Sayanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Sayano

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タイムマシンとスイカ割り(2021年製作の映画)

3.4

タイムトラベルものでわくわく。
笑いあり感動あり、予想外の結末。
特に自転車に笑わせていただきました。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最初、え?アニメ映画だったっけ?と焦った。
会話のテンポ感が好きな作品でした。
美波の「もっとちゃんと死んで〜笑」というセリフに笑ってしまった。
門司くんのもじもじ感も可愛かった!
青春映画ってニヤニ
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.7

少年たちの冒険にわくわくさせてもらった!
気心知れた関係の少年たちの息のあった連携プレーがナイス。
海賊、宝探しとかロマンがぎっしり。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.3

サイコパスなシリアルキラーの思考回路は全然理解できなかった…
喜び、怒り、憎悪など大きな感情の起伏があるわけでなく、邪魔になった人をただ殺してる、殺すことになにも疑問に思わない。実話とは…怖い…
ダン
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.9

家族の形に正解なんてないんだろうなぁ…
遊び心に溢れたお部屋が可愛かった。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1日16時間で自分なら何をするかなぁ、と考えてわくわくさせてもらいました。
タイムループって面白そうと思うと同時に、終わったらその前にどんなに頑張ってもなにも残らないのか、と虚しさ、寂しさを抱えなくて
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

4.0

言葉がなくても伝わることはたくさんあるし、結局は相手のことを理解しようという気持ちがあるかどうか、なのかな…
偏見って簡単にはなくならないけど、些細なきっかけで少しずつ見方を変えていくことはできると思
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イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

3.8

設定が面白かった。
2人の関係性の変化の描かれ方が良かった。
ただ、ラストはもう少しひねりがほしかったなぁ…

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサム格好良かった。
緻密な計算をもとにした計画・暗殺の技術、惚れますね。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トム・クルーズ…格好良すぎませんか…
笑顔の可愛い男性の魅力には脱帽です。
(若き日のメグ・ライアン可愛かった)

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.9

痛ましさ、喪失感もあり切なくなったけど、人によって程度は違えど人生ってそういうものだろうなぁ。
支えてくれる身近な人たちの優しさに改めて感謝したくなるような作品。
綺麗なパリの街並みに救われる。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

Googleに行ってみたくなる!
大好きなオーウェンが…最高でした…
オッサン達は周りを振り回しまくるけど、周りを巻き込める力、人間的魅力がある人って本当に憧れる。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

気に入る物件に出逢うのはなかなか大変。
こんな老夫婦いたら仲良くなりたいなぁ。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

3.6

スケボ少年少女たちが格好良すぎてて…憧れる…(怪我は怖いけど)
思春期のゴタゴタ面倒くさい!けど、あるある、って感じのリアリティが良かった。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

ダンボがひたすら可愛い。
目がアップになったシーンが印象的でした。

亜人(2017年製作の映画)

3.7

戦闘シーン格好良かった。
が、死にまくってリセットするというのはちょっと怖いな…

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

ラストシーン好き。
異性の友達同士で膝枕とか、やっぱり文化の違いだよなぁ

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作読んだことないけど、キャスト陣格好良すぎでは…

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.7

なかなか見られない崩壊気味のアン・ハサウェイ見られて満足。
あんなに綺麗な人になら騙されてもいいや、と思えてくる。
なにも考えずに笑わせていただきました。
ラストも結構好き。

足枷(2019年製作の映画)

3.2

こわ…
久々に見たホラー。
もう少し長めに観客の不安を煽っていけば、もっとピークの怖さが増すかなぁと思った。

マスター・マギー(2019年製作の映画)

3.9

マスター・マギーの作る空気感が良かった。
観終わったときになんだか清々しい気持ちになった。

ドッキング!(2020年製作の映画)

3.4

設定が面白かった。
長編製作中とのことだったので、続きの長編も気になるー!

支離滅裂(1994年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ満載で面白かった。
実際自分がされたら嫌なことばかりだったけど、見てる分には面白い。(薄情者です…)

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.1

よき理解者に出会えるって本当に貴重で素晴らしいことだと思う。
ダンカンのひと夏の成長を見守る気持ちで終始見てしまった…

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.9

ハイスペックすぎる…
実話ベースというのがすごい…
周りの人達のサポートも素晴らしいけど、サポートしたいと思わせてしまうほどのサリーの人間的な魅力があるからこそだな、と思った。
人との出会いってどこに
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

ヴィンセントとオリバーの関係性の変化にほっこり。
人の表面しか見られない人ではなく、内面も見られる人になりたい、と改めて思った。

ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

4.1

切ない…
映像と音楽に魅了される作品。

主演2人の関係性の変化の描写が良い。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

面白かった!!!
…これだけは言いたい。
スリーピーススーツ、素敵。
そして、キャサリンのセットアップも魅力的!

やはり予想通り難しかったので、最低あと1回は観ないとなぁ…
アクションシーンの撮影、
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

夢を追う旦那さんと支える奥さん、そして口論の絶えない夫婦に板挟みにされる娘。
大好きな水川あさみがずっと不機嫌で、怒ってて、怒鳴って暴言吐くのを見るのがつらかった…
でもなんだかんだでお互いのことが好
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.8

オードリー・ヘプバーンがひたすらオシャレで可愛い!
パリに行きたくなる。
知的な役も良かった…

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

光と影の使い方が素敵で、音楽も素敵でした。
記憶の「釣り」は私もしてみたい!
雨のシーンが好きだなぁ。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いろんなものが降ってくる…
鮮やかな色達と水が印象的でした。

本音でぶつかり合うシーンが結構多かった。
側から見てると傷つけ合う瞬間に思えるけれど、心の内をさらけ出せるほどの関係を築いてきた、という
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

その気になればなんでもできる!と思わせてくれるような作品。
ほっこりした。
色とりどりのニットセーターが可愛かった!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

ひたすら画が綺麗で大自然の画には癒される。
お父さんは飴とムチの使い方が上手いし、子供たちは優秀すぎる。
気に入ったシーンはたくさんあるけど、特に家族でセッションするシーンが好きだなぁ。