shinnaokiさんの映画レビュー・感想・評価 - 46ページ目

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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

エイズが広がり出した当時の偏見や知識のなさが悲しいね。
ゲスなんだけど、すごく生命力を感じられる作品。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.0

女子会とかで観るとより楽しめる映画じゃないかな。スポーツ観戦デートには憧れた、当時。
ベタなラブコメ!

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.5

きちんと予算かけて作ったからか、結構面白い。
テンポも良く、ジェイソンも怖い。ネタ的な存在ではない。
元カノと映画館で観た、、、。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

4.0

トムハーディ主演のワンシチュエーションドラマ。
運転しながら話すだけなのに、とにかくハラハラして面白い!
この運転中で家族、仕事を全て失うという絶望の中、最後の最後には少しだけ希望が見えてくる。
見応
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

おフランス産の飯テロ映画。
とにかく美味しそうなのと、それを極めるために奮闘するシェフが良い。

4ヶ月、3週と2日(2007年製作の映画)

3.5

主人公が良い人すぎて、友達がクズ過ぎる。こう強く思えるって、演出がすごいなあ。
80年代のルーマニアの雰囲気が暗い。そして、中絶禁止など、歴史の勉強にもなります。
パルムドールにしては、少しつまらない
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

4.0

オカルト映画の名作!
めちゃくちゃ面白い!
ビデオに取り憑かれておかしくなってしまう男の映画。ビデオの流す内容を信じ、現実と非現実の違いがわからなくなり、崩壊していく。
オカルト、エログロ映画と思われ
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ニノの空(1997年製作の映画)

4.0

すごい人間臭い映画。
ひとりも良い人が出てこないけど、どこか応援したくなる。
女にモテず、自暴自棄になる主人公など、ギラギラしてて好きだけどな!

マッド・シティ(1997年製作の映画)

3.0

メディア論映画。
行き過ぎた取材、誤報、御都合主義のメディアについての作品じゃないかな。
メディア論映画は、かなり多い。

さんかく(2010年製作の映画)

3.5

少し変わったさんかく関係を描く。
田畑智子が、少しずつ人生を踏み外しストーカーになる様、またいかにも怪しいネットワークビジネスにはまってしまうとこなんて、かなりリアルに感じた。
恋愛によって周りが見え
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女優霊(1995年製作の映画)

2.5

ホラーと思いきや、古き良き映画会社のノスタルジーにも思える。
良い映画を作ろうと奔走する主人公、まさに当時の監督本人みたいだよね。

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.5

隣人の殺人を見てから、命を追われるも、狼少年扱いされて信じてもらえない話。
いかにも優しそうな隣人が殺人鬼って怖い。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

受験よりも、子供のために保険を切り崩すお母さんとか、最後は優しくなったお父さんとか、ドラマが見どころ。

シャーク・ハンター(2001年製作の映画)

3.0

幼いころに両親を殺された男がサメに復讐するという話。
ラストがサメ映画ではありえない展開に!

ジョーズ 恐怖の12日間(2004年製作の映画)

3.0

実話に基づくサメ映画。
ジョーズほどの派手さはないが作りが丁寧で、最後まで楽しめる、珍しいサメ映画。

45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

2.5

大人の恋愛映画と思いきや、ただのドタバタコメディに。。
コメディにしては、笑えないね、、、。

9か月(1995年製作の映画)

3.5

ジュリアンムーアがエロ過ぎ!
大人になりきれない男を演じると世界一ね、このころのヒューグラントは。
責任を持ちたくない、家庭を持ちたくない、子供が怖い。男なら一度は思うんじゃないかな?

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

素晴らしいコメディドラマ。90年代の名作。このころは、こういう笑えて泣けるホームドラマが多かったんだけどね!
ホームアローンしかり。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

サメ映画の金字塔。全てのサメ映画の原点。
独特の音楽、フラグを上げる市長、海の美しいさ、映画を観た後は、下に何がいるか確認できない海が怖くなりました。

デカイサメが出てくるのは後半と、なかなかサメを
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

4.0

明らかに騙されている父、それを止めようと奮闘する息子。
父親が宝くじに当選したと騙されるんだけど、本人は当選を信じてやまない。
なぜなら、息子にお金をいくらでも残してあげたいと思うから。
その目は、そ
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陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

3.0

結構ヘビーなストーリーですが、いくつになっても挑戦を辞めない主人公はすごいと思う。最後には優しい気持ちになれる。

人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

3.0

放題をもっと工夫した方が。。
淡々としてる分、もう少しひねりが欲しいところ。

聖なる嘘つき/その名はジェイコブ(1999年製作の映画)

3.5

悪性に苦しむ人たちを勇気付け、楽しませる、ユーモアたっぷりのウソ。
ロビンウィリアムズの人格が出てるような作品じゃないだろうか。
笑えて、最後に悲しくなります。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.5

ロビンウィリアムズの隠れた名作。
ストーカー行為がエスカレートするに従いロビンウィリアムズの演技も本当にストーカーみたいに見えてくるのがゾッとするね!
あなたの隣人がサイコパスなストーカーだったら?怖
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

子供の頃持っていた冒険心をくすぐるアドベンチャー。名作。
ロビンウィリアムズの、訓示的な名言が良い。苦難には、勇気を持って立ち向かわないとね!

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

3.0

なんか強引な脚本ですが、ラストシーンが恐ろしいね。
原作はもっと後味がいいみたいだけど。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

おバカコメディ映画。
酒を飲みまくり、バカをする。
一年に一度はしたくなるね。
映画のような馬鹿騒ぎを😃

ガンジー(1982年製作の映画)

3.0

ガンジーの伝記映画。
歴史の勉強としても役に立ちます。

未来の食卓(2008年製作の映画)

3.0

安全で豊かな食事の数々は、食欲をそそる。飯テロ映画。
安全で美味しいものは、当たり前だが割高。また、オーガニック至上主義はどうかと、、、。高くて買えないよ。

ありあまるごちそう(2005年製作の映画)

3.5

安くて安全で美味しいもの、なんてない。
安さには裏があるってことね。

容疑者(2002年製作の映画)

2.5

説明で全てを片付けようとする演出がトゥーマッチ!