蒼さんの映画レビュー・感想・評価

蒼

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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2024年製作の映画)

4.2

記録
『MCU』シリーズ第34作(フェーズ5)

スティーブ・ロジャースから盾を引継ぎ2代目"キャプテン・アメリカ"となった、サム・ウィルソン。そしてMCU初参戦となったハリソン・フォード。
2人の政
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.2

記録
テキサスチェンソー大虐殺

設定というか、世界観がよく分からなかったけど、ともかく楽しめた
直接的描写は意外と控えめで、そこまでグロくなかった。。。
意外とレザーフェイスの足が早くて笑ってしまっ
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.2

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第8作

どんどん話のスケールが大きくなってく
シリーズ最高レベルのド迫力アクション!!
デッカードもFAMILY入りか??

リング(1998年製作の映画)

3.6

記録
ジャパニーズホラーの金字塔
"呪いのビデオ"を見たものは死ぬ

正直舐めてた、、かなり怖かった。
懐かしい雰囲気のホラー。
子供の頃よくテレビでやってたな〜

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

記録
ノーラン兄弟の脚本によるSF映画
壮大な親子愛の物語。

個人的人生最高の映画。
圧倒的な映像美とハンス・ジマーの音楽!
IMAXの大画面で体験できた事に感謝。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第7作
ポール・ウォーカーの遺作

車で空から降りるシーンとか想像を超えるようなアクションが盛り沢山で目が離せない!
完結作でもいいくらいシリーズの集大成が詰まった
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.1

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第6作
ベイビーオイル

もはや戦争映画。
戦車に飛行機とどんどん派手さが増してて良い。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第5作
今作はリオ🇧🇷が舞台!

1作目では潜入捜査官だったオコナーも立派な大悪党になってて笑ってしまった。
金庫ごと車で盗むやりすぎな発想はワイスピシリーズっぽく
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.7

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第4作

もっとド派手なカーレースアクションを期待していたんだけど、、、
アクションにもサスペンスにも振り切れてない感じがして微妙だったな。
ドムとオコナーのコンビ
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

記録
余命わずかの2人が海を目指すロードムービー。
天国では海の話をするらしい。

洒落たスーツに葉巻を咥えた2人の姿がかっこ良すぎるんだよな〜
テンポも良くて見やすい。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.9

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第3作
今作は東京が舞台!

時系列的にはX2よりももっと先の話みたい。
東京の街中でのカーチェイスはここまで3作の中で1番好き。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

記録
クリストファー・ノーラン監督
『ダークナイト・トリロジー』第2作

アメコミ映画の最高傑作。
ヒース・レジャー演じる"ジョーカー"の狂気、予測不能さが緊張感あって最高に面白い。
印象的なシーンも
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

記録
クリストファー・ノーラン監督
『ダークナイト・トリロジー』第1作

バットマン誕生を描いた話。
『ダークナイト』に繋がるラストシーンは鳥肌。

はたらく細胞(2024年製作の映画)

4.2

記録
原作、アニメ未視聴。

本格アクションに笑いあり、感動ありで期待以上に面白かった。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.5

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第2作

今度はマイアミが舞台。
ローマン・ピアース凄くいいキャラだ。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.5

記録
『ワイルド・スピード』シリーズ第1作

何気シリーズ初鑑賞。
ドミニクもブライアンも登場する男達がみんなかっこいい。
レースシーンはスリル満点で爽快、最高!
続編多いけど、ちょこちょこ見進めよう

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

記録
青い肌の巨人ドラーグ族と彼らに支配される人類オム族の戦いを描く、フランスとチェコスロバキア合作のSFアニメーション映画。

世界観がユニークすぎてアートを見ている様な感じ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.4

記録
今敏の監督デビュー作
アイドルとストーカー(厄介オタク)がテーマのサイコスリラー映画。

現実と虚構が交わる演出が強烈。
最後まで物語の結末が全く予想出来ない。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

記録
アリ・アスターの長編映画監督デビュー作
カルト系ホラー。

アリ・アスターの演出力が凄い。
ジャンプスケアだけがホラーでは無いよね。