セルケトさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(2010年製作の映画)

4.0

私は尊厳死肯定派です。

死の直前の苦しみは相当なものだと想像します。日本でも合法化されてほしいものです。

望み(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

仮に息子が死んでいたとしても、絶対に犯人であってほしくない父と妹。
仮に息子が犯人であったとしても、絶対に生きていてほしい母。

この対比が興味深かった。

どちらに転んでも悲しい結末なのでなかなかき
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第9地区(2009年製作の映画)

2.5

今までになかったタイプのエイリアン映画(といっても10年以上前の作品だが)。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

2.5

洋画のバリアフリー日本語字幕いいですね。健常者でも映画の内容が理解しやすい。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.5

所謂どんでん返し系の作品だが、他の方も言っているようにわかりにくい。

リメイク版の「ゲスト」の方がオチが分かりやすくできてる。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.0

これはフィルムレッドではないですね。
フィルムウタでありフィルムadoです。
シャンクスの出番が少なかったのが残念な点。正直あまり面白くなかったです。

とにかく歌が多いのでadoのファンは楽しめると
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウトやアスのようなどんでん返しはありません。
伏線も何もあったもんじゃない。

ステップ(2020年製作の映画)

3.0

いい映画だったけど、私の涙腺ポイントには響かなくて泣けなかったw

親子愛物には弱いのになぜなのか…

アス(2019年製作の映画)

3.5

よくできてる映画。どんでん返し系が好きな方は是非。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

大人の恋愛映画。

石田ゆり子はいくつになっても可愛い😍

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

所謂多重人格ものですが、ほぼ一つの人格しか出てこず終盤にようやく別の人格が出てくる。

面白くないわけではないが、色々な人格が出てくる事を期待して見ると肩透かしを喰らう。

結末は割とホッコリ。

小さき勇者たち 〜ガメラ〜(2006年製作の映画)

2.5

面白い試みをしている映画だと思いますが、正直あまり面白くありません。
なんの脈絡もなく突然出てくる敵怪獣のジーダスにも魅力がありません。

あと、2006年の映画にしては映像がかなり古い感じがしました
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水怪 ウォーター・モンスター(2019年製作の映画)

2.5

正直C級映画だと思いますが、たまにはこういうのもいいですねw

ヒロインがかわいい

メインストリーム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストのリンク(アンドリュー・ガーフィールド)のスピーチは考えさせられる内容になっていて見もの。

「確かに俺はイザベルを視聴数稼ぎに利用した。しかし、お前ら(視聴者)に責任はないのか!?お前らと俺は
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

TSUTAYAでなんとなく目に止まり鑑賞。

なかなか良くできた映画でした。
見る前に絶対にネタバレを見ないように!(笑)

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

3.5

大怪獣空中決戦から数年しか経ってないのに映像の進歩がすごい。
ギャメラのデザインもスタイリッシュになってるし。

何者(2016年製作の映画)

3.0

この世で一番嫌いな物が就活なので今まで避けていたのだけれど、アマプラに入会した勢いで見てしまった。

社会人ならエンターテイメントとして気楽に見られると思う。現役の就活生には薦めません。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

好き同士であっても成功するタイミングが違えば、恋愛関係がうまくいかなくなる。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私も主人公と同じ社交不安障害です。

だからこそ、主人公が救われないまま終わってしまったのが悲しいしやるせないです。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

静かで素敵な映画。

こんな甘酸っぱい恋愛は自分には無縁だったけどww

広瀬すずと森七菜が超絶可愛い。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

いやーきつかった。
何がきついって、「その気持ちわかる!」っていうシーンが多くて涙が止まらないんですな……

主人公は見た目に特徴があるわけですが、そのような人でなくとも共感できるシーンが結構あるので
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

痩せたところで松田翔太になれるわけないんだよな……(笑)
小説ならこんなことにはならないから、映像化不可能と言われてたわけだ。

メメント(2000年製作の映画)

1.0

有名な映画なので見てみましたが……なにがなんやらさっぱり分かりませんでした。

考察などを検索してみると、予備知識無しで1回見ただけではわからないのが普通らしいですね。考察好きの人にはたまらない映画の
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

物語は非常にシンプル。株取引のスピードを速めるためにケーブルを引く、それだけ。

なんとも言えない切ない終わり方をするのでモヤモヤする。

ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

眼福映画。山田杏奈ちゃんの二の腕、太もも、ちょうど良いサイズお胸がとてもおいしそうだった。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

4.0

山田杏奈ちゃん目当てで鑑賞。

なかなか面白かった。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

親子愛ものに弱いので泣いてしまいました。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

4.0

色々な映画を見ていると今まで知らなかった病気を知れるのが面白いです。