このレビューはネタバレを含みます
映像は緊急通報指令室のみで完結、実際に登場する人物もほぼ二人(アスガーとトーベン)だけというミニマムさ。
なのにも関わらず、イーベンやミカエルの容貌、6歳の娘マチルデの背格好、白のバンを捜索する警官>>続きを読む
東京ドーム17個分の土地を農場に変えていく様を描いた8年間に渡るドキュメンタリー
舞台はロサンゼルス郊外
アメリカの西海岸。
ここは雨が極端に少ない。
そんな環境の中、個性豊かな動物たちと共生し>>続きを読む
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エンドロールにNGシーンを流したの良いね。
キャストもみんな仲が良さそうだ😊
ただしロケ地はバリ島ではなくオーストラリアである😤
制作費10億円!
作画枚数15万枚!
それに加えて327色も使用しているとキタ!
バブル経済絶頂期の80年代だからこそ実現できたとも言える。
今後、予算や技術面でこれを超えるアニメは出てこない>>続きを読む
堅物そうに見えたシスターも
実は陽気だったりと観ていて楽しい。
「喜びと共に歌わなくちゃ」
これに全てが詰まってる。
Q 記者「ブリーフケースの中身は?」
A 監督「君が入っていてほしいと願うものさ」
セリフとセリフの間が絶妙だからこそ、ここまでスクリーンに惹き込まれたし、環境音一本で勝負してるのも良い。
映画は長さではなく"質”だというのを見事に体現してる。
36年ぶりの続編
あらゆる意味で前作を完全に凌駕した。
CGの発達によりスペクタルな映像に、ある種たかを括るようになって久しい昨今
観客が本物であると信じられる映像、それこそが真の映画的興奮、感>>続きを読む
序盤 斬新なアニメやなぁ
中盤 しんどくなってきた
終盤 ・・・。
斬新な切り口で発想は面白いと思った。
[河合優美の初主演映画]
大人になると
焦れったくて、イライラするような時間が
どれほど宝石のように輝いていたか
それを思い出す。
空を飛んでいるシーンでは1万297個の風船が描かれているが、現実に家を浮かせようとすると2650万個の風船が必要なんだとか...🤔
・節々に見える発言の違和感
・ヒロイン(うざい奴)の感情と行動
・他の子の掘り下げ不足
・終わりそうに見えて終わらない展開の連続
脚本が全てを台無しにしてる。
前作とは打って変わって、これじゃ普通のゾンビ映画じゃねーか😭
『エスター』の前日譚
前日譚とはいえ、こっちから先に観ると前作のネタバレが不可避になるので注意⚠️
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長久 昴 1985年
井上 晶子 1992年
安西 こころ 2006年
水守 理音 2006年
政宗 青澄 2013年
長谷川 風歌 2020年
嬉野 遥 2027年
My>>続きを読む
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空港での生活
実際に17年間、空港で暮らすことを余儀なくされた人がいるので完全なフィクションというわけではない。
追記
クロワッサンはフランス語で三日月という意味を持ちそう呼ばれている(諸説あり>>続きを読む
必要のないキャラクターが出てきて、それがノイズになってるんだから本末転倒
音楽で魅せてほしかった。
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[アイダに捧ぐ]
監督にはアイダという娘がいて、マーティンの娘役として役者デビューを果たす予定だったが、撮影開始直後に交通事故で亡くなってしまった。
大人たちがサッカーをするシーンは娘さんのアイデ>>続きを読む
3倍速で見ても退屈に感じるレベルでテンポが遅い
公開当時に観た人は、さぞ斬新な内容で驚いたろうが、今は通じない。