次郎タクヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

主演の声の渋さがいい。

今までとは違った宇宙映画。脚本家が実際にカルテクで宇宙論を学び、理論監修が世界的宇宙物理学者ということもあって、宇宙描写にも説得力がある。伏線の回収が見事。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

風立ちぬ(2013年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

マレフィセント(2014年製作の映画)

新解釈の内容も良かったけど、シンデレラみたいに原作映画にほぼ忠実な内容でも観たかった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

ジャズドラムの格好良さが際立ってた。ジャズかっけえ

時をかける少女(2006年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

バケモノの子(2015年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ゴジラの禍々しさが際立つ。
国家のために働く人々を熱く描いてた印象。自分自身公務員のような仕事にさらに憧れるようになってしまった…笑

エンドロールでのゴジラのテーマが響き、色んなところで初代を意識し>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

映画館出た後にそのまま阿蘇に星を見に行きたくなる。