モルモルぷいかぁさんの映画レビュー・感想・評価

モルモルぷいかぁ

モルモルぷいかぁ

ジョディ(2021年製作の映画)

3.2

陳腐な男に似てると思ったら監督が同じなのね。短いのに内容しっかりしててよかった。

サバ人間(2024年製作の映画)

2.8

初代プレステーションのソフトにありそうな映像。世界観も嫌いじゃない。

(2019年製作の映画)

3.0

登場人物の顔がみんな怖いけど個性が出ていて素晴らしい。キャラの癖が強すぎておもしろかった。

一文字の岐路(2021年製作の映画)

2.8

ほんとに繊細なとこあるから男にとって小さいことでも発言は気をつけないといけないね。

渋谷にて(2022年製作の映画)

2.6

実際こんな感じだから渋谷歩いてる気持ちになった。

流星課長(2002年製作の映画)

1.4

電車で空席見つけて座る話。平成初期の感じが映像から伝わる。

最終頁(2021年製作の映画)

3.3

たまにしか行かなくても大切な場所はあるし閉店すると悲しいよね。

Smart Boy, Good Phone.(2021年製作の映画)

2.8

舞台が堺市だけど、頭にアルミホイル巻いたおばさん本当に居そうな地域でわらった。客観的に見たら変な人でも、話してみると意外と理由があったりして良い人なのよね。

CASTLE(2019年製作の映画)

2.0

戦国時代を表現した墨絵アニメーション。あらすじ見てないと難しかった。

追憶と槌(2020年製作の映画)

1.2

雪にタックルしながら不穏な歌が流れてきた。よく分からないけど不快な気持ちになった。

もとめたせい(2020年製作の映画)

3.7

ブラジャーを男の子の同級生に貸す話。意味分からんくておもしろい。痴漢してきたじじいは胸糞死んでくれ。

こちら放送室よりトム少佐へ(2020年製作の映画)

3.6

ラジオから流れる「女子!?」の驚きが童貞臭くてかわいいなw

深骨(2023年製作の映画)

3.6

骨格標本作りたくなった。理科の先生天然でおもしろいし一言多くて好き笑

520(2023年製作の映画)

3.7

ポップしなないでのMVを見てるかのような作品。世界観もストーリーもよかった。

アトミック・ウォー 大腸篇(2022年製作の映画)

1.5

タイトルからしてそんな感じがしてたお話だった。ナレーションの滑舌が悪すぎて不快。

懐胎新書(2022年製作の映画)

3.3

ピュアすぎる女の子の話。車の中で気まずいのにラジオ番組から電話かかってくるシーンわらった。

来世 ユニコーンの首筋後ろのホクロになりたい(2023年製作の映画)

2.9

人はなぜ秘密を話したくなるんだろうか。痛い目にあうと匂わせないようになるのかな。

創造的進化(2019年製作の映画)

2.5

観たあとに全部1 枚ずつ絵の具で描いてること知ったすごい。

「あい」をたべる(2018年製作の映画)

2.5

羊毛フェルトでここまで感情を再現してるのはすごい。

Destiny(2021年製作の映画)

2.8

恋人の誕生日を祝い忘れるような男と別れるか迷うなよ!すぐ別れろ!主人公の名前がユイなのもメンヘラ感あっていいね。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.7

海面上昇に伴い家を増築して行く話。沈んでしまった部屋を見に行くと思い出が呼び起こされる。

くじらの湯(2019年製作の映画)

3.0

初めて銭湯に行く女児の目線から描写している作品。もう自分は忘れてしまったけど子供からしたら不思議な感じがするのかな。クレヨンで描いたようなイラストがよかった。

蟹眼(2022年製作の映画)

1.2

終始不穏な感じ。
蟹眼←の読み方(かいがん)と意味(湯が沸き始めたときの泡)が知れたぐらい。

銀河健康センター(2024年製作の映画)

2.9

銀河最強ドリンクが色からしてオロナミンC×ポカリのオロポだよね。岩盤浴は好きだけどサウナはあんまり好きになれないんだよな〜整うって言ってる人ちょっとおかしい人達だからあまり関わりたくはないかも。

クロ子(2024年製作の映画)

3.0

太陽が沈むと野生に帰るのね。あんなことしておいて最後またバス停に戻ってるのが恐い。

カパエマフの魔法石(2020年製作の映画)

2.9

最近よく聞くLGBTQやトランスジェンダー、この手の議論に関わる人は非寛容で被害者意識が強いように思う。多様性を主張する割には、マジョリティを啓蒙してやるという選民思想感が鼻持ちならないと感じるから苦>>続きを読む

にわとりはじめてとやにつく(2024年製作の映画)

3.2

今後無いとは限らない面白い設定で好き。老化しなくなるなら20代後半の今が一番良いな〜

Valimo(2007年製作の映画)

3.0

仕事の昼休憩でちゃんとした機材使って映画観れるなんて羨ましいよ

Crevice(2024年製作の映画)

2.9

閉鎖的な空間で育つと人から裏切られたりすることがないから、すぐ信用してしまうよね。でも会ったばかりの人に簡単に秘密を見せてはいけないと思うよ。

陳腐な男(2018年製作の映画)

3.0

人よりも機械が賢くなったら困るよね。AI同士で会話させてると怖くなってくるもん。

何度でも忘れよう(2019年製作の映画)

2.0

ぬいぐるみが虐待される。嘔吐物のシーンが急にきて印象に残ってる最悪。

Dr.ピノコの森の冒険(2005年製作の映画)

3.0

ピノコの声優さん個性的で好きだったけどなくなってしまったのね。大塚明夫さんは一言だけしか登場しないの贅沢過ぎるよ。

おともだち(2014年製作の映画)

1.8

モテるために音楽やってそうなバンドマンが「音楽は世界を越える」みたいな脳死の発言してて吐きそうになった。