり

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.5

料理ミステリーみたいな感じかと思ったら全然違った
これはこれでそれなりに面白くはあった
ちょっとベタすぎる感はある

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

大体予想通りの展開で進んでいく
山あり谷あり
最後に辿り着いたBEATLESSへの答えは良かった

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

良かった良かった
ウェッとなる展開はなく、終始良い方向へと進んでいく
安心して見られるシナリオ
しょうもなーと所々笑えるのもいい

インターセクション(2013年製作の映画)

3.2

惜しい映画
登場人物がみんな裏に何かを抱えてて系なんだけど、それが非常に分かりづらい
その為種明かしされた時の爽快感もない
惜しい

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

4.2

面白い
鶏に関しては他のフードドキュメンタリーでも扱いってるものはあるが、これは更に皮肉が効いていて痛快

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

前半のグダグダ感は気になるもの後半はテンポもよく楽しめる
崖の上のダチョウ達の絵面が強烈

ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.5

ネトフリオリジナルとは思えない面白さ
突飛なものはないが、飽きずに見られる
警察の無能体制はありがちだが総監が最後に一矢報いてやった感は良い

フェーズ6(2009年製作の映画)

2.5

終末ロードムービー
登場人物たちの意思が統一されることがないため感動はない

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.6

虐殺器官の未来の話
そして人間の本質は変わらないと言う物語

意識がなく全てが自明なハーモーニー
素晴らしいと思います

感染列島(2008年製作の映画)

2.5

感動させようとするシーンを頻繁に挟んでくるのは邦画の悪い癖
もっと淡々とウイルスと戦うストーリーなら良作になれたかもね

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.2

真っ当なウイルスパンデミックムービーの数少ない良作
時事的に再鑑賞
淡々と進んでいくのに緊張感がある
昔見た時は過剰だなあと思ったものの、結構リアルだったというね

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

2.5

序盤からガバガバァ!
その後も眠くなる展開が続くが、ラストの方はまあまあ

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.2

本編が綺麗に終わっていた為、見るのを躊躇っていたがついに鑑賞
面白かった
あのノリも健在だし、C Cかわいい
エンドロール後の最後の締めも自分好み
いや、見て良かったわ

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

小さな事件を追っていくうちに巨悪に辿り着き云々のミステリーを期待していたが、ヒューマンドラマ寄りでミステリーはスパイス程度
終始鬱屈した雰囲気の中物語が進み、爽快感はないので注意
話自体は面白い

虐殺器官(2015年製作の映画)

4.2

一度は制作を頓挫したものの、完成に漕ぎ着けた作品
問答が多く、そう言ったのが好きなら堪らないと思う
詳しい解説こそないものの、SF設定も秀逸

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.2

前作はゾンビものの皮をかぶったロードムービーだったが、今作も同様である
2作目と言うことで高まった期待にも見事に応え、笑いあり笑いありでのハッピーエンド
大満足でした

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

命をかけて何かに挑む姿というのは心にひどく響く
途中ではこんなに家族のシーンいるか?と思ったもののそれがラストに効いてくるんでするよね

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

話自体は良いし、最後まで飽きる事なく鑑賞できた
が、いかんせん客にイラッとするのと、客に対するホテルの対応にイラッとする
そう言う話だと言われればそれまでだが
気持ち良く見る事は出来なかった

オカルト(2008年製作の映画)

3.2

モキュメンタリーだけど、ドキュメンタリータッチのフィクション感が強い
ホラーではない

感染(2004年製作の映画)

3.2

幽霊系のホラーかな?
いや、パニック系か?
結局何だったんだよ?
先が読めない感じのホラーでした

ノロイ(2005年製作の映画)

3.8

モキュメンタリー自体貴重な上に良作
ギリギリ本当なのかものラインをうまく走り抜けた
面白かった

レイス(2017年製作の映画)

2.3

家に何かいる系
とは言ってもストーリーも演出もまったく怖くはない
ホラーと呼んでいいものなのか

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.8

久しぶりの和ホラー大作で期待しての鑑賞
中盤までは非常によい、おどろおどろしい演出と話の展開に引き込まれる

中盤以降は、えぇ・・・と言った方向へ
まあそっち行くなら行くで、ラストは綺麗に決めたままで
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

面白い
実家に戻ってからの何かがおかしい、うまく歯車が噛み合わない感じ
そこからのジェットコースター的展開
クライマックスもエンディングも良かった
大満足

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.5

タイトルの通りホラーと言うよりは奇談
ただし演出は怖がらせにくる
オチは結構好き

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.5

死霊館シリーズ
バアーーーン!
ギャアアアア!が多め
とは言ってもテンポも良く、丁寧
十字架がここまで高出力なのは珍しい

HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

3.2

えぇ・・・
過去編いるか?って見てたらそう繋がる訳ね
普通のモンスターパニックものを見ようと思ってると肩透かしを喰らうかも

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

仕掛けは早いうちに分かる
結末も突飛なものではない
後半のファイナルディスティネーション感はスリリング

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

キリスト教徒ではない為、この物語を完全に理解することはできないだろう
それでも、人生の苦難と苦悩そして救い、それを昇華させる旋律に圧倒された

ラストはもう画面が滲んでまともに見られなかった

キャッツ(2019年製作の映画)

4.5

素晴らしい
前評判が芳しくなかった為心配だったが全くの杞憂だった
確かにメイクが人間のままの為違和感があったがすぐに慣れた

最高の楽曲に歌唱、ダンス
キャッツの世界にどっぷり浸れた

気になる点とい
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