Shoyaさんの映画レビュー・感想・評価

Shoya

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.4

ピタゴラスイッチのような作品だった。

あの銃はこちらの世界で調達した物なので消えないのでは…?とか思ってしまったけど、そもそもが超ぶっ飛んだファンタジーなのでそんな細かい事気にしても仕方がないのか。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

米国フォードのマシン開発者とドライバーの物語。本当にいつの時代も男ってこうだよな、という作品。
タイトルはフォードvsフェラーリだけど、本当に彼らが闘ってる相手はフェラーリではなかった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

三谷ワールド。
登場人物が多くても全員きちんと細かく人物設定がされているので、退屈にはならなかった。
いかにも日本らしい喜劇。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.4

B級感強めだけど、なんともアメリカらしいパニック映画で楽しめた。
あのランチャーの隠し方は度肝抜かれました。

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

4.3

なにこれめちゃくちゃ面白い映画。
設定の時点で大勝利だし、その期待を終始裏切ることはない。

人生を決めるのはリヴァーだ。

こんなに飽きずに2時間走り抜ける映画は久しぶりだった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

オープニング、ヒトラーに陶酔する人々の映像にThe Beatlesを合わせた時点で名作を確信した。こんな皮肉はない。

ジョジョがひたすら可愛くて純粋で。
自分の本当の気持ちって、誰かから気づかされる
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

151匹まではドンピシャの世代だからか、ひたすらそのリアルな姿に興奮した。

個人的にはカラカラ推し。
可愛い。泣かないでほしい。

108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

2.8

やるならもっともっとコメディに振ってくれてもよかったかな。いや、ずっとコメディなんだけど。
もっと笑いたかった。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.7

香取慎吾の深みというか、なぜかいつ見ても感じる奥底の暗さを前面に押し出したような作品。

優しい人なのに、報われない。
自分のせいではあるんだけど。

人はある意味、欲のために生きるのに欲を求めすぎる
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.3

久しぶりに駄作を観た。

これは明らかに作品として欠陥している。

何もかも背景や動機があやふやで、釈然としない。散りばめた伏線も一切回収しない。人物の性格もコロコロ変わる。
そもそも、あの最強のおク
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.6

舞台映えするような密室劇。

配役が素晴らしい。
香川照之にオタクをやらせると恐怖でしかない。もはやホラー。

「僕なんか所詮、写真と記事を切り貼りしてる虫けらさ。」

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.4

このシリーズに登場する人間はみんな頭がおかしく過去の失敗を全然反省しないので、またお約束の恐竜パニックがやってくる。

この作品における1番のピンチは水攻め&プテラノドンのコンボだと思う。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.9

あー楽しかった。
ジュラシックパークで見た車とか建物がそのまま登場して童心に帰ることもできた。

モササウルスさん超強いっすね。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

女って怖い、強い、恐ろしい。
もっと自分の影響力考えてー!と思ってしまうが、あそこで慎重になってたらこの物語は成立しないのか。
どんどん国を動かして掻き乱そう。

これはカッタッパの物語でもあったんだ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

いやー、まいった。
最初は何だこれ?という荒いCGの連続と常軌を逸した展開に観るのをやめようと思ったが、我慢して観ていくうちにどんどん物語にのめり込んでいった。

インド映画って勢いの中に緻密さを忍ば
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.4

物語が単調なので、何かこれ以上の変化を求めてしまった。ロケーションの美しさは◎

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

途中名前と顔が一致しない迷路に迷い込んだがなんとか終盤に行くにつれて挽回。
次作のダークナイトが楽しみな終わり方。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.7

「繋がり」を深く考える映画。
血の繋がり、男女の繋がり、友情の繋がり、金銭の繋がり。
建二は新次の拳の中で何を思ったのだろう。新次と拳を交わすことで存在を実感し、希望を感じた建二は、新次の中で生きたい
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音楽(2019年製作の映画)

3.3

衝動とは。

音楽って理屈を超越する瞬間があるんだなぁ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

ワンカット風に見せることに多くの労力を費やした印象。

戦争にドラマを持ち込ませすぎるのは好きではないけど、ここまでストーリーが単調だと、何だか途中からパルクールを見ている気分になった。

戦争は最後
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

エンターテインメントの世界はいつの時代も華やかさと脆さを併せ持っている。
その儚さが何よりも美しくて、我々民衆は彼らに羨望と期待を寄せるのだと思う。

スターって大変だなぁ。
こういう作品を見ると、一
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.7

軽めのジャブの様な笑いを90分間常に繰り出してくる様なコメディ映画。
程よく伏線の仕込みがあって、それを一気に回収していく構成は痛快でもあった。

観ていて、妻夫木くんの「ジャッジ!」の様だなぁと思っ
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.8

すべての結果を知った上で今平和にこの映画を観ている我々が、あの時の現場や東電本店や首相の判断をとやかく言うのはどうだろうか。
あの数日間に彼らに向けて同じことが言えるのだろうか。

我々は本当に自然に
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.3

事実よりも矛先。

ドラマ版より更に研ぎ澄まされた笑いになっていて終始ニヤニヤしていた。


あの銀行がこの世に存在しないことが何よりも悲しい。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

3.5

バンクシーは案外常識人なのかも。

衝動をどう形にするか。アートとは。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

登場人物みんなが愛らしくて輝いている。
彼らの住む世界がこの世に無いことはわかっているのに、それがとても不思議に思えた。それほど彼らは自然体な姿でそこに存在していた。

今泉監督は相変わらず切り取る部
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

人間はせっかく知性を持ったのに、その使い方を知らないんだなぁ。
本当に愚かだ。

白人目線、黒人目線、ユダヤ目線、そのどれも何かが欠落している。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

もう今年一番の作品と出会ってしまったかもしれない。

そもそもこの話は、誰が誰にパラサイトしているのか。

匂いを嗅ぎ分け、〝存在”に気付いた子どもは、何故インディアン(先住民)ごっこにハマっていたの
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さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.5

テレビが生まれてから今日に至るまで、テレビは何を映し伝えてきたのか。

カメラが映すものは全て真実なのか?
それともその映像に意図が生まれた時点で作り手側の創作物なのか?

私は少なからずテレビという
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

映像そのものが柔らかくて、心が解されるような映画だった。

毎日を過ごしているとうまくいかない日は沢山あるけれど、その一つ一つに意味を見出して“経験”に変えていければ、それは決して悪い日ではないんだろ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.9

脳死。
誰がその死を認め決断するのか。
家族の葛藤と、贖罪の念を丁寧に描いた作品だった。

この題材を扱う上で、片方だけの感情に偏らず、レシピエント側のストーリーも盛り込んだのは作り手側の素晴らしい配
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麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.0

冒頭はたしかに面白かった。
でもなんだか途中から急に失速して、惰性のまま走り続け、最後は行方不明になってしまう。
お金沢山使ってるだろうに、もっとやりようがあったのでは。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.6

佐藤健の殺陣はまるで演舞を見ているようで、とても美しく繊細だった。原作の剣心の雰囲気をうまく表現しているのでは。

牙突、、、

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.4

全員が生きるための行動をしている。

誰が正しい、ということはこの食文化で生かされている限り判断することはできない。

農家だって、生きていくために何年も育てた命を差し出すんだもんな。
難しいね。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.1

鑑賞中、ふと「自分が何故か覚えている昔の記憶なんか周りの誰も覚えてないんだろうな」と考えてしまった。
きっとその逆も然りで、誰かの思い出に自分が登場していても、自分にはその記憶が無いことも沢山あるんだ
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