ずっと観たかった作品
だいぶ前にミュージカル作品を先に観たのだけれど、やはりケヴィン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが大優勝
そして、曲が良い...
昔から、ファルコンのファンしてた珍しい人としては、今作は本当に嬉しかった。
彼こそが、キャプテン・アメリカとしてまさに相応しい。
アンソニー・マッキーの醸し出す高潔さが、やはり好き。
とは言え、やは>>続きを読む
大画面で、爆音で
最高。
舞台観たい...
1時間の満足度ではなかった
途中、非常に苦しさを感じつつ、最後の方は満たされていた
最後の、架空の回想シーンの挿入は、『シェルブールの恋人』〜『ラ・ラ・ランド』に繋がり、物語としての本作の魅力を押し>>続きを読む
これは、映画ヲタクによる傑作だね
音声の使い方
カメラワーク
編集
展開...
どれをとっても面白い
言葉のチョイスも
映像文化論
シュールレアリスム
非娯楽的映画の先駆け
常に観客の思考を錯乱させてくる、
合理的な脈略のない進行
グロテスクな描写を挟み、心理的な衝撃を与える、攻撃的な効果を内部に構造化させた作品>>続きを読む
映像文化論
ドイツ絶対映画
点や線の運動を追求、幾何学的構図を目指す。
同時代には、フランス純粋映画
映像文化論
ディープアクション
奥行きのある演技空間の創出
樽の中の想像のドリーに感情移入する
「観念的・心理的な次元で観客に様々な感情を引き起こす」(長谷正人, 2016, 映像文化の社会学, >>続きを読む
映像文化論
"編集"の前と後、2つのヴァージョンを鑑賞
やはり、編集後の方がテンポ感良い
しかし一方で、この隔絶された時空間に、当時の人たちは惹きつけられたか
映画祭
たぶん、映画の撮影に少しでも関わったことがあれば、理解しやすい場面多いのでは
青春やなぁ...
映像文化論
子どもの笑顔の接待
なんだか不気味
演技を楽しんでいるよう
過去鑑賞
監督と、主演の方と直接お話できたのは本当に良い機会だった
先輩、ありがとう
いやはや驚いた
街中の喧騒が、曲の一部として溶け込み、
扉の動きとともにパトカーの青い光が通過する
そんな出だしをされては、目が離せる訳が無い
恐らく、物語のベースにはRomeo n Juliet>>続きを読む
記念すべきfilmarks700本目
それがこの作品で良かった
特に凝った編集があるわけでもない、
ただただ密着取材のドキュメンタリー
在日問題について扱ってはいるものの、
しかしあくまでも焦点は>>続きを読む
1.28.2024
真夜中の眠気を吹き飛ばしてくれた歌声