SUPさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.2

ドラゴンタトゥーガールは、全然異常者じゃなかった。むしろ他の人の方が…

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.7

強迫観念から逃れられて、良かった。子供のおかげて、親になれたね。本当に。

ルーム(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

息子は、奴の子だけど、可愛がれるのが凄い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

飛行機飛ぶの、めちゃ臨場感。さすがCGじゃないだけある。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.2

絵はホントきれい。この監督の映画で、やっとこさ、運命の人と結ばれる。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

レイは、パルパティンの子孫か!?

憎しみ(1995年製作の映画)

3.5

高校生の頃映画館で見たけんど、内容忘れた。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

妄想的で、グワーンってなる。長回しはすごい!精神的に元気な時でないと、見れないかも。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

ばかうけ、柿の種と思ったら、ナーメテーターでした。映画の『ミスト』みたいな霧が出てきて、また、変なタコ型宇宙人出てくんじゃないのー?ヤバっ!Z級の映画の落としどころ、どーすんのよ、って心配してたら、あ>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

エル・ファニングちゃん可愛すぎ。美しさに憧れ、羨み、欲しがる。魅力やパワーを自分にも宿したい。

映像は綺麗だけど、『ショッキングな内容にご注意ください。』だわよ。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.0

杉咲花さんの泣き我慢演技、素晴らしい。

けど、映画全体としては少し演出が臭い。ダサい。

役柄がフィクション過ぎる。2時間の映画では無理な展開なのか。余命3カ月くらいで、花ちゃんあんなに成長するかな
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.8

主人公の泰良は、『ザ・ワールド・イズ・マイン』モンちゃんを思い出した。

向井秀徳さんの音楽も良かった。

只々、暴力=快楽。人間って本質的には壊す事が気持ち良かったり、するよなぁ、と思ったり。子ども
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

たかが10歳、されど10歳。身近な家族関係にそれぞれが悩んでる。(時代錯誤のとーちゃんは、特になんも思ってなさそうだけど)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

最高ね!2020年オリンピックが預言されてて、怖いけど。何も起きませんように