Sさんの映画レビュー・感想・評価

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

いつもながらに1人を騙すための
壮大な計画だった
頭空っぽで見れる系で見やすい

地上の星たち(2007年製作の映画)

3.5

いい話ではあったけど
そんなに好みではなかった
先生に出会うまでが長く
辛い気持ちになる

失読症については
詳しく知らなかったけど
アインシュタインを始めとする
偉業を成し遂げた人も
失読症の人が大
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

タオとウォルトの歳の離れた友達も心地よいものがあって好きだった

結末の目的としては
第一は悪い奴らを刑務所に入れることで
タオとスーも守ることだと思うが、
自分の懺悔をする意味合いもあったと思う
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

リーアンは芯があって気が強くて
相手の気持ちを尊重する
最高にかっこいい母親
図書館のシーンでコリンズも
やっぱりリーアンの子だなと思った
強い女性って
なんでこんなに魅力的に見えるんだろう

マイケ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

話は2つ進んでて
1つは最初のシーンに収束する
「あーここと繋がるわけね」となる映画
確かに唯一無二感はあるけど
評価されている理由はなんなのだろう?

かの有名な
聖書の引用シーンが印象的

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

人生で最も影響を受けた映画と
記事を読んで視聴したが、
理解が難しかった。

サブカル文化?に
まったく興味がないってのも
この作品を楽しめない一つかもしれない

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

現在から進行して
過去の記憶として中身を見せる
よくある方式の映画
3時間あって結構長い

題名のグリーンマイルって
名前の取り方が良いと思った

グリーンマイル=死への道

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

最後のミッション遂行からの
戦闘シーンが鳥肌もの
これは映画館で見たいな

棺桶ポイント2つを超えた先に
最大の棺桶ポイントが待ってて
痺れる展開だった

息を吸うのを忘れて
見入ってしまう
そんな戦
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

有名な作品をようやく見れた
戦闘機でのスカイバトル
男は好きだよね

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.5

特に中身はないけど
アクションと笑える場面はあった
マーカス太りすぎてない?笑

かの有名なレージーのシーンが印象的

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

現実で生きていない
何も気がついていない
嘘の幸せの中で生きる人間を傍に
現実に生きている
気がついてしまった
真実を受け止めた人間が戦う話って
ことはわかったけど
マトリックスの解釈とか
話としては
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アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

4.0

運命はアンダードッグに味方する
という言葉は
そもそもチャンスを掴む「かもしれない」
実力や努力が必要で、さらにチャンスを掴む準備をし続けられる人への言葉だと思う。
何事もそうだけど、
チャンスを掴む
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族愛、夢、恋と
いろいろ詰まった話だった

家族は絶対に自分を必要としている
でも自分自身の人生を
歩まなければならない時だってある
いい人間ほど悩みが大きく感じる
難しい問題だと思った

家族とは
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

かの有名な軟派シーンは
やはりスマートで
目を引くものがあった

去りがたいのが生
別れの辛さ、それが生きた証
まだこの言葉はしっくりしてないけど
死神が近づいてくるころにはわかるのかな

ベットのシ
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

自分の限界を自分で決めて、
最初から諦めて、
自分自身を信じてあげられないなら
うまくいくものも
うまくいかなくなるよね

正義は守るものが多くて
ある意味脆い
守るものがないから悪は強い
これは世の
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

その人は誰かの大切な人
他人だとこの意識が薄れてしまいがちだけど、忘れちゃいけないと思った

起こったことに対して
若かったから、酔っていたから
言い訳は無限にあるけど
事実は変わらないし
どんな理由
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