umoさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

大好きなひとが突然いなくなる。
なかなか受け入れらない。
それでも前に進まないといけない。
生きていかなきゃいけない。
何かに夢中にならなきゃ、とてもじゃないけどまともに立ってはいられない。
お互いを
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

大好きな映画。
メアリーと対等な関係を築くおとなたちが、愛に溢れていて温かい。
メアリーがとにかく可愛い!
フランクがとてもいいひとでかっこいい。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

リチャードの一言一句に、
ある意味ハラハラドキドキする。

実話ベースだが、
実在の記者と架空のFBI捜査官との部分はフィクションのよう。
冤罪と同じくらいイメージの定着はこわい。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

蒼井優さんすごいです。
阿部サダヲさんのあの感じ、
松坂桃李さんのあの感じ、、、
みなさんお芝居すごかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

面白かった。
役者さんのお芝居素晴らしかった。
宮沢りえさん、かっこよかったな。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

蒼井優さんのお芝居、すごいです。
若手の役者さんも素晴らしかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

松岡茉優さんでなきゃ、だめな映画。
面白かったです。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

木村佳乃さんが美しかったです。
女優さんって、すごいですね。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

大好きな映画。
自分に素直に、人を愛す。
すてきな愛の物語。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

知ることは大事なこと。
触れればわかることも多い。
とても良い映画。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

名作。大好きな映画。
こどもの特権が詰まってる。
何事にも代え難い尊い時間。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

本当に大切なものは目には見えない。
愛に溢れた悲しい実話。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

儚くて美しい世界観。
不朽の名作。この時期観たくなる。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

趣里さんの圧巻で圧倒的なお芝居。
菅田将暉さんの感情のふれかた。
エモい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

大好きな映画。
ふたりが味わう人生の機微。
すべてが尊くて、美しい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

あらゆる場面でその場のにおいが漂ってくるような錯覚のする不思議な映画。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

原作は面白かった。
映画はもっと面白かった。

関西弁がへんてこりんに感じることもあったが、何より面白かったからいいか。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.0

ザ・ハリウッド映画第2弾。
今回もハラハラドキドキ。面白かった。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

ザ・ハリウッド映画第3弾。
ハラハラドキドキ。面白かった。
親父さんサイコーです。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

前編に続けて一気に鑑賞。
見応えがあり面白かった。
けれど、一気に観たせいか、個人的には前後編分けなくても良かったかなと感じた。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

話に引き込まれて、集中して見れた。
記者クラブの雰囲気は苦手だ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

臨場感がすごい。
その場にいるような感覚になることが多々あった。
可能な限り、大きな画面で観るのをおすすめします。

天外者(2020年製作の映画)

3.0

役者さんって、すごい。
皆さん素晴らしかったです。

これを大河ドラマで観たかったな。
もっと丁寧にじっくり描いた五代さんの人生を、この皆さんの演技で観られたら、きっともっと面白かっただろうな。

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