さいさんの映画レビュー・感想・評価

さい

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

ラストに「え!そーゆーこと!?」ってなった。
面白かった!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

パラサイトというタイトルの意味がわかる内容だった。
面白かった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

実話だと聞いて驚いた。
日本でもある気がするけど、海外はこーゆーことをして平気で生活してるサイコパスが多い気がする。。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ゲイリー・オールドマンのヤバさが印象的で、ハリーポッターのシリウスブラックを演じるまで怖くて好きになれなかった。

悲しい場面も多いけど、なぜか好きな映画。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

ジャケットに安っぽさを感じてしまい、期待せずに観たけど面白かった!笑

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.3

鈴木亮平がめちゃくちゃ怖かった。。
いつも爽やかな役が多いイメージだったけど、ヤクザも合ってる◯

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

今まで観たヤクザ映画で一番ストーリーもわかりやすくて面白かった!

海街diary(2015年製作の映画)

5.0

鎌倉が大好きなので、画的に最高の映画だった!
姉妹の日常ストーリーも◎!

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

4.0

食べたり作ったりするシーンが好きなので、めちゃくちゃ自分にマッチした映画だった!

料理を通して人生が変わって行く様子も良かった!

怪物(2023年製作の映画)

4.0

子供がいる親御さんは観ると良いと思う。

物事は、見る人や聞く人の感じ方・伝え方によって大きく変わってしまう事があるということを改めて感じさせられる物語だった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.3

20年以上前に見た時は気付かなかったけど、今観ると「え!この人も出てたんだ!」とわかって、かなりの豪華キャストだと思う。

あまり明るいストーリーではないけど、何度も観てしまう。

プール(2009年製作の映画)

4.8

実際にタイにある日本人が経営しているホテルが舞台だったそう。
とても素敵だった。
プールの水音がなんとなく強調されているような、、すごく癒された。

主人公の女の子の演技がかなり棒読みに感じたけど(笑
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.8

もぅ何度も見返してる映画。
北欧のオシャレな雰囲気と癒しの風景がとても◯
ひょんな出会いから人間関係や環境が変わっていく様子が素敵。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

あぁ、若い頃ってこんな感じだったなぁとなんだか懐かしかった。
物語に出て来る舞台が、都心じゃなくてちょっと多摩地域寄りなところも親近感◯

全員死刑(2017年製作の映画)

-

今まで観た映画の中で一番つまらなかった。。
俳優さんの無駄遣い。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザにとっての人情と時代の流れから変化して行くいろいろな様(さま)にスポットが当てられていたように感じた。

ヤクザはどんなに罪を償っても、ちょっとしたことがきっかけで立て直しかけていた人生があっと
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

クリスマスに関係なく定期的に見てる。

今回、映画館で観ることができてやっぱりいいなぁと観終わってからしみじみ。

着地するところがすべて「Love」であるところが優しくて素敵です。

告白(2010年製作の映画)

3.8

どんな教育や環境が人や動物の命を何とも思わない人格にするんだろう、、と考えさせられる物語だった。

描写も内容も全く違うけど、主人公の子役の男の子が実際にあった事件を想像させるような、、悍ましい思考を
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アメリ(2001年製作の映画)

5.0

自分のことにはなかなか前に進めないのに、人の幸せのためにリスクも厭わないアメリの純粋な行動がすてきだった。

そうしてきっかけをもらった人々の人生もハッピーな方向へ変わっていくのがさらに良かった。
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

すばらしき世界だろう
すばらしき世界だろうか
すばらしき世界だけど、、

「すばらしき世界」の後にはいろいろな言葉が当てはまるような物語に感じた。

人の人生とは何なのだろうか、と改めて考えさせられる
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

自由奔放過ぎてサマーのことはよくわからなかったけど、ファッションと映像がとてもオシャレで好き。

ホリデイ(2006年製作の映画)

5.0

なかなかあり得ないシチュエーションだけど好き。

些細なことから環境が変わるだけで、出会う人も変わり、そこで学ぶことや経験することがその後に大きな影響を与えて、人生自体が大きく変わることだってある、、
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ロバート・デニーロが良かった!

「何かを始めるのにもう遅いなんてことはない」と思わせてくれる映画。

「Sayonara」と日本語のセリフが入っていたのが嬉しかった。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「プラダを着た悪魔のモデルになった人」のドキュメンタリー映画ということで鑑賞。

確か1年で一番大事な9月号?のVogue撮影に伴う内容だったと思う。
雑誌が出来上がって行くまでの過程があり、アナとス
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

厳しい仕事環境で失敗しつつも、着実に仕事ができる女になりながら、どんどん綺麗になって行くアンハサウェイの姿がとてもかっこよかった。

「仕事優先=大切なものを失う」場面も描かれていて、最後は自分の本来
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.7

ナチスとユダヤ人を描く作品の中で一番観やすい映画だった。

よく目にする「こんな酷いことがあったんだよ」という部分を強調するのでなく、ユーモアも含めた内容にクスっとさせられるシーンもあった。

「アメ
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めがね(2007年製作の映画)

4.8

内容云々というより画的に癒されて何度も観てしまう。
舞台になった与論島にいつか必ず行きたい。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.5

胸が締め付けられるシーンが現実にあったのだと思うと、居た堪れなくなる。

最後どんな展開になるのかと思ったら想像外だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ジョーカー=悪者という解釈が壊された作品だった。

「生きづらい世の中」が生み出した悲しい結末の様に感じた。