タオとウォルトの歳の離れた友達も心地よいものがあって好きだった
結末の目的としては
第一は悪い奴らを刑務所に入れることで
タオとスーも守ることだと思うが、
自分の懺悔をする意味合いもあったと思う
実際、教会での懺悔のシーンで
戦争のことは話してない。
これから自分が殺した年頃の子供達に殺されることで懺悔をすると決めていたからだろう。
床屋に行き、スーツを仕立て
死んでゆく姿を整えていくのが
覚悟が決まっている感じがして
ウォルトらしいと思った
誕生日のラッキーナンバー99の
伏線が回収されてないのだけが
気になるところ