面白かった。偽物は本物より本物かもしれない。
この映画を観ていると、物語シリーズに登場する貝木泥舟のセリフが浮かんできた。
「偽物のほうが圧倒的に価値がある。そこに本物になろうという意思があるだけ>>続きを読む
心の中に何を忍ばせるか?
私は佐々木を忍ばせる!
心を入れ物であると考えるとき、その中には何を入れたって良いと考えています。
月日が経つにつれて、その中身は新しくなったり、別のもので埋め尽くされたり>>続きを読む
観客の現実を揺さぶる作品。
変化は悪。
成長しない肉体、成長する精神。
痛みを伴うほどの変化は排除の対象。
現実は「いたみ」を伴うものだと強く感じさせる。
哲学に詳しい方ならば、より深いレベルで楽>>続きを読む
尺に関して、直近で虹ヶ咲の短さに鍛えられていた私は、大丈夫だった。
ただ、1時間くらいなので、物足りなさを感じるのもその通りだと思う。
始まり方、TRUEの主題歌「アンサンブル」よかった。
とにかく>>続きを読む
劇場で観れてよかった。
夏、大家族を感じる。細田守は家族関係をよく描く。
1人から家族全体、最後には人類が協力するというのがよかった。
ドラえもん新鉄人兵団を観た後に、サマーウォーズを観たこともあ>>続きを読む
BUMPが歌う主題歌「友達の唄」がマイブームだったので、視聴。
久しぶりにみて、挿入歌も記憶に残っていた。
話の展開的にツッコミたいところもあったが、
階級闘争
奴隷解放
ロボットvs人間
という>>続きを読む
まずOPがよかった。
アニメ化されてない部分をしてくれて感謝です。
水着回気合い入りまくり。
OVAで短い映画。劇場の音響で音楽を聴けるのはとてもいいが、正直にいうともう少しゆったりと見たかった。
これから劇場版が3回用意されているということなので楽しみに待ちます!
このレビューはネタバレを含みます
新一蘭のカップリングファンがブチ切れる映画と聞いていた。実際に観てみると、灰原に焦点が当てられていて蘭姉ちゃんの出番は少ない。おまけに灰原のキスシーンがあり、ファンがキレてしまうのも頷ける。
灰原の>>続きを読む