新設イオンシネマ市川妙典のIMAX-3Dで観賞。
3D効果は全くない。たまにメガネ外してもほとんどブレてない。
こういう手抜き3D作るから飽きられてしまうのだよ。
予告でみたアバターの3D効果の凄さと>>続きを読む
ギフの支配下から人類を守るという壮大なテーマがテレビ共々、中途半端。
なんで最後戦う?
人類を守ると家族やそこの人守るの天秤も中途半端。
ダークナイトのジョーカーのフェリーくらいにはならないのかねー>>続きを読む
テレビは満点!
それはバカバカしいようでかなりしっかりとした人間ドラマ、描写がある。先週の回などは先代ブルーがヒーローの力を得て自分のために使う。なぜ無報酬なのに人々を助けなくてはならない?とヒーロー>>続きを読む
アクション凄い!
犯罪者をCIAが雇うというよくあるパターンもしっかりとひねりある展開、孤立し戦う主人公のドラマ含め、素晴らしい。
ただシネ・リーブル池袋はビスタスクリーンに上下或付のシネスコなのが残>>続きを読む
コメディタッチの前半
色々、映像的遊びある前半
面白かったんだけど
シリアス調になってからがセリフで語り過ぎる日本映画らしいつまらなさになったのが残念。
前半のポップさで全編通せたらなぁ
何しろ90分ワンカットで、レストランで起こる人々のいがみ合い見せられても、正直面白くない。それにラストもなぁ
うーん。
基本オリジナルと同じなのに、なんで面白くないんだろうか?
劇中でも日本版のリメイクという設定なのに、同じトラブルが起こるからだろうか
オリジナル通りなのに、案外人間ドラマが薄く見えるからなの>>続きを読む
予想通りのくだらなさ。
そもそもヒーロー映画の主役に抜擢された売れない俳優が記憶喪失になって、本物のヒーローと思い込む
というシチュエーションもくだらない。
でも、笑えるんだよなー
DCもMCUもXメ>>続きを読む
マネージャーのバーカー目線で語るスーパースターの物語は
バズ・ラーマンらしい映像の凝りと編集で凄まじいテンポの中、彼らの本質を描いていく様はさすがだ。
是枝作品の大テーマ
家族
今回は赤ん坊を巡り、それも韓国映画というのが驚き。
馴染みないだろう国や言葉を乗り越えて、オリジナル脚本、編集までやり遂げてるのが凄いなぁ。
単なる善悪でない、生きていく根本>>続きを読む
うーん。
どこがいいのか全くわからなかった。
長回しのショットもただ退屈にしか感じないし
あみ子の表現が大沢一菜の好演にも関わらずADHDの子に対する周り、特に親の描写が理解出来ない。
案外、普通に接>>続きを読む
吉田監督作に外れなし!
この人の人間に対する眼差し、観察が温かいようで冷たく、近づいいるようで、離れている。 そんな距離感が本作でも遺憾なく発揮。
心温まる、微笑ましいエピソードから当然変化するだろう>>続きを読む
多分、唯一映像化で成功した日本沈没。4Kリマスターをスクリーンで鑑賞出来たことは感謝しかない。
ただ暗部がちょっと甘かったのが残念。もう少し黒が絞り込まれてるような気がしたんだけどなぁ。
内容的には、>>続きを読む
内気な小学生の男の子が
好きな女の子をヒロインに映画を作る単純なストーリーは
そのスタッフ集めが七人の侍よろしく楽しいし、集まるメンバーの個性も良かった。
ただ起承転結の転にあたる描写にもう一ひねり欲>>続きを読む
とにかく登山してるかのような臨場感に圧倒された。
経験はないけど、登山の感覚(怖さ含め)が感じられた。
フランスで作られたとは思えないしっかりとした日本描写
そして山の美しさと怖さ
凄いアニメーション>>続きを読む
新興宗教モノ。
孤島モノ。
哲学的な内容含みながら人間の本性(欲望)と建て前をかなり大胆に描く。
城定監督と山本漫画の相性はいいのだろう。
何より、初めて見る人でもついていけるようにちゃんと本編の中にキャラクターや今までの展開の説明が入るのがいい。(そういえば確か3にも紙芝居あったな)
コレはMCU全体に採用して欲しい。
敵が単なる悪じゃ>>続きを読む
こういう政治ネタをしっかりとエンターテイメントとして描けるのが今の韓国映画の凄いとこだよなぁ。
北と南の濃厚なドラマもさることながら
ラスト近くのカーアクション(って言っていいのかな?)の凄まじさ!>>続きを読む
33年ぶりにスクリーンで再会。
正直ストーリーは単純なはずなのに分かりづらいし
カット細かすぎて、今何がおきているのかよく分からないし
登場人物たちがどこにいるのか分かりづらいし
バイオロイドが変身し>>続きを読む
国立映画アーカイヴで円谷英二特技監督の誕生日にスクリーンで再会できたことに感謝。
戦争映画なのに基本、逃げる(救出作戦)に絞っていながら、実にエンターテイメントになっているし、戦時下の軍人たちの生き様>>続きを読む
まず演出力の凄さに目を見張った。
少ない台詞、必要な部分だけを切り取るキャメラとカット。
それらがまさに映画でしか表現できない力を感じられた。
ここには過剰な説明も芝居もないのにグイグイと引き込まれる>>続きを読む
全編叫びの感情が全開で、どうしても映画にはいれなかった。
三姉妹にも不愉快さしか感じなかった。
ただクライマックス辺りでの回想と爆発には心動かされたけど
IMAXGT(1.43 :1)字幕で鑑賞して
あまりにIMAX効果素晴らしく、続けて吹き替え版IMAXGT見てしまった。
驚いたのはちゃんとしたSF映画だったこと。すでにCGアニメの質感はキャラクター>>続きを読む
今年も続く旧作4Kリマスター
数年前にスクリーンで見直した時より断然キレイになって再会!
コレも何度見てもいいなぁ。
前半、主人公が実は観客にも心開いてないように謎めいているからこその中盤、後半の展開>>続きを読む
ミュージカルというより音楽ライブアニメと言うべきか
中盤のライブシーンに全て集約される構成はかなり大胆だけど
アニメーションとしての素晴らしさもあいまってグイグイと魅せられた。
しかし、この源氏時代ブ>>続きを読む
4Kリマスター。
昨年の東京国際映画祭に行けなく、やっと国立映画アーカイヴでスクリーンで見れた。
その美しさは公開時より絶対に綺麗。そしてスタンダードサイズが圧迫感を与えるのはスクリーンで見るからこそ>>続きを読む
何度見てもサイコーだ。
スクリーンでは日本公開時の謎の短縮版(それでも2時間半くらいあったけど)
次はフィルム時代の午前十時で、やっと完全版をスクリーンで
そしてDCPでの完全版は多少画面が暗いとか残>>続きを読む
見て良かった!
とにかく全編見事に映画だった。
映像の素晴らしさ
俳優の素晴らしさ
編集の素晴らしさ
そして音響の凄さ
多少、話にムリを感じても、この映画的エモーションの前では全て吹き飛ぶ。
傑作!
キラキラ映画かと思ってスルーしてたけど、評判の良さから鑑賞。
見て良かった。
特に北代のキャラクターのせつなさに心打たれた。
美男美女でない、新しい恋愛映画として面白く見れました
ORIGINの人物の演技の酷さに安彦監督不振に落ちてたけど
今回はそこまではひどくなかった。
ただやはり20数分の物語を引き伸ばし感は免れてないなぁ。
無駄な回想とか、ホワイトベースの描写も仲良しゴッ>>続きを読む
SHIROBAKOとは視点の違うアニメ製作者の物語は
多少うーん的な描写もあるもののラストに向かっての気持ちよさで全て満足!
コレは生きることへの勇気をもらえる作品。まさに万人向けだ
まぁ、一流スタッフだって失敗作はありますよねー。
とにかく、話しやキャラクタードラマがスカスカで、単純につまらない。
そこに、なんか、アクションシーンだけ、凄まじいという(さすが進撃の巨人監督&スタジ>>続きを読む
予告で面白そうだったけど
伊能忠敬が実は日本地図を完成させる前に死んでいたことで、作ろうとした大河ドラマが頓挫する話しかと思ったら
見事にこのネタをベースにした、伊能忠敬の意志を継いだ人々の時代劇の話>>続きを読む
IMAXレーザーで観賞。
やばーい。確実に前作の100倍面白い。
掴みのまるでライトスタッフ的シーンにはエド・ハリスも含めすでに緊迫感あふれる演出に興奮。
そこから始まるドラマが前作とは比較にならない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シン・ゴジラのようなリアル路線を求めていたのが間違いだったのか。
完全な初代ウルトラマン。その前のウルトラQからのリメイク。
出だしはそれでも快調だった。カイジュウ(怪獣でいいじゃん)が何故か、出現す>>続きを読む
平日の初日。シン・ウルトラマンを向こうに小さい小屋とはいえ、ほぼ満席なイオン市川妙典
この作品が素晴らしいのはバカバカしいシーンと真面目なシーンのバランスの良さ。緩急の旨さ。
そして、実はこの映画から>>続きを読む