Shotyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Shoty

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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.2

これも観てるねぇ

もういいよ、お母さんは助けなくても

質屋(1964年製作の映画)

3.7

ポスター怖いけどホラーじゃないです

質屋に来る人たちの宝物プレゼンがおもしろい。それに即スーパー低価格つける感情ないおじさん

感情がない理由が明かされてくフラッシュバックが白黒なのもあっていわゆる
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

アクションとherみたいに姿がない電子音と喋ってる感じがおもしろいのかな

口んとこからナイフで顔裂かれて口裂け女みたいに死ぬの初めて見た笑

カインド・ハート(1949年製作の映画)

4.2

そう終わるかね! THE ENDが出てきてなんかにやけたわ。
刑の執行を明日に迎えたルイが彼の物語を振り返って淡々とナレーションしていく回想形式。この感じがもう好きだしこのスタイルもオチにかけて活かし
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ナチス第三の男(2017年製作の映画)

3.0

ハイドリヒと亡命軍を片方ずつ見せる作り的にもキャラ的にも(キリアンマーフィーもいないし)ただただエンスラポイド作戦を復習したって感じ。 ハイドリヒが村侵攻して殺しまくって妻が子を産むのを交互に見せると>>続きを読む

手羽先とモモ肉と/手羽先とモモ(1976年製作の映画)

4.2

おもしろいねぇ フランス人のおじさんおばさんと話してると雰囲気から楽しいのはあの人達がこういうの見て育ってるからだろうかと思う

フランス全国のレストランを色んな変装しながら調査する有名ガイドブック会
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

ドイツ版のポスターの真ん中には BISS BALD って書いてあります bis bald(んじゃ、またね) とかけて Biss bald(すぐ噛む、喰う)って事で.ダジャレですね

ザ・ボート・イズ・フル(英題)(1981年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦中の中立国スイスを映す映画ってあんまりないね
当時 難民を厳しく制限してたスイスからすると the boat is full というわけです。

亡命してきた6人 出身 仕事 年齢も違う
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御冗談でショ(1932年製作の映画)

3.9

あぁ 笑った笑った 疲れたよ ずっと なにやってんだよ笑 な事ばっかり アメフトのシーンとかもうガッチャガチャ
今回もボケまくりなんだけど歌ったり弾いたりミュージカル的なのも多かったね
“I ma
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世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

3.6

あのキリンに向かって歩いてくとこの画なにあれ たまげます

母なる証明(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

忘れるツボに針刺す前から草原で踊る様なおばはんなんだから最後も針刺したからって忘れて踊ってるとは思えないよね 心中した後も刺しただろうしねぇ。息子を愛してる母親ってよりはただのイカれたおばさんとして観>>続きを読む

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

3.1

進学校でモサッとした奴がイケてる風グループの好きな女子の気引くために葉っぱゲットしに行ってそのままどんどんエスカレート 結果コロンビアから密輸するコカインディーラーになる。
別になんともない映画だな
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

さすがにメインテーマ的なところは誰にでもいいから長々喋ってもらわないと伝えらんなかったんかね

What if there was no God and we find out that all of
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タグ(2018年製作の映画)

3.8

くだらねぇ 笑笑 小1から30年間 毎年5月にマジ鬼ごっこしてるオッサン5人組 そんなかで全然捕まらん1人を今年こそつってなんとか捕まえようとする話
実話ベース エンディングで実際にいろんな手使って
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賭博師ボブ(1955年製作の映画)

4.0

後半からなかなかおもしろいねぇ おいボブ!いいのかボブ!
机にコーラ置いてマウスポチポチ押しながらポーカートーナメントやるけど ホントは オンラインでもオールバックに蝶ネクタイでタバコ吸いながらリレイ
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殺人者は我々の中にいる(1946年製作の映画)

4.0

戦後初のドイツ映画 なにがすごいってベルリンの崩れかけの建物も瓦礫も割れてる窓も全部本物。映画の35分辺りで2人が瓦礫の中歩いてくるんだけど 嘘みたい すごい違和感 ホントの戦争の残骸の方がCGとかセ>>続きを読む

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.2

アムス土産は首のシャンプーハットみたいなアレにしよう 売ってるかな

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2


家の近くの公園で黒人だけのグループ混じってサッカーしたりするんだけど彼らも時々 “やるじゃんお前 このニガー”って僕に言ってくるから ちょっと迷って „お前もな このニガー“て返したら すごい笑って
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.5

ぶっ倒れ始めるまでの前半の方が楽しかったかなぁ どうせ最後はアホみたいに血出してみんな吹っ飛ぶんだろうと思ってたからかね 舞台が整ってくのを なんか起こるヨォ なんかありそうだヨォ て観てるのがいい >>続きを読む

ハリーとスノーマン(2015年製作の映画)

3.6

ホントの写真とか映像たくさんあって微笑ましい 子供3人馬乗って一緒に泳ぐなんて羨ましいな 僕にもやらしてよ

スノーマンかっこいい馬だ

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

カンニングシーンはしっかりハラハラしたねぇ

ふつうにカンニングしてたぜって言ってたタイ人のプッティポーン君を思い出した。 彼はこの映画好きだろうな プッティポーン君

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.1

インドの男が ハッ思いついたぜって顔したら 期待せずにはいられないよね なんなんだよそれはって行動と音楽 あと目よ目 あぁおもしろかった
ハエになってからブンブン飛ぶだけでいけんのと思うけどさすがバー
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パウロ 愛と赦しの物語(2018年製作の映画)

3.3

信仰に関してもだけど いいリーダーになるにはみたいなこともしっかり言葉で教えてくれます

ノー・シューティング・タイム・フォー・フォクシーズ(英題)(1966年製作の映画)

3.4

Schonzeit は狩が禁止の時期の事です。狐はまあ主人公と友達のことでしょう

裕福な家の男2人が暮らし合わない つってるんだけど逃げ道もなく 狩に行ったりパーティでたり。 後半の猟犬使って追い込
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.4

最後になんだ奇妙なおっさんなにしに出て来たと思ったら ジェームズご本人みたい

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

社会で監視してるってのは大きいね
もちろんネイティブアメリカンの人権問題 白人同化等々 最後に出て来たようにあるのはわかるけど あの状況だったらインディアンの女だろうが白人だろうがヤられてるんじゃない
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

観た直後はコメントあったけど3日たったらあんま覚えてない から瞬間楽しい映画

Song from the Forest(原題)(2013年製作の映画)

3.8

ラジオで聞いた音楽をアフリカまで追いかけて探し回ったアメリカ人がコンゴのジャングルでついに発見 そのまま住み着いて25年か何年か後 息子を連れて故郷アメリカに帰ってくるっていうドキュメンタリー。
ヨー
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ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.7

太っちょボーイがいい感じ やわらか〜い雰囲気で安心なんだけど 重そうなテーマも見つかる そんなもんは無視したけど

エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

3.7

ロンドンの庶民的な家族が戦争やら何やらの中で暮らしてる様子です
作者がこの家族の息子のようで両親は2人の素敵な話をいつも語ってたんだろうねぇ。僕もおっさんになって子供が家族持って出てったら 猫を飼う気
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.6

僕も幼稚園前までいた香港の家をグーグルアースで探してみたけど全くわからん。近所の赤いゴムの地面の公園と生き鶏がケージに入って売られてるあそこはいったいどこだ。 まぁ様子の変わらないインドの街はずれの方>>続きを読む

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.0

女に改造されてもタマはある笑 なんじゃそれは笑

女みたいな男が男みたいな女になって別にそんな変わらんというか 印象的に女になった後の方が強そう