I'll Have to Dance with Cassieが名曲すぎて。映画で聴いて以来ヘビロテ。エミリーブラウニングって歌える人なんだって驚きと共に、ポップな街並み、ファッションに女子が好きそう〜>>続きを読む
どれだけ重たい展開が待っていたとしても…
ラストの希望に向かって走り出す少年と少女の姿に励まされます。辛いこともたくさんありますが、大いに得るものが多い作品です!
ジョーカーの存在感凄まじいですね。
ヒーローの限界も感じてしまって、ただのヒーロー物ではないなと察します。
こんなに根気よく人を愛せるってすごい。愛情ってつまりはそういうことなのかって思いました。彼女がどれだけ記憶を失っても、心には必ず失わずにキラキラ輝いてるものがある。そう思わずにはいられませんでした。