陳腐な男に似てると思ったら監督が同じなのね。短いのに内容しっかりしててよかった。
登場人物の顔がみんな怖いけど個性が出ていて素晴らしい。キャラの癖が強すぎておもしろかった。
ほんとに繊細なとこあるから男にとって小さいことでも発言は気をつけないといけないね。
舞台が堺市だけど、頭にアルミホイル巻いたおばさん本当に居そうな地域でわらった。客観的に見たら変な人でも、話してみると意外と理由があったりして良い人なのよね。
雪にタックルしながら不穏な歌が流れてきた。よく分からないけど不快な気持ちになった。
ブラジャーを男の子の同級生に貸す話。意味分からんくておもしろい。痴漢してきたじじいは胸糞死んでくれ。
タイトルからしてそんな感じがしてたお話だった。ナレーションの滑舌が悪すぎて不快。
ピュアすぎる女の子の話。車の中で気まずいのにラジオ番組から電話かかってくるシーンわらった。
人はなぜ秘密を話したくなるんだろうか。痛い目にあうと匂わせないようになるのかな。
恋人の誕生日を祝い忘れるような男と別れるか迷うなよ!すぐ別れろ!主人公の名前がユイなのもメンヘラ感あっていいね。
海面上昇に伴い家を増築して行く話。沈んでしまった部屋を見に行くと思い出が呼び起こされる。
初めて銭湯に行く女児の目線から描写している作品。もう自分は忘れてしまったけど子供からしたら不思議な感じがするのかな。クレヨンで描いたようなイラストがよかった。
終始不穏な感じ。
蟹眼←の読み方(かいがん)と意味(湯が沸き始めたときの泡)が知れたぐらい。
銀河最強ドリンクが色からしてオロナミンC×ポカリのオロポだよね。岩盤浴は好きだけどサウナはあんまり好きになれないんだよな〜整うって言ってる人ちょっとおかしい人達だからあまり関わりたくはないかも。
太陽が沈むと野生に帰るのね。あんなことしておいて最後またバス停に戻ってるのが恐い。
最近よく聞くLGBTQやトランスジェンダー、この手の議論に関わる人は非寛容で被害者意識が強いように思う。多様性を主張する割には、マジョリティを啓蒙してやるという選民思想感が鼻持ちならないと感じるから苦>>続きを読む
今後無いとは限らない面白い設定で好き。老化しなくなるなら20代後半の今が一番良いな〜
閉鎖的な空間で育つと人から裏切られたりすることがないから、すぐ信用してしまうよね。でも会ったばかりの人に簡単に秘密を見せてはいけないと思うよ。
人よりも機械が賢くなったら困るよね。AI同士で会話させてると怖くなってくるもん。
ピノコの声優さん個性的で好きだったけどなくなってしまったのね。大塚明夫さんは一言だけしか登場しないの贅沢過ぎるよ。
モテるために音楽やってそうなバンドマンが「音楽は世界を越える」みたいな脳死の発言してて吐きそうになった。