Sayanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Sayano

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ビッグ(1988年製作の映画)

4.2

若き日のトム・ハンクス。
イケメン、かつ、さすがの演技力。
ファンタジー、コメディー要素も含んだハートフルコメディ。
鍵盤のシーンが好きだなぁ

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.3

パリの街並みが素敵。
女性は結婚しても女であることを忘れてはいけないってなにかで言われてた言葉が頭をよぎりました。
個人的にはラストシーンが一番好き。

オー!マイ・ゴースト(2008年製作の映画)

3.5

主人公の歯科医ピンカスが周りに振り回され続けることで、徐々に可愛さを増していく。
ほのぼのコメディ。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.4

MJの魅力が爆発してた…
なんだあれ、可愛すぎる…

エンドゲーム観てない人にはネタバレすごいので注意。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

フォーキーの存在感!
期待して鑑賞して、結果、満足。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

前作までを観てなくても鑑賞はできる構成だったけど、やはり前作までを見返してから鑑賞したかった。
クリス・ヘムズワース、リーアム・ニーソン好きなのでそこそこ満足。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

スカーがかっこよかった…
小さい頃から耳慣れた曲ってだけでテンション上がった。
字幕版でも観たいなぁ…

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

前作も良かったけど、今作も!!
可愛すぎる。
犬好きにはたまらん映画。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

待ちに待ったエンドゲーム。
キャップ推しは変わらないどころか、余計拍車をかけるように…
強すぎるし、格好いい…

個人的にはアントマンの緩さも大好き。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.7

原作の世界観を丁寧に表現している。
まじめの変人っぷりがなかなかツボ…

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

ザック+バスケ=抜群の安定感
とりあえず、ザック好きには観てもらいたい。

親友ネッドのお家は、子供のまま大人になったような人の家で、一度行ってみたいと思ってしまった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

親子愛がとてもよく描かれている作品。
オスカーが深い悲しみと苦しみを感じつつ、それでももがきながら前に進もうとする姿がとても応援したくなる。
トム・ハンクス、サンドラ・ブロック大好きだし、この2人の夫
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

主演の2人の演技が特に良い。
劇中歌も結構好き。
KFCのくだりが個人的に一番気に入りました。

今の時代からはあの時代を想像しかできないけれど、きっと想像以上に壮絶な差別、差別による暴力があったんだ
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シャザム!をあんなに聞くとは思わんかった…
ビリーの少年らしいところが可愛い。

次回作もきっと観ます。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.9

主演の2人が好きなので鑑賞。
第一印象最悪でも何が起こるか分からない、という夢のあるラブコメ。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あらすじは知っていたので、もっと苦しい雰囲気が続くのかと思ってたけど、親子愛でほのぼのできるシーンも割と多め。
どうやって終わるのかと思ったけど、ラストの持って行き方になんだか納得。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なかなか重いテーマを扱っている割に、重く暗い雰囲気だけになっていない。
綾野剛演じるタツオと菅田将暉演じるタクジの衝動的な部分が、とても上手く描かれているという印象。
池脇千鶴の艶かしさもなんとも言え
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

ちょっと変わった人たちが出てきて独特のテンポだけど、終始優しい雰囲気で和む。
無性にコーヒー入れたくなって、無性におにぎりが食べたくなる。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.9

心が温まる素敵なストーリー。
実話を基にしてたのか。
20秒の勇気、頑張ってみようかな、と思える!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

オープニングクレジットから、その独特な世界観に引き込まれる。
テンポよし、笑いあり、映像綺麗で大満足でした。

オーケイ!じゃあもう一度だけ説明するね?
が言いたくなる。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.4

大好きなスカヨハ。金髪美女ならではの魅力が存分に発揮されてる作品。
と言いつつも、結構女性向けの映画かな…

スパニッシュギターに魅了されました。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.8

個人的にタイムリーな話題すぎて、めちゃくちゃ共感できた!!
一生に一度くらいはブライズメイドやってみたいけどなぁ。
圧倒的に女性向け映画。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

映画だからっていうのもあるけど、原作やりテンポが早くて、原作の好きだったシーンが無かったのがちょっと残念でした。

パラパラ漫画が重要な役割を…

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

こういう素朴な青春映画、ほんと好き。
兄弟が居て良かったな、と再認識させてくれる作品。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

あぁ、なるほど、それでマスカレードね、ってなる。
伏線の張り方、回収の仕方がさすが東野圭吾原作という印象。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

みんなパワーがすごすぎる…
特に、強い女性って本当に素敵でカッコイイ。

続編も楽しみにしておきます。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

前作を見返したくなった。
恋愛ってほんとタイミングが重要だなぁ…