RyuichNorthwindさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

RyuichNorthwind

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マイスモールランド(2022年製作の映画)

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社会科学概論Ⅱ

 日本における難民の現状を僕はあまり知らなかった。難民申請が却不認定となり、ビザもなくなれば、働かずに生きろと言われる。僕の心に突き刺さった言葉がある。「生きるために許可を必要とする
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アレキサンダー大王(1956年製作の映画)

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中途半端な演劇感に、迫力のない戦闘シーン
なんだか残念

こんな作品でも、やっぱり衣装とか道具とかはちゃんとしていて、、
劇団に入って脚本演出とかを最近覗いていて、一公演にかかる生々しい金額とか目にす
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陽のあたる場所(1951年製作の映画)

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下層階級から上層階級へ

二人の女性を登場させて話を展開させてゆく点が辛い

カメラワークの違いでもその差を表現してゆく


主人公は明らかにクソ男なんだけどね...

山猫の逆をゆく感じ。違うか。違
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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この二人の俳優で悪い作品になろうはずがない。

老後また観るか

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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かっこよすぎる

未だ観たことのない前作は音響の精巧さで有名らしいが、今作を観たら然う云われること納得。音がエグすぎる。これは大スクリーンで良い音響設備で観るに限る。

ストーリーも良かった。誰かが「
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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ジーン 節 全開!!!

ラストの演出最高ですね

リズの性格を表現するのに使用された5色も印象的


ミネリ君やっぱり好き

理由なき反抗(1955年製作の映画)

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『守るべき他者の存在』

主人公の立場の変化


かっこいいなぁ...

オリバー・ツイスト(1933年製作の映画)

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この作品のナンシーが一番絶叫してる
と聞いて鑑賞

ホントだ...





まずい、照明を追いかけ始めてしまった
職業(?)病??

オールウェイズ(1989年製作の映画)

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場転の仕方が良い。

こうした考え方って、東洋では普通に受け入れられるけど、西洋では新しいのかな?
memorial dayだからなぁ。故人側からの思考は発達していない気がする。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

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回り道が多いストーリーに若干の苛立ちは覚えながらも、アクションがカッコいいから許してしまう...

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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狭く閉鎖的な町を通りかかるキャンピングカーの群れ.
もう何か起きる予感しかしない.

僕は大都会・東京に産まれ育っているから, 本作の舞台のような空間は異質なものでしかない.
近所の人たちとは知
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愛情物語(1956年製作の映画)

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泣かせ過ぎです、この作品.
でも、お涙頂戴なあざといものだと一瞥して終わるのは勿体ない.

カメラワークがイチイチ良き.
度々一人でひょえーってなってた.
そして泣かせてくる.
最低だよ、この作品.
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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月に恋する

台詞の言い回し最高に良き!

美しい
あのドレス、非常に素敵

Sabrinaの人間としての成長も

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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最後の発言、有名だから知ってはいたけど、ホントにツヨイ.

ムーンライト(2016年製作の映画)

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僕は幸いなことに、こうした貧困状況を知らずぬるま湯に浸かって育った。

しかし、反面、不幸なことに貧困について何も知らないし、セクシャルな問題などについても直接的な関わりをもったことがあまりない。
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海獣の子供(2018年製作の映画)

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すべての画面が絵になるとは言えないけど、部屋に飾りたくなる画は確かに多かった。

一部漫画的な描き方もあって好き

ストーリーはわざとらし過ぎて好きでない。

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

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僕はミュージカルより此方が好き

歌がないのは寂しいけど

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

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Chris目当て
やっぱりカッコいい

弾が素早く飛び交う"動"
火の粉散る"静"
メリハリが良かった

アフガニスタン、現在は...

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

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期待を裏切らない迫力。

諸葛亮の涼しい顔と戦場で汚れた戦士らの差がスゴすぎて独りで唸る。

圧倒的な迫力だな、やはりこの作品は。

今作は一作目で描いたからなのか、キャラクターの描写は雑。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

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ザ・エンターテイメント

インド映画みたい。いろいろなジャンルが組み合わさっている感じ。嫌いでない。観ていて飽きない。

周瑜と諸葛亮に主演級の役目を付与したのが素晴らしい。良き。

CGにわざとらし
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

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今作でも『山猫』でも, ヴィスコンティ監督は人間の二面性, 揺れ動く心を芸術的に描き出す.
ヴィネットとコントラストを効かせた画面はすべてのカットが絵画のよう.
様々な対比を挙げながら, "美"に惹か
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ジャズ大名(1986年製作の映画)

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また奇なものを観てしまった.

踊り飛ばせぇぃッ!!!!!

サバサバ感好き.

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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本当に途中まで一寸先は闇.

面白かったけど、途中で乱入してきた母に完全に楽しみを奪われた.
一緒に観ながら批判しかしないでグチグチ隣で言ってるから,自分のペースで見られなかった.
"アメリカの映
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アポロ13(1995年製作の映画)

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やっぱり、これだよなぁ

何故宇宙関連だと音響だの編集だのの賞が多いのかは置いといて

いや、ドキドキだった
そして諸部署間の連携プレーがかっこ良すぎた

実話ベースだと安心して観られるっていうのは、
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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レオのあの有名な花火を背景にした極上の満面の笑み

面白かったけど...ぶっ飛び過ぎ笑

パーティーは凄かった

哀愁(1940年製作の映画)

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Vivienの演技が素晴らし過ぎる
そして美し過ぎる

惹き込まれた

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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何故こんなに評価されているのか理解に苦しむ。

登場人物は'殆ど'たった一人であってこのような物語を仕上げ、
音響も最高峰であって演出もところどころひゃあとなる場面もあったが、こんなに評価されるほどな
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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地に足をつけて下さい。お願いします。

それでも中毒症状になってしまったようで観てしまいます。
どうにかして下さい。
次作に期待してしまうのです。

PASSION(2008年製作の映画)

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これが世に出た最初の作品かぁ...

この頃から車内での会話があるんだねぇ.
やっぱり近年の2作品に比べるとメリハリがが若干劣るけども, このクォリティは尋常でない. 本当に面白かった. 人と人との繋
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