showtimeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

なぜやったのか

あ〜頭の中ぐっちゃぐちゃ。。。
でもなんか面白いテーマはあった気がした。

↓ネタバレになります。
この方の考察が面白かった!

https://inspiration.hatebl
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

最高のバディ

豪華キャストでハッピー、ラッキー、ラブ、スマイル、ピース、ドリームを行うだけの映画。

まぁそれが絵になるし、いいんだが。
にしても、昔の女性の描き方は雑というか、とにかくエロというか
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

バカの勝利

Save the catの言うところのジャンルが不明瞭な今作…少し観終わった後に戸惑いを覚えますが、ここは敢えてこのジャンルという風にしていこうと思う。

日本人にとってはあまり面白く感
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

なぜやったのか?

流石はデヴィッドフィンチャーのサスペンス
この壮大な事件と不気味さが絶妙にマッチされていて、とても良かった。

そして孤高の女の子が実に儚く、一人ぼっちの彼女が事件の解決と共にちょ
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終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

なぜやったのか?

サイコサスペンスに分類されるだろう今作。
おどろおどろしく、何が起こったのか?いきなりもう人間なんて嫌だわ!と出てってバカンスを楽しんでいると、見知らぬ親子2人がやって来て、、、
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

家の中のモンスター?

色々と詰め込みすぎなのでは⁈と
個人的には思ってしまった、、、
今回、大きく分けたとしても
密室パニック
サスペンス
人生の岐路
の3つになるのかなぁ〜と

ただ、
パニック映
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

魔法のランプ

もしも生まれた時が80歳だったら
少し設定を受け入れるのに時間がかかってしまった。今回はベンジャミンバトンからみた、人生をテーマに色々な人との関わりや恋や仕事や戦争や、、、そこで何を感
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

金の羊毛

最高の2人だった。
お金目的と遊び感覚で出会った2人のハートフルなお話。
まさにロミオとジュリエットや美女と野獣のようなストーリー展開。

起承転結や2人が堕ちていく様も見事で、
あのピア
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

家の中のモンスター

こう言う類の凄いオマージュされてますな〜
ハリウッド版コンフィデンスマンJPみたいな笑

デヴィットフィンチャーでやる必要があったのか問題はあるが、、、
ハラハラとどうゆうこと?
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セブン(1995年製作の映画)

4.5

何故やったのか?
もしかすると、最高のバディ

キリスト教の「七つの大罪」を題材にしたお話。これが人間だ!と負の観点から映像に落とし込んだデビット・フィンチャーの世界。
本当に素晴らしい見応えあるもの
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

人生の岐路

ギャングとか、ワル、ヤンキー
みたいなのからかけ離れた、ヘナチョコ青年が悪ガキとスケボーに出会って成長する話なんだが、スケボーも好きじゃないし、こうゆうグループは個人的にはいけすかんので
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.5

魔法のランプ

もしも、マルコヴィッチになれたなら。
他者になってみたい。そんなことを願ったことは誰でもあると思いますが、これを見事に映像に落とし込んだ作品。それもまた、操り人形という職業をメタファー
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ボケとツッコミ(2019年製作の映画)

4.0

人生の岐路

とても良かった!
ストーリーがきっちりとしていて、もっと深掘りして2時間とかで観たかったなぁ〜と!

息子が何故、あんなに銀行の暗証番号に拘るかが気になった…恐らくお父さんの為なんだろう
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

わかりやすい物語の展開で見やすかったけど、やっぱり山崎監督は脚本とか他に任せた方が良いのでは?笑

なんとなくその説明台詞みたいなのがわかった気がした。心の内を話してしまうあたりとか、戦争が終わってな
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

人生の岐路

この映画の概要を観て、この前見た幸せな一人ぼっちのリメイクやん!と思ったらやっぱりそうやった!

しかもトムハンクス主演とは!
個人的にはスウェーデンの方が好きやったな〜こっちはもっとこ
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エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.5

何故やったのか

コメディーサスペンス。
どこかしら、リーガル・ハイ的な。
事件ものをコミカルに描く今作。

ジムキャリーの真骨頂も見た気がするけど、なんでこの人のこの演技はこんな見れるんやろうか笑
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

最高のバディ

見事なシュナイダーの脚本構成ではなかったかな〜と。
ここまで王道の恋愛映画やったとは…やはりずっと昔から話題になっただけはあるなぁ〜と。主題歌がホイットニーやと思ったらヒロインでびっく
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

金の羊毛

正確な年齢がわからんのに、
これ絶対に17歳っていう邦題やめたほうが良い…無意識にこの登場人物が17歳の成人になる前の話で、そうゆう青春期に悩む女性たちの話なのか⁈とか、いつの時期の話や⁈
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

魔法のランプ

小説家の主人公が大作家や大アーティストが住む昔のパリにタイムスリップするお話。

まず絵がめっちゃくちゃ綺麗。
パリの朝・昼・夜、そして美術と音楽。
話し方や仕草など、全てがどこか美し
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

最高のバディ

このタイトルとジャケット写真
そして、コピータイトルにまたもや騙されましたが、とっても何だかほっこりする作品。

まさかのタイムパラドックス作品で、
尚且つサスペンス映画やった笑

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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

羊たちの羊毛。
ようやく観れた〜

とんでもない世界に飛び込んで、思わぬ旅を出るけど、元々予定していた目標とは違うものを手に入れて成長するお話。

大好きなループもの作品。
こうやって最近のループもの
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

何故やったのか?

衝撃的なラストという予告から結末がわかってしまった〜

結構この類は真似されてるんですね〜
演出的に。

この男の子とブルースウィルスの友情ものであり、成長物語であり…

傷はなん
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.0

激しぶ映画!
めちゃよかった〜

ボディースナッチャー同様にサスペンス気味に見せるのがとても良かった。
とはいえ個人的にはやっぱり、暗闇の緊張感とか表情の見せ方とか上手いな〜と思うのはスピルバーグかな
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.5

バカの勝利

今作2作目を連続でさささっと!
前回の最後の法廷での闘いはどうやって覆すのかみたいなワクワクがあって良かったけど、今回はそうゆう展開でもなく、少し友情に重きを置いた展開に。

まぁあんな
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

バカの勝利

サクッと観れる、おバカでキュートで可愛いthe アメリカン美女を主人公にした今作。

なんか、途中気に食わなかったのが
すごいセクシーな格好してるのに胸と外見しか見ないとか言ってキレてる
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

うむ。

わからぬ、、、
A24ならではの作品で
もう一度、見なければと思いました…
ちょっと疲れもあってなのか、一瞬で寝てしまいました…
苦手な映画というのはわかりますが、巷で良いと評されてはいるの
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

人生の岐路

これは3人の人生の岐路
いや、もしかすると7人の人生の岐路かもしれない。

法に溢れた悲しき子供たちに目を向けろ。
まさにこの言葉の通りだと思った。
裁判官も弁護士も自分の仕事をしてるだ
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レオン(1994年製作の映画)

4.5

最高のバディ

ようやく超超有名な作品を拝むことが出来ました!やっぱり名作と呼ばれるのは面白いしめちゃくちゃ良いね〜

とはいえ何がおもろいねんを説明出来るようになるのが私の目標なので、考えて綴りたい
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

最高のバディ

まぁこうゆうタイトルになるのかもちょっとわからないが、いやぁ〜私の好きな英語のジャンルで映画を通じて社会的な何かを訴える作品ってものすごく好きなんだす。

それは観た後に干渉に浸れるし
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テイク・ミー(2017年製作の映画)

3.0

こういう企画力あるの好き笑

最後までコメディーでもっと無茶苦茶になって欲しかったのと、もっとレイが役になりきって欲しかったな〜
緊張と緩和が薄かったな、、、

最後えーってなるけど、それもちゃんと前
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

家の中のモンスター

ワンシチュエーションもので、コリンファレルと声の良い電話主との攻防戦。
なかなか面白いハラハラものであった。
家の中のモンスターの掟であるように、主人公は囲われた空間から何かの原
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.0

ちょっと期待してたよりも下回ってしまった…
ずっと沈んでいて、鬱になるような映画という印象。
このテーマとして、何が言いたかったのか、、、フーシのターニングポイントとして好きな人が出来た。その人の為に
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.0

本当にこういう史実的なのが苦手、、、
それは知らないから、、、

ユダヤ人の話とかパレスチナ、
イスラエル人とかよくわからん…

なので淡々とこう語られてもわからん…
ただ長く感じてしまいました。
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Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

4.5

非常に良かった〜

現役引退してこう自分の人生とか自分の考えとかあの時どう思ったとか振り返るのあっても、こうやってまだ現役で語ってくれるあたりめちゃ良かった。
あと話題的にもタイムリーで。

何が良か
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

組織の中で

流石はピクサー
この白人と黒人的な表現を擬人化に落とし込みそしてファンタジーの世界の物語にも落とし込む今作。

どこかしら、テーマ的にもズートピア感が否めなかったが、素晴らしかったよーー
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