SmrHzさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

SmrHz

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ソウ4(2007年製作の映画)

3.8

登場人物がこんがらがってよくわからないまま終わりました!笑
ただグロさは回を重ねるごとに増しているのでドキドキすることに変わりなし。
ただ、司法解剖するご遺体って血流ないんだから臓器があんなに血だらけ
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CUBE(1997年製作の映画)

4.5

低予算映画とは思えないくらい美しい造形!
ストーリーは、まぁあるあるな感じなので展開にドキドキしたわけではないですが、次のキューブに進むたびよくできたセットだなーと背景ばかり見てしまいました。
日本版
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.0

とにかく犬が可愛い!
こんなガバガバ思考の主人公と一緒にいたら酷い目にあうんじゃないか、とハラハラしていましたが大丈夫でした。
 
こういう映画を見ると、やはり子供の頃の環境は正確にとても影響を与える
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

ストーリーがすごく面白い!
貧困差の激しい韓国だからこその映画でした。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

観ている時よりも観終わった後のスタッフロールで鳥肌が立ちました。
あれを1人で作ったのか...
地獄の3鬼神が可愛すぎた!が故にストーリー後半は号泣でした。
バルブ村の子供達が中指立ててるシーンが1番
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

お疲れ様でした!
ネタバレだけは絶対にしたくないので簡単な感想になりますが、長い間私を楽しませてくれたコンテンツはエヴァンゲリオンが初めてです。生み出してくれた庵野監督他スタッフの皆様に感謝いっぱいで
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エボリューション(2001年製作の映画)

4.0

ずっと笑ってました。
話を広げすぎずジョークもいちいち面白くて最高でした。
イッテQの曲もこれからだったのかー!と発見もアリ。
午後ローはおやつ感覚で楽しめていいですね。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

5.0

天才です。神でした。
もうアニメは日本が一番という考えは古いかもしれません。
背景はCG感が否めなかったですが、アクションの間合いのうまさといったらまぁ最高でした。
ストーリーも素晴らしいですし、声優
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

いろいろな伏線が回収されていってとても面白かったです。
ニールの正体など熟考していたら1時間経ってました。
ただセクターの思考がイマイチ理解できず、お前のために全人類巻き込むなーッ!と心の中で叫んでい
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

普段は字幕派ですが、藤原啓治さんの遺作ということで今回は吹替えで観ました。
やっぱりプロが吹替えをやる映画は安心して観れていいですね、RDJは藤原啓治さんの声が一番合います。
ストーリーも王道ファンタ
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キング・コング(1933年製作の映画)

3.8

白黒映画の時代だからこそ誤魔化しが効いたんだなという印象。
どうやって撮ってるか想像できる感じがまた面白い。
とりあえず人間ってクズだな...最後は名言の様な一言で締めますが、何言ってんだ?

サイコ(1960年製作の映画)

3.8

音楽の不穏さがすごい。
作品が古い分、この演出は...笑、と思ってしまうシーンが多々ありましたが、なかなか面白かったです。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

字幕の意味がわからないというシュールさ、映像のショッキングさはやっぱりキューブリックだな、凄かったです。
受け取り方が難しい映画ですが、比較的他のキューブリック作品よりも観やすい印象を受けました。

es [エス](2001年製作の映画)

4.0

“かの有名なスタンフォード監獄実験は実はイカサマだった”というネット記事を読んでからこの映画を見たのですが、イカサマでよかったなという気持ちです、イカサマであってほしい。
作品通りに事が運んだらと考え
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

コバヤシという単語から日本人か!?と身構えていたら普通に英国人でびっくりしました。
何書いてもネタバレになるので何も言いませんが、とにかく面白いです。友人たちと面通しパロディやりたい!

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

ずっと可愛い~~!
わたしももっと幼いときに見ていたらきっとクリスマスプレゼントはギズモを強請ってました。
犬のバーニーがめちゃめちゃに演技がうまい。凄いですほんと。犬って賢いんですね。

エスター(2009年製作の映画)

3.5

途中、警察のガバガバ捜査や病院のガバガバ診断にイラついてしまいましたが、とにかく終始「早く死んでしまえ」と思っていました笑
別エンディングだったら胸糞ですが、正規のエンディングが幸せです。
余談ですが
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.5

3まで続くと新しい話というよりは過去の話の伏線回収になってしまうんですね。殺し方はどんどんエグくなりますが。
結局死んだの!?死んでないの!?
気になってしまうので4も近いうちに観ます。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

あれだけの事をするのにどれだけ金を使ったの?とか全部自分たちだけで作ったの?とか突っ込みどころ満載です。
まだまだ続編が沢山あるんだよな~~どうやってストーリーが続くのか想像できません。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

ヤクザ物はやっぱり大体同じ終わり方ですね、栄枯盛衰というか。
椎名桔平がとてもはまり役でよかったです!
みんな「この野郎」しか言わないな~~とかくだらないことで喧嘩してんな~~とか。いろいろな感想が浮
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.8

レトロな列車にパッケージのイラストに惹かれて視聴。
女優の皆さんがものすっっごく美人ばかりで感動していました。
寝るときにつける髭カバーが可愛かったです笑

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

宇宙人たち色んな形してて可愛かったです。
エドワーズが試験中に机を引きずるシーンの音が黒板に爪を立てたときのあの音に似ていてキツかった...そのシーンの音だけちょっとマイナス...

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.5

スティーブンスピルバーグも言っていましたが、キューブリックの作品は後からジワジワ来る。
観ている時は綺麗だな、くらいの感想でしたが、観終わってからいろんなショットが走馬灯のように浮かびます。
キャスト
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ソウ(2004年製作の映画)

3.8

なんだか邦画っぽいなと感じてしまったのは私だけ?
というか「リアル鬼ごっこ」で有名な山田悠介みを感じました。
シリーズが続くということは人気があるんですね、時間があれば見ようと思います。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

よかった...ちゃんとハッピーエンドです。
刑務所の中にもちゃんと道徳心のある人格者がいるのですね。
観終わってから背伸びをしたとき、表紙と同じ体制だったので思わず自分に笑いました。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

5.0

BLACK LAGOONのようにマフィアの一瞬を描いた作品(正しくは違いますが)は、”カッコいい“という感想が浮かびますが、ゴッドファーザーはマフィアに身を置く主人公の一生を描いているため、苦悩の方が>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.2

マイケルとヴィトとの対比で胸が苦しくなる。
最後のシーンは精神的にトラウマになりそう。誕生日パーティーで家族に囲まれるヴィト、孤独なマイケル...いや...キツい...

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

絶対ネタバレ厳禁映画ですねこれは。
オチこれでいいの!?とは思いましたが、最後までハラハラドキドキで短い時間の映画なので飽きずに見れました。

A.I.(2001年製作の映画)

5.0

後半は本当にずっと泣いてました。
キューブリックが一枚噛んでるなんて知らなかった!キューブリック版のA.I.も観て観たかったな。

パラダイム(1987年製作の映画)

3.8

あ、青汁~~!
口から出てくる青汁(?)の勢いが小便小僧並だったのでシュールでした。

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.5

とんでもないものを見た気がします。
これは金持ちの娯楽か?
こんなもの今作ったら大問題ですね。
ハードなグロ描写があるわけではないですが、どのシーンを見ても悪い意味で心に残ります。
評価がつけづらい.
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レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

4.0

ほかの方のレビューでは評価が低めで悲しい、私は結構好きだったんだけどな~!
トムハの演技分けを堪能し、思わず泣いてしまうシーンもあり、古い車の造形に魅了され...良いところをあげればきりがないです。
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.2

クリーチャーの出来が良過ぎてそこにびっくり。
調べてみると、エイリアンやターミネーターなどの特殊メイクを手掛けた方なんですね。そりゃあすごいに決まってる。
ストーリーも面白いですが、「物体」の造形を楽
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

コンビ物はやっぱり性格が真逆な方が楽しく観れますね。
ここではストーリーについてオチが読めてつまらないという意見も見られますが、私はそれでも最後まで面白く感じることができました。
遺体の作りがやけにリ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

正直、Twitterなどでみな絶賛していたので期待しすぎました笑
映像は綺麗でしたし、文句つけるとしたら死体のチープさとモザイクくらいでしたが、「ヘレディタリー/継承」を観た時ほどの衝撃はありませんで
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

今となっては珍しくはないオチでしたが、当時にしてはきっと驚きのものだったのだろうな。
ホラーというジャンルでは収まりきらないヒューマンドラマを見ることができました。