Shizkaさんの映画レビュー・感想・評価 - 64ページ目

Shizka

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NONSTOP ノンストップ(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドでもないような前半のスピード感のある展開が素晴らしい。

後半逮捕されてからは若干グダるが、それでも緊張感は続いていく優秀なアクション。

ただ肝心な過去の事件が映画中に描写されていなくて、
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サルサ!(1999年製作の映画)

2.1

ありがちなラブコメディ。やっぱりダンスは上手くない

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

3.9

さすがの演技、途中は若干グダるが、最後が最高。

老人なのに瞳が若いが、逆にその瞳が印象に残る

バスルーム 裸の2日間(2011年製作の映画)

1.3

どうなんだこれ?

当然ながら場面は動かない、命がかかってないからデスペラードでもない、じゃあ会話が盛り上がる、わけもなくなんとなく終わった。

そう考えるのはアメリカ映画の影響だからか?

蝶の舌(1999年製作の映画)

3.5

あの年で理解するのは難しかっただろうに、、、

戦争の犠牲者の新たな形で泣けた

carmen.カルメン(2003年製作の映画)

4.1

どうしようもなく抗うことのできない魅力ってある。この悲劇は両者ともに抗えないところ。痴人の愛は自分の魅力が分かってコントロールできているので完全な悲劇ではないが

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

非常に南米らしくない、とてもかわいいラブストーリー。時々入るブエノスアイレスの風景がなければ、とてもアルゼンチンとはおもえない。いろいろとオシャレなカットが入ってきてちょっとウォンカーウァイっぽい。>>続きを読む

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)

2.3

たくましさを感じる、が、ドラマとして盛り上がりなく。

ハゲ鷹と女医(2010年製作の映画)

2.5

複雑ではないけれど、親切丁寧な説明が一切ない、アルゼンチンらしい映画。普段のハリウッドの説明過保護がよくわかる。

説明がないから自分の脳内で埋めていかないといけないので、国語の問題のようにいちいち設
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妹の唇(2005年製作の映画)

2.4

設定にびっくり。最後の母親の演技がすごいけれど、それ以外はなくてもいいような

Cu-Bop(キューバップ)(2015年製作の映画)

1.3

キューバのミュージシャンを紹介する映画? ドキュメンタリー? 

そのミュージシャンの演奏がイマイチすぎて感情移入できないし、主人公らしさといった風態が感じられない。

複雑なキューバ事情が充分説明さ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

だめ、まったくだめ。感想書く気にもなれない

ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜(1998年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

さもありなんの展開。ふーん

ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(1996年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

おっぱいが多くて幸せだったが、作画がイマイチ。もっとシャープなほうがいいなあ。

エンディングソングが記憶にも耳にも残って素晴らしい

リターン・オブ・ザ・キラー・トマト(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キラートマトの続編だからどんな下らないかと思ったらよくできたコメディで最後まで良かった!

多少マニアックな会話があるけどそれも良し悪し。メタになるところは死ぬほど笑った。

熱い記憶(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

もうおっぱいがもう。

やっぱりおっぱいはいいなあ

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.8

ほっこりするいい映画、ちょっとストーリーが、あれ?と思うところがあったけれど

リベンジ・トラップ/美しすぎる罠(2015年製作の映画)

2.1

わからんでもない気持ちだが、怨念というか執念が感じられなくって、主役も大して綺麗でもないし、説明不足も手伝って評価は低い

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

どうしてこれご名作と呼ばれるのかよくわからん。精神異常の頭の中を除いただけでは?

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

2.1

意外な結末だが、盛り上がりに欠けるのでええ、ああ、そうという感想になる。特にダコタファニングに危険が及ばないからだろう

蝋人形の館(2005年製作の映画)

2.3

そんなアホな、と思うB級。

いくらなんでも荒唐無稽すぎ。思いつきだけで映画をつくってもダメ。ちゃんと展開を考え、現実味も出さないと子供ダマシで終わってしまう典型

スターゲイト(1994年製作の映画)

3.0

むかーしに見た記憶に残っている映画。トンデモ展開で見ている人を置き去りにするが、記憶に残っている映画は嗜好を形成したので評価は高い。

そうでもないのはわかっているんだが

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

それはもう、アリシアのために見た映画だが、エマワトソンと同じく、イマイチ役がハマっていると思えない。どういうのが彼女らしい役なんだろうか

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

4.1

嘘くさい血だが、当時の技術の高さが伺える。結構釘付けだった

ロフト.(2008年製作の映画)

3.1

北欧のサスペンス、テイストがおしゃれだが、見せ方はアメリカの方が分かりやすくてすき

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.1

タイムスリップものとしての新しい見地。見せ方にもうひとつヒネリがあったらもっと良かったか

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

新しいパターンの記憶喪失で、アイディアに感心。

なるほど、暗殺者をそう使う、そして正義のヒーロー、リーアム・ニーソンをそう使うことでこの映画を成り立たせるわけか。

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ジャケット(2005年製作の映画)

2.5

設定が意味不明なのはわきに置いとくとしても、そのオチ、わかりやすすぎてつまらん

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.4

同じような設定は数多くあるが、少しずつ進んでいる感があっていい。最後はなんじゃそりゃだったが