【安定のメンバー】
先日〝ディスイズジエンド〟を見て思い出しました。まずfilmarksの評価に驚きましたよ!個人的に好きな映画ですし楽しいのですがこんなに評価が高いとは笑笑
高校の卒業パーティー>>続きを読む
【レジェンド達、全員集合】
これはヤバすぎる!!!!
最高すぎる!!!
先日〝ナイトビフォア〟のレビューで3D+Mの話をしましたが、まさにそのジャンルのレジェンド達が揃いに揃いまくったアベンジャー>>続きを読む
【神父より暗黒顔】
ゴッドファーザー2と3の間に公開された映画。どうしてもこの時期のアル・パチーノはゴッドファーザーを思い起こしますね。でも僕、ゴッドファーザーより本作品のアル・パチーノの方が好きな>>続きを読む
【文学幻想金魚】
新宿バルト9で観賞。
まず目に映るのは真赤な衣装。
〝シンデレラ〟の青いドレスも綺麗でしたが本作品の赤い衣装も素敵でした!
その衣装をまとうのは今をときめく二階堂ふみ。原作を読ん>>続きを読む
【いとしのクレメンタイン】
ジョン・フォード監督作といえば〝駅馬車〟それと並んで傑作と呼ばれているのが本作品である。そして〝アパッチ砦〟や〝黄色いリボン〟の前に作られた作品。有名度で言ったら負けるか>>続きを読む
【映画を愛した者たち】
なんで、なんで⁉︎
大爆笑するつもりが泣いてしまいましたよ!ズルすぎる!!
まず1つ言っておくと、映画ファンのための映画です。主人公はレンタルビデオ店で働いていたのですがあ>>続きを読む
【笑と風刺の王様】
久々にチャップリン関連を観賞しようと思い本作品を手に取りました。
喜劇王チャーリー・チャップリンの生涯を描いた作品。彼の幼少期から映画界に入る込む前に所属していたヴォードヴィル>>続きを読む
【空に向かってぶっ放す】
主演が100%キアヌ・リーヴスかと思えばエンドロールの名前はパトリック・スウェイジが最初。彼は有名作〝ゴースト〟の次に本作品に出たみたいですね。
この間、公開された〝Xミ>>続きを読む
【俳優陣◎】
美人4姉妹を操る是枝裕和の作品。
内容自体の感想は「え?」って感じでした。別に感動する事も同情する事もなく、ただただ美人4姉妹の生活を126分見せられた感じでした。話に深く入り込む事>>続きを読む
【懐かしい恋】
フランス映画として、もしかしたら最も知られている有名作ではないでしょうか。
小学校の頃、この表紙を見て怖い印象とジョニーデップではないか?という疑問を抱いていたのを思い出します。>>続きを読む
【初代ゾンビ】
ゾンビ映画の第一人者、ホラー映画の巨匠として有名なジョージAロメロ監督の出世作品。この方、めちゃめちゃ可愛いお顔してるんですねぇ〜。
僕はゾンビ映画、詳しくないのですがエドガーライト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ええええええええ〜!!!
ほぼ最後だけやないかぁー!!!
進撃の巨人くん、強そうなのに身体も桁違いなのに最後は自爆ドロー。。
【Bの声カッコよすぎ】
いま話題となっている本作品。普段あまり映画館に足を運ばないお友達もBvSは見たという報告を受け、やっぱり2大スターは違うなぁ〜。と思っていたのですが…。
個人的な話になりま>>続きを読む
【鋼鉄の男】
さて、スーパーマン誕生のお話として有名な本作品。今、公開してるバットマンvsスーパーマンに合わせて観賞された方も多いはず。僕もその1人です。とりあえずスーパーマンといえばあのコスチュー>>続きを読む
【ろくろラブ】
さて本作品と言えば、有名な〝ろくろ〟のシーンですよね。これが意外と前半に出てきて驚く人は少なくはないはず!
もちろんそのシーンが有名になり大ヒットしたのも一理ありますが、落ち着いて>>続きを読む
【季節外れのクリスマス】
クリスマスを題材とした映画なのに今、上映⁉︎思いっきり踏み出しましたねー。
さて主演3人とても豪華メンバーでした。
セス・ローゲンは安定の出演。
ジョセフゴードンレヴィド>>続きを読む
【新生と再生】
頑固爺さんといじめられっ子の少年の絆の物語。というと〝グラントリノ〟を思い出すのですが本作品も、また違った感動を届けてくれました。
まぁ映画の世界ではあるあるネタなのですがこういった>>続きを読む
【太陽よりアマンダ】
僕、正直ミュージカル映画合わないんですよね。でも本作品は大好きです。ミュージカル映画というと内容より歌を重点的に観るのは当たり前なのですがキャストも豪華なので結構お話に引き込ま>>続きを読む
ピクサー作品というのはファンも絶大ですし出せば必ずと言っていいほど売れるのは公開する前から分かっているんです。しかし本作品はディズニー特有の〝夢〟の要素を極力省きリアリズムを強調する非常にストレートな>>続きを読む
【風流映画】
男性としては珍しく広瀬すず目当てではなく野村周平くん目当てで観た本作品。
普通に面白かったです。
百人一首大会というと思い出すのが京都に住んでいた頃、授業で百人一首をする授業があり>>続きを読む
【ガイ・リッチーの汚点】
2015年度は本当にスパイ映画の年でした。
その中でガイ・リッチー作品という事で注目されていた本作品。きっとハードルを上げて見に行った方が大半だと思いますが興行的には厳しい>>続きを読む
【生身ヒーロー】
魔法や超能力は使わない、アイアンマンみたいな鎧を纏わない。着るものはキマったスーツのみ。相棒は黒アウディ。正真正銘の生身ヒーローであるフランク・マーティンのリブート編。
この作品>>続きを読む
【それぞれの想い】
東日本大震災の事が劇中の会話で何度かあったり主人公である染谷将太に関わる、ある重要な部屋番号は311ですし、何かとメッセージがあったのか?
それにしても、この群像劇はそれぞれの人>>続きを読む
【お化け退治隊】
さてさて今年32年ぶりに続編が公開されるという事でレビューします。
今回アカデミー賞を最多部門受賞した〝マッドマックス〟は36年ぶり。最近はひと昔前に流行った作品を復活させるのが多>>続きを読む
【映画館で聴きたかった!】
さてアカペラ女子軍団の第2弾な訳ですけどもパワーアップしてましたねぇ〜。
今回は前回と比べて衣装がポイントでした。バーデンベラーズの皆、同じ衣装で歌っているのです。前作で>>続きを読む
【2年7ヶ月】
この事件、当時まだ小さかった僕にとってはニュースに出るたびに怯えていた記憶があります。非常に怖かったです。そんな事件を映画にしてしまうなんて何だか危ない匂いしかしないですよね。>>続きを読む
【雨の人】
雨の日、僕は嫌いじゃないです。
別にこの物語のように静かで素敵な人と出会い本当の自分をさらけ出せるからというような理由はないけれども、雨の日独特の雰囲気やら匂いやらで何か懐かしさを感じ何>>続きを読む
【犬の鳴き声】
ミーアキャットのドキュメンタリー映画なんですけど、1つの感動作でもありましたよ。泣きましたもの。
とりあえず、この手の野性観察撮影はモノ凄いですね。動物にバレないようにしなくてはな>>続きを読む
【恋愛映画ってこーゆー事】
大富豪の娘は父親に結婚を反対されたことに怒り、家出。ニューヨーク行きのバスに乗り込んだ彼女は、偶然席が隣り合わせとなった新聞記者のピーターと旅を共にすることに。さまざまな>>続きを読む
【復活させた男】
ジャッキー・チェンの出世作の一作にして日本初上陸の作品。終始笑いで溢れているカンフー映画である。
本作品は世界に広がったと共に革新的な作品であったとよく聞く。これまでのカンフー映>>続きを読む
【映像進化を観る作品】
80年代トロンを知らない我々世代。つまりCG使用が当たり前の世界に産まれた我々からすれば映像力そのものに感動を覚えるが映像進化についての驚きは半減どころではないだろう。最近は>>続きを読む
【無謀な好奇心】
アン・ハサウェイが大胆ヌードを披露した有名作?ですね。まず残念ながら、邦題はアン・ハサウェイの印象そのままのを付けているだけ。裸の天使?笑かすなwってとこ。原題のHAVOCは荒れ狂>>続きを読む
【依存症、ではない】
容姿端麗、仕事もできるブランドン。だが極度のセックス依存症である彼は行きずりの女性とのセックスに溺れ、四六時中みだらな妄想や自慰に明け暮れていた。ある日、妹のシシーがマンション>>続きを読む
【歴史的大噴火】
西暦79年、海辺の都市ポンペイ。この街を訪れた剣闘士のマイロは、有力者の娘カッシアと身分差を乗り越えて恋に落ちる。そんなふたりの愛を引き裂こうとする元老院議員のコルヴス。その一方で>>続きを読む
【あ〜ぁ、痛い】
ヨーロッパを旅するアメリカ人学生2人とアイスランド人のオリーと共に男の欲望を叶えてくれる街へ向かうが、そこでは旅行者を拷問し殺しを楽しむ人達が存在した。
〝グリーン・インフェルノ>>続きを読む
【絆】
ある閑静な避暑地。ある事件があり顔半分に大やけどを負った元教師のマクラウド(メル・ギブソン)は、人目を避けて暮らしていた。そんなある日、将来への不安を抱えた少年チャックがマクラウドに個人教師>>続きを読む