hiyoriさんの映画レビュー・感想・評価

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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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ミリーちゃんがハマり役でめちゃくちゃ魅力的!メインふたりとも良い〜

将来月1くらいの頻度で近所に住む子どもたちが自由に出入りできる映画鑑賞スペースを作る謎のおばさんになりたいと思ったの、確かこの映画
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ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

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のれないところもあったけど、傑作でもあると思う!話題になってたり絶賛されてるのも見てたから、なるほど!!って気持ちになるような。声出して笑ったし、サントラも良い〜あと私がみてる限りのニコラス・ガリツィ>>続きを読む

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

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キャストが最高〜でおバカでけらけら笑った。ケイトマッキノンが登場の瞬間からイケててにこにこしちゃった。あとちょっとした口調とかの日本語訳が良かった。

クリヘムが自分がいかに魅力的であるかを理解したう
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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長らく後回しにしちゃってたけど、このタイミングで観て本当に良かった

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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実際の映像や写真も流れるのでかなり辛いものがあるけど、観て良かった。忘れない・繰り返さないためのエンタメ(映画)の力を信じているような作品だった。

それぞれの場所にいる市井の人々や、一部公権側にいる
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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小学生くらいの頃、プリンセスストーリーはそんな熱心に観てなかったものの『魔法にかけられて』はすごく好きだった記憶があったんだけど、改めて観ても魅力があって面白かった〜!

これって現実世界の疲れたシン
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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モダンファミリーのアレックスが「ノッティングヒルは過小評価されてる!」って言っているのをみて鑑賞

クラシックで人気のあるロマコメには理由があるのね。こういう役のヒューグラントって超〜魅力的なんだ。
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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諦めや折り合いや譲れなさ、静かな愛。駆け抜けて、生き抜いて、守り続ける自由な魂。あなたの人生の全ての瞬間を、人生の全ての選択を祝福したい。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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描き方によっては怖くて観られないようなジャンルの映画なんだけど、これは主人公のキャラクター造形とかがかなり良くって楽しかった〜!清々しさが最高!ミソジニックにも感じられるような「怖い思いをさせてやろう>>続きを読む

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

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軽いけど主役ふたりがあったかくてかわいかった〜

スウィート17モンスターの親友役の子!好き!

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フゥ〜❗️キャスト〜ッ❗️な映画だった

"隠し事"として「お母さん実は殺し屋なの」⇔「わたし実はレズビアンなの」が対になってるのはう〜んどうなんだ………?と思うけど(カミングアウトを受けたときの反応
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名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

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こりゃ面白いわ……………………………こりゃ……………ド級のロマンス………………………………………

ソルギョング(ジェホ)とイムシワンくん(ヒョンス)がむちゃくちゃ良いのはもちろんそうなんだけど、"最
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭1人の振り絞った勇気と行動が、少しずつ、確実に波及して、大きなうねりになるところ。どうせ変わらないなんてことないし、無力じゃないよね私たちって見せて>>続きを読む

トールガール(2019年製作の映画)

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最後かわいーーーーーーー😭し、ダンクルマンがかなりダッキー(プリティインピンク)じゃなかった?ダッキー好きだった記憶があるので嬉しくなっちゃった。

自分の持つ特徴をもちろん否定する必要はないし、かと
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ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんでこんなに評価低いの!?(ただアジア系の扱いは雑だし軽視してるな〜と思う)

脚本家の意図に反してヘテロ男性向けに行われたプロモーションが、本来の観客であったはずの女の子たちを遠ざけたそう!フェミ
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9時から5時まで(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

第二派フェミニズム(〜第三波への過渡期くらいまでの?)作品の金字塔だ
ちょっと長い気もしたけど、職場環境を改革していくところ爽快

家父長制社会における聖母/娼婦的な分断を打ち壊すところも、社内で昇進
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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これはそんなにあれだったけどでも人生にはラブコメを観る時間が必要

キャンプ・ロック2 ファイナル・ジャム(2010年製作の映画)

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1の方が好きかも〜と思ってたけどIntroducing meという名曲。兄貴の良さに気づく2。抜群の歌唱力でパワーの厚みがすごいデミ。「やっぱりジョーはギター弾いてるときが一番カッコいいよね」ってすぐ>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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"""歴史"""

もしかしてシャーペイとライアンってこの世で一番良いきょうだい?

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

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全員かわいいし良い映画

小学生の頃の夏休みにばあちゃん家でディズニーチャンネルつけて流し見してたんだけど気づいたら夢中になって前のめりで観てるやつだ

ホット・チック(2002年製作の映画)

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え〜っむっちゃ可愛い!ロブシュナイダー含む女の子周りの描写がかなり良いし、エイプリルが良い子でとにかく超可愛い……。あと彼氏もけっこうスウィートなのとか、ジェシカの弟が可愛い物が好きなところも良かった>>続きを読む

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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性別を理由に女性が不利益を被ることなく、全ての人に等しく権利が保障されるように、社会の礎を築き、じりじりと一歩ずつ前に進めてきた偉大な先人(たち)の存在に深く敬意と感謝を抱くと同時に、マシになったとは>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーーーーーーーん楽しいし笑える映画で、「フェミニズム」映画だったし、自分が全てを拾い切れている自信はないもののやろうとしていることは分かるんだけど、いまいちピンとこなかったというか、個人的に刺さる映>>続きを読む

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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かわいくて楽しい、クィアであることを祝福するロマコメ!にこにこしながら観た!2時間にギュッッとした感じもあったし、原作がかなり良さそうなので読む!

英国王役の俳優がオープンリーゲイだと知ってすごい良
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フレッシュ(2022年製作の映画)

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「マジでふざけんなよ、いい加減にしろ」って映画だった

そうなるのか〜とも思いつつ、食後だったから少し気持ち悪くなりそうにもなりつつ、ワァ…とテンション上がる感覚が込み上げた

クラッシュ 真実の愛(2022年製作の映画)

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かわい〜!!!!!!!!!
全体のトーンもすごく好きだったから、自分が中高生の頃に大事に抱えていた青春映画が2022年の表象とともに現れたような、そういうときめきを感じた

今のティーンの子たちにも未
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ファイアー・アイランド(2022年製作の映画)

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『高慢と偏見』のあの一文を引用した初っ端の台詞から超にっこりした

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族観特盛な感じがして、そこはあんまり入り込めなかったかな〜 公助 …機能して………っていう多分そういうことではないんだろうなという感想をつい持ってしまった。

ハ・ジョンウさんとチュ・ジフンさんが横
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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観たかった作品!聞いてたとおり、すっっっっごい良かった!

何かや誰かを好きになったことで、その存在に出会ったことで、直接的だったり間接的に、日々にいろいろな音や温度や匂いやかたちの風が吹くようになる
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