トム・クルーズは主演だけじゃなく作品全体をコントロールする制作の立場も担ってる。
クレジットこそされてないが、ほぼプロデューサーみたいなもん。
[007シリーズ(25)]
鑑賞中に『M:I-2』を思い出した。
つまらなさでは似たようなもの。
黒人女性はポリコレにでも配慮したんか?
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[怖さレベル低]
敬虔であると思い込んでいる
「すでに堕ちていた家族」の話
・薪割りしかしない親父
トウモロコシの収穫に失敗。
狩猟もできない。
出来ることは薪割りだけ。
最期はその薪に埋もれて>>続きを読む
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ミッション①
ナイア・ホールに協力を取り付けよ!
ミッション②
バイオサイト本社に潜入し、キメラウイルスを破壊せよ!
ミッション③
ベレロフォン(治療薬)を奪取せよ!
vs ショーン・アンブロー>>続きを読む
[007シリーズ(24)]
『慰めの報酬』以上のダメージを喰らった。
『スカイフォール』で仕切り直しが
成功したはずなのに😭
原題の『GRAVITY』に対し、全く逆のタイトルを付けられてしまった😭
最後まで鑑賞すれば、この映画のタイトルはGRAVITY以外あり得ないと分かるはずなのに
[タイトルの意味]
元々ロンドン東部で使っていたスラング(俗語)
「表面上はまともだけど、中身がかなり変」
という言い回し
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ホテルに大損害を与えよ!って話
前作の12人からテスが抜け、新たにメンバーとしてローマン・ネーゲル、テリー・ベネディクトの2名が加わっている。
[滋賀県での撮影]
主演の横浜流星は水墨画家の先生のもとで、一年以上練習を重ね本番に臨んだそう。
監督の前作『ちはやふる』のときもそうだが、キャストの努力が凄まじいな。
「黒猫は不吉」は海外から伝わったもの
日本では古くから黒猫は
幸運を呼ぶ生き物とされています。
黒の招き猫があるのもこの為ですね。
多くの人が一日に一度は天気のことを考えるくらい人と天気って身近な存在だと思うんですよね。
でも気象は人間の手が届かない、遥か遠い空の上にあって、コントロールできないほど大きな循環現象
それを帆高と>>続きを読む
[MCU(21) フェーズ3-9]
vsヨン・ロッグ(キャロルの上官)
『僕のワンダフル・ライフ』の続編
前作に脚本家を務めたオードリー・ウェルズ氏は18年に亡くなっています😞
他の脚本家は続投してるようだから作品にそこまで影響はなかったと思いたい...。
字幕おす>>続きを読む
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[岐阜と長野が舞台のアニメ]
糸森町は監督の出身地
長野県がイメージに近いようですね。
本作は制作初期からRADWIMPSが携わっており手掛けた楽曲は、なんと27曲!
製作途中に監督に渡したボー>>続きを読む
全体的にテンポがもっさりしてる。
原作の上澄みだけなぞって中身がないからやと思う。
[まさかの超"青春映画”!!]
生々しい"間”の取り方や、ゆるーいセリフの口調こそがこの作品に大きな魅力を与えてる。
スクリーンから全身で夏を感じられる良作!
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[MCU(19) フェーズ3-7]
ソウル・ストーン/カラー黄
[魂を司る]
『ファースト・アベンジャー』で登場した
レッドスカルがいたのには驚いた。