Nariさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

Nari

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

「子供だから見える、つまりペニーワイズはトトロの親戚か!」

○ペニーワイズ役のビル・スカルスガルドの演技は不気味で奇妙で良かった

✕少年たちが恐怖の乗り越える感があまり無い。少年たちが克服する“恐
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

「みんな、、これ好き?笑」

○音の使い方、家族ドラマ的要素(見せ場はお父さんのラストだけ)

✕色々とツッコミどころ満載の映画。(どういった経緯でそいつら来たの?他の地域は?怪物はそれだけ?その状況
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

「チャンスにドアノブはないんだってさ」

○まずはなんと言っても圧巻の映像と音←シリーズ通して素晴らしい
今回は完全に太一回!ちはやよりも太一がメインで、彼の心の動き、迷い、葛藤、苦悩、からの周防名人
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

5.0

「見終わった後のエンドロールで涙が出できたのは初めてだった」

○ラストはまじで涙が止まらなかった←切なすぎて心がキューーってなった
アップルオブマイアイ(自分の瞳)という慣用句は「自分の瞳と同じくら
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ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター(2017年製作の映画)

4.0

「マコト兄ちゃん波乱万丈物語」

○スペクターめちゃめちゃかっけーー!!
ストーリーが平成初期以上に重すぎ←こーいうの大好物です。
仮想世界やh+といったこれからの未来を生き抜く上でぶつかるであろう人
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.5

「うん。微妙だ。」

○窪田正孝の狂ったような演技はさすが。赫子も違和感無し。

✕普通にあまり面白くなかった。
原作は好きなんだけどな。

BLEACH(2018年製作の映画)

3.0

「しっかり生きて、しっかり年喰って、しっかりハゲて、そんで、できれば笑って死ね。」

○原作とは違う終わり方であれはあれで悪くわなかった。思ったよりもちゃんと映画だった。出てる俳優陣、白哉以外はルキア
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.0

「クレイジーダイヤモンドでも観終わった後の心までは直せない」

○スタンドと國村隼だけ。

✕スタンド以外、説明不足すぎるだろ←原作知らんと謎が多すぎるぞ。
なんと言ってもジョジョの世界観を実写化する
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

「話題作はとりあえず黙って観とけ」

○ディズニーランドのアトラクション的おもしろさ!
待ち時間さえ我慢できればあとは
ただただただ楽しいだけ。
今や原作ありきでしか面白いものを作れないイカれた日本映
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

5.0

「まさに出過ぎた杭は戻らない、曲がらない、そして打たせない」

○久々に良い実写映画を観た←
気持ちのいいバイオレンス映画だった。
俺この映画では泣かないと思ってたのにな。
音の使い方とか好きだった。
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.0

「勝つためには使えるものは全て使う」

○エバ・グリーン演じるアルテミシア一強!
彼女のSEXおも戦いの武器にする闘う女の強さに惚れました。

✕前作の劣化版。クセルクセスはもっと魅力的な存在にしてほ
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

2.0

「どーした?いつからオタク向け映画に成り下がったんだ」

○覚えていないのだ。

✕難しい言葉色々←子どもは分かるか?、結局公安はクソで終わり、日本の未来を少年探偵団に託すな←いいように賢い人たちに利
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

「漂う不気味な異常さがクセになっちゃう」

○設定自体が狂ってて、新鮮だった。まぁ出てくる人達がみんな気持ち悪い。主人公の友達以外みんな気持ち悪い。表情、雰囲気、仕草、目線、言動とか、そういうちょっと
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

「もう何も信じれない、信じられるのは自分だけ」

○起承転結の起と結がないのは斬新で新鮮だった。
事件のサスペンスよりも話の承転での人の、心の変化を観る映画だった。また俳優陣が作品の深みを出してた。
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

「守るものが無いやつは“最強”で“最恐”」

○キアヌ・リーブスカッコイイ。

✕ストーリーは薄いかなーー

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

「おれも催眠術使えるようになりたいな。」

○前作を超えるイリュージョンにまたまた興奮←騙される心地良さ健在!
中盤のデータを奪うところでのフォーホースメンによるトランプの受け渡しは面白くて好きだった
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

「作品自体がイリュージョン」

○騙させる心地良さ←出だしから騙された。でてくる数々のイリュージョンは普通にすごい。
オーシャンズ11やルパン三世のようであり、仕掛けられたトリック、数々の伏線に興奮。
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文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.0

「中原中也のかっこよさ、うぇーーい」

○バトルシーンのかっこよさ、後半のバトルでアニメのOPを流すとことか最高!

✕説明不足。バトルシーン以外ほとんどのれなかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

「もう息するのを忘れる作品←わら」

○まず88分っていう超絶見やすい時間設定。
低予算で作られた映画だがストーリー設定、脚本が素晴らしい映画。
見てて怖いんだけどこっちも声を出しちゃまずいと思わせる
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

「バイオハザードシリーズ完結」

○今まで続いてきたバイハシリーズの終わり方としてはまぁ良かったかな。そして今まで主人公としてやってきたアリスは実はクローンっていうネタも個人的には凄く好き。
クライオ
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

「良くも悪くも福田クオリティ」

○福田雄一にこの手のドタバタコメディをやらせたら右に出るものなし。

✕堂本剛の高杉晋助は違和感。
ラストの銀時とのバトルシーンもダサい、かっこよくない。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ面白くて深いパーティ映画

○ アダルト版トイストーリーでありズートピアww
コメディあり、ラブロマンスあり、サスペンスあり、ホラーあり、ミュージカルあり、アクションあり、なんでもありあり
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

「国を守るって難しいな」

○今ある日本の弱点(何かを決めるのにいろんな手続きを踏んだり、大事なところは全部総理総理だったり、地下施設の少なさ)包み隠さずに浮き彫りにして、でもそこだけじゃなくで日本人
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「混沌、混乱、疑惑、は真実の見え方を変える」

○キャスティングの良さ。
お父さん、娘、謎の男、祈祷師、素晴らしい演技力です。
そしてあのバットエンド。
見終わったあとの気持ち悪さ←最高!!
そして、
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

「宇宙で孤独な究極のサバイバル生活」

○どんな時代も“知恵”という武器は最強だと感じさせる映画。

✕大どんでん返しみたいなのはなく、予想してた終わり方

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

1.5

「終わり方が最悪、、全てをぶち壊した映画」

○前半の島のシーンは良い良い。
クリス・プラットも凄くかっちょいい。

✕終わり方、ラストである選択、結末は最悪←絶対それはダメでしょ
全てを全てを全てを
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.4

「ありがとう、コードブルー」

○10年間のコードブルーファンとしてはヤバタクスゼイアン!
大スクリーンであの5人を観れた喜び←よだれが止まりませんでした。わら

✕ 内容は正直映画じゃなくてもいいレ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.4

「軽妙で楽しいストーリーとは裏腹に現代アメリカ社会の問題を皮肉ってる社会派映画」

○主演3人(マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、アラン・アーキン)の動きとは裏腹に、作品としては実に軽妙でテンポ
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.0

「これって、、ETやんな?わら」

○スピルバーグへのリスペクトをすごく感じるし、初期のスピルバーグ要素に加えジュブナイル感を付け足してチャレンジした感じは評価する。ラストの主人公がアレに言うセリフが
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.0

「原作は読んでないけど、なんかみんな言うには原作の方が面白いらしい。知らんけど笑」

○ラングドン教授シリーズ好きな自分からしたらまぁ楽しんで観れた。出てくる町や建物、美術品などは毎度綺麗だし、ある種
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.0

「ながーーーーいMV」

○めっちゃ長いMVを見てる感じだった。香取編と草彅編はまぁ面白かった。馬場ふみか最高ww

✖︎出たしの稲垣編はクソ面白くないし、映画としては観終わった後に何も感じない。本当
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ダンケルク(2017年製作の映画)

1.0

「完全に肩透かしを食らった残念な作品」

○戦争を体験するっていう意味ではまぁ成功なのかな。ノーラン自身が戦争のイデオロギーを極力排してたのは分かった。

✖︎タイトルと監督名が1人歩きしてしまってる
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劇場版 Free! Timeless Medley 約束(2017年製作の映画)

3.0

「TVアニメ版を上手くまとめた総集編作品」

○絆編と全く一緒で新規映像はワクワクして見れた、あとは総集編だから新鮮味はないけどまぁ上手くまとまってると思う。

✖︎絆編でも言ったが、Free!という
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劇場版 Free! Timeless Medley 絆(2017年製作の映画)

3.0

「TVアニメ版を上手くまとめてリニューアルした総集編作品」

○おー!りきや!!って感じ。あとラストのおー!桐島兄弟!!って感じww
ハイスピでのキャラが出てくるのはファンとしては嬉しい。
無駄な?シ
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映画 ハイ☆スピード! Free! Starting Days(2015年製作の映画)

4.0

「画以上に、思春期の少年たちの心を描くのが上手い上質なアニメ映画」

○Free!ファンはもちろん、Free!を知らない人でも楽しめる作品。思春期のちょっとしたことでの心の変化や人間関係など、アニメ版
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

「今までの映画の歴史を変えた作品」

○怪獣映画でホラーでしかもエログロでアカデミー賞とっちゃう作品だもん←すげーよw
出てくる半魚人はアマゾンから来た、いわゆる移民。
そして彼の味方には、声が出ない
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