1990年代に流行ったホラーというかスリラーというか。。
当時、「キャンディマン」て言うのが学校でも真似されるくらいこの時代は結構話題になったホラー映画が多かった。
もっと怖かった印象でしたが、20>>続きを読む
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昔みたトップガンの要素をそのまま受け継いでる最新作。
パイロットの訓練における日々の様子をなぞった内容で、昔は空中でトラブルが起きたりする様子がまだそこまで主流になってなかった時代だったこともあってか>>続きを読む
ひょんなことから?佐々木蔵之介演じるヤクザを横山裕演じるコンサルタントが手伝うことになるとゆう、
黒川博行氏の直木賞受賞小説の実写版。
佐々木蔵之介がヤクザを演じるって時点で楽しみにしていた作品。>>続きを読む
もともとがお気に入りだったドラマの映画版。
映画版では草彅くんがコンビニでバイトしてるとこから始まる。
その時点からの展開がとにかく早くて、相変わらず面白かった。
ストーリーもドラマ版とは全く違っ>>続きを読む
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ドラマでも4割くらいコメディ寄りの掛け合いが個人的にはなくてもいいような気がしてましたが劇場版もしっかりそんな掛け合いがあって、それがまたラジハらしいのかなと。
強く印象に残ってるのは最初と最後のシ>>続きを読む
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すごい映画でした。
すべてのキャストが適役なんですが、クライマックスの佐藤二郎が演じる原田智が無心で連続殺人犯に手を下すシーンが、殺人犯を超えるくらい急に恐ろしい存在にみえて印象的でした。
この映画>>続きを読む
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相変わらずの期待を裏切らない、絶対負けないダー子さま。
シリーズどれも負けないのがわかってるから、何か起こるたびに、内心「これも演技か!」なんてツッコミながらみてしまう、完全に狙い通りの視聴者にされる>>続きを読む
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2006年に公開された周防正行監督作品。
日本アカデミー最優秀作品賞など多数賞を獲得した当時話題になった映画でずっと見逃してたのをやっとみた。
加瀬亮の演技がすごい。。
そしてみんな若い。。
電車で>>続きを読む
やっとみました
もう何年も前の映画ですが有名な映画のひとつとゆう認識。
ひとつの部屋で陪審員に選定された一般人がひたすら有罪、無罪の判決を求めて話し合う、ただそれだけの話なのに目が離せないくらい深くて>>続きを読む
すごくよく考えられててよくできた映画でした。
スリルがあったりするわけでもないのに、シーンひとつひとつが丁寧に作られてる感じがあって、セリフやちょっとした流れの変化が目を惹きます。
特に後半は、主>>続きを読む
海兵として守りきれなかった事件を機に
ドアマンとしての人生を選んだものの、事件に巻き込まれ、ひとつの家族を救うために、海兵としてのチカラを発揮して救出するはなし。
伊藤英明が悪者役として出てますが雰囲>>続きを読む
西島秀俊のアクションと韓国語に驚かされる作品。
2013年の作品なので出演者が全員まだ若いです。
韓国の俳優さんも日本語が上手ですが、西島秀俊の韓国語は驚くほど自然にみえて見入ってしまいました。
ほん>>続きを読む
深い話でした。1時間近いところでいちど話が区切られていて、何も下調べなくみると、短編集?ここからまた続きが始まるのかしら?などいろいろな考えがあたまに浮かんだものの、自然に続編につながるところが見事で>>続きを読む
ずっと楽しみにしていた映画です。
最初「子犬が産まれた」、って話から始まって登場した子犬が生後2〜4週くらい立った頃くらいのサイズの子がでてきたので、なんちゃって風な映画かしらと一瞬焦りましたが、そこ>>続きを読む
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ドラマ版の続編です。とはいっても劇場版として新たな事件を追うので、仮にドラマ版でシリーズ続編が始まったとしてもちゃんとついていける内容で、ますますドラマの続編があるのではと期待してしまいました。
韓>>続きを読む
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この作品が発表された翌年に名画「髪結いの亭主」が発表されていて、それぞれに同じ深みと切なさを感じました。
髪結いの亭主と同じく、
ラストが切なすぎて、後味が変に残る作品だけれどその分印象に強く残りま>>続きを読む
やっとみれた
ダウントンアビー2の公開に先立って?WOWOWで放送されたのでみました。
だいぶ前回最終シリーズをテレビで見てから経ってたので、始まって最初は、どのキャラクターがどのカップルかとか、関>>続きを読む
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ドラマからの劇場版鑑賞してきた。
改めてみると、そういえばこのキャスト4人は大河ドラマでもお馴染みだなとか気付いてみたり、改めてみると男性キャスト、みんなヤクザ役とか任侠系の役やった経歴のある男気溢れ>>続きを読む
少女殺人事件の犯人を探す刑事と、犯人に仕立て上げられてしまった男性が自身の記憶を辿りながら逃走し続ける話。
犯人と思われて追われる男性は病院に一度送られてから、病院を逃げるとこから逃走撃が始まるのだ>>続きを読む
人生の終わらせ方的なお話。
病気で人生残り僅かであることを宣告されてからの話。
セラピー的な席でみんなに自己紹介しましょうか、ていわれても、そんな気分じゃないと抜け出すシーンは、そうなるだろうなあ、>>続きを読む
当時まだメッセンジャーがそこまで知られてなかったのがこの映画がきっかけで一気に知られるようになったのをよく覚えてます。
私も当時これをみてカッコいいなあと思った記憶が蘇ってきました、てくらい今は自転車>>続きを読む
子どもを育てるってホントに大変だなあと色々な環境で育つ子供達の変化をみて感じました。
いいお家で育った子はサイコパスのような性格に育ち、貧しい家の子はひたすら耐えて想いを吐き出せない子に育ち、両親が>>続きを読む
「山のあなた」よりも「徳一の恋」とゆうサブタイトルが記憶に強く残ってた作品です。
1938年に公開された清水宏監督の「按摩と女」をカラーで石井克人監督が忠実に当時のシナリオ通りに再映画化したものだそう>>続きを読む
シリーズではこっちのほうが好きかな。
スパイダーマンの有名シーンをところどころ用いてるらしく、スパイダーマン2見てる人はすぐにどこか気付きますが笑えました。
ただスパイダーマンもそうなんですが、毎回>>続きを読む
1980年に発生した実話を元にした作品。
作ったのが読売新聞社で当時の事件に直接関わった経緯から作られているということもあり、古い映画ながら、2時間半という長い時間にも関わらずダラダラした内容でもなく>>続きを読む
この衣装を着こなせるのは鈴木亮平さんくらい?とおもったけど安田顕さんも偽の変態仮面になりきっててサスガとおもった。
ストーリー全体は、通ってる高校との繋がりがメインなので少し途中でありきたり感あった>>続きを読む
タイトルに騙されました。
ぜんぜんグリムじゃないし、あなたの知らない…って知らなくていいような内容でした。
現代の内容に白雪姫を当て込んだらこんな感じになりました、的な感じなんですが、空き時間を無駄>>続きを読む
シリーズ1作目のレビューをコピペさせていただきます。
ダラダラみれる面白さ。
結局シリーズ3本まとめて見てしまいました。
1時間半程度の短い内容なので、ながら見しようかとも思ったのですが、前回テレビ>>続きを読む
シリーズ1作目のレビューをコピペさせていただきます。
ダラダラみれる面白さ。
結局シリーズ3本まとめて見てしまいました。
1時間半程度の短い内容なので、ながら見しようかとも思ったのですが、前回テレビ>>続きを読む
山田孝之さん製作総指揮で映画化されたコミックの実写版。
ダラダラみれる面白さ。
結局シリーズ3本まとめて見てしまいました。
1時間半程度の短い内容なので、ながら見しようかとも思ったのですが、
前回テ>>続きを読む
んーーーー
ところどころボケツッコミが面白いけれど時代物の歴史映画としては少々頭に時代の流れが入りにくく、途中から内容も頭に入って来ず…
昔三国志を本で読んだのでそれなりにわかっているつもりではあっ>>続きを読む
お酒がやめられない父親との生活を描いた作品。
酒に溺れてどうしようもない父親に対する自分の接し方が正しいのか常に自問自答する娘の姿はじゅうぶん優しいのではと感じました。
僕のワンダフルジャー二ーをWOWOWで町田啓太さんが紹介している中で、実はシリーズだったと知って見ました。
ワンダフルジャー二ーのほうを先に見てしまったので、ベイリーとイーサンがハンナと最後幸せに終>>続きを読む
全体的にレビューの評価が低くて驚きましたが、個人的には楽しめました。
もちろん映画として見てるからで小説も読んでないので楽しめたのかもしれません。
これが事実で自分に関わりあることだったら、代理出産>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメリカらしいサイコスリラーでした。
監督はドラマ、スーパーナチュラルや、アメリカ版デスノート、ゴジラVSコングも監督したアダムウィンガード氏。
まさかの38歳で10年前にこの映画を撮ったと年相応の内>>続きを読む
公開後数年してから1回みて、今回20年目ということで放送されてたのでまた見ましたが、やはり最初にワールドトレードセンターの本来の姿が映った瞬間、リアルタイムでニュースでみてたときのショックが思い出され>>続きを読む