Sohさんの映画レビュー・感想・評価

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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

2.8

ギリシャの海がとにかく綺麗。テンションの高さがヤベェです。私には無理

劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

2.5

科学も未発達、メディアもない、それでもそこに幸せはある。何物も所有しないスナフキンの生き方が好きだな。どさくさに紛れて女作ってるムーミントロールはクソ

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

組織や制度の設計の難しさを感じた。何処かを締めると何処かに綻びが出てしまう。核攻撃権限は大統領のみにあるが命令系統が切断された際に下の者に権限が委譲するという制度はもしものときのために必要であろう。し>>続きを読む

上海バンスキング(1984年製作の映画)

4.6

上海租界の雰囲気が好きすぎる。ジャズが本当に楽しそう。当時上海は幻のような世界だったのだ。その夢を求めていった先で戦争が勃発。ジャズは消えてなくなり、残ったのは阿片のみ。戦争はこれだけ世界を変えてしま>>続きを読む

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

4.6

人は変わらずには生きていけない。まわりは変わっていく。それに合わせて、それ以上に自分を変えていかなければいけない。多くを捨てて、忘れて。正義なき力は悪なり。力なき正義は無能なり。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.2

イラクでテロと戦いながら爆弾処理をする米兵中隊。それぞれが正義をもって戦っている。これが戦場のリアルだ。彼にとっては爆弾処理が唯一の生きがいなのだろう。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

2.4

ただのキチガイなんだよなぁ、気性が荒すぎる。ブルゴーニュ公がイングランド側に付いてたのね。王位に就いて満足しちゃったシャルル7世ひどい。この時代まだ火薬はなかったのか。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

女って怖い。こんな世界知らない方が幸せかもな。私の生きている世界と異次元すぎる。俺は俺だの精神で生きてる奥田民生に憧れた青年が、相手に合わせて自分を作る女に嵌められて、相手に合わせて自分を作る人間にな>>続きを読む

花嫁と角砂糖(2011年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ賑やかな家族で楽しそう。喜びも悲しみも家族で分かち合うムスリム家庭

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.9

航空保安官がテロリストと誤認されながら真のテロリストと奮闘するお話。飛行機という密室空間、様々な人材が集結している点も面白い。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.9

人は記憶で決まると思ってるが、実際は違う。何をするかで決まるの。幻と現実、大した違いはない。電脳化することで哲学的な問いが露わになるのか。中国と日本の混ざったアメリカ的アジアイメージ。

イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003年製作の映画)

4.0

ユダヤ人の少年とスーフィーのおじさん。全てはコーランが教えてくれる。少年に寄り添って常に味方でいてくれるおじさん素敵だな。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

スラムの少年が2000万ルピーを手に入れるまで。激動の人生であるが、ムンバイの都市自体もこの数十年で激動の時代を迎えているのだろう。インド人の馬鹿みたいな明るさには元気をもらえる。

タッチ・オブ・スパイス(2003年製作の映画)

4.3

トルコ生まれトルコ国籍の少年。彼はスパイス売りのおじいさんの元でスパイスと天文学を学んだ。しかしキプロス紛争の激化によりギリシャ人はトルコから強制退去させられることとなり、ギリシャ国籍の父親とともにギ>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.2

吃り王が平民言語療法士と一緒に頑張る。あくまで友人、対等な立場で。ローグの度胸はすごい。吃りの演技って難しいだろうなあ

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

子供たちが何かと戦う物語。スタンドバイミーぽさあるなぁ。子供の世界は残酷だな。

マザー・テレサからの手紙(2014年製作の映画)

3.6

マザーテレサ列福の際に彼女の手紙を紐解く形で彼女の人生を描いていく。ジュリエット・スティーブンソンの演技からは苦しんでる人を救いたいと言う彼女の野心が伝わってきた。意外とチャーミングなところがある。メ>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

3.7

家族が欲しい父親、子供にとっては家族が自分の全て。近親相姦であろうと、愛はそこにあった。愛ゆえの歪み。しかし子供は大きくなると変わってしまう。地震で家族を亡くしたらしいが偶然?真の父親に出会って奥尻島>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.7

甘酸っぱい青春だ。恋は報われないからこそ美しいのかな。女はいつでも大人。男はいつでも幼稚。でも幼稚であることも悪いことばかりじゃないと思う。Apple of my eye.

海角七号/君想う、国境の南(2008年製作の映画)

3.0

日本人演技下手だし音響一定じゃないし中身も御都合主義なんだけど台湾人の素朴さを感じた。B級映画感

ジャスミンの花開く(2004年製作の映画)

3.5

地獄みたいな内容だったけど嫌いになれないなあ。不幸の中にも幸はたしかにあり、人生の美しさを感じる。上海の風景が時代とともに変わっていくのも美しい。

マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

4.0

昭和の雰囲気がすごく好きだ。私は特に昭和のハイカラへの憧れが強いのかもしれない。子供の視点で日常の変化を描いた作品。好きな人とは別の男と結婚するために東京へ行ってしまう先生。バーの女と借金を作り自殺す>>続きを読む

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.1

児童養護施設が舞台のデンマーク映画。お母さんが癌で倒れ施設に預けられる。宇宙飛行士を夢見て文字の読める弟と、弟思いの兄の兄弟愛を感じる。施設での虐待はとても辛いものがある。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.6

哲学の引用も多く少々難解。死があり生があり、これまでの人生の終わりがありこれからの人生の始まりがある。哲学を教えながら強く生きるフランスの中年女性の人生とは。どこでも本を読んでる姿がかっこいい。夫が聴>>続きを読む

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.7

不法入国民絶対殺すマンがこわい。彼は自分の国を守るという正義感からやっているんだろうな。基本的にBGMはなく砂漠の静けさを表している。そして重要なシーンで音楽が緊張感をもたらす。音の使い方が上手いなと>>続きを読む

我は神なり(2013年製作の映画)

3.3

この世界は汚い。誰もが苦しんでいる。だからこそ神に救いを求めるのだ。その神を利用して私欲を貪る人間までいるほどにこの世界は汚いのか。救いようがない

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.2

甘ったるい映画かと思いきや、甘い恋から苦い恋まで色々あり、登場人物は非常に多いのにとても綺麗にまとまってて、とても面白い映画だった。アメリカのバレンタインってあんなに派手にやるんだね。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.9

虚無しかない、苦しい。自分がいかに恵まれてるのかを実感する。みんな苦しいんだ。まわりの人間がみんな携帯触ってるの面白い。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.1

愛って何だろうか。幸せって何だろうか。小豆島にいた頃二人の間には確かに愛があったし幸せであったはずである。私は綺麗な景色が見られるなら、独りぼっちでも、八日目の蝉でもいいなと思うな。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.4

死ぬことが分かってるから命は大切。死を拒むことは生を手放すこと。やっぱり面白みに欠ける。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

君がしてきた選択と、私がしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意志で出会ったんだよ。泣く準備してたのに予想外すぎて困惑。まだ友達になってないとしたら何故招待状送ったんだろうとか疑問が残る部分>>続きを読む

アラジン(1992年製作の映画)

3.7

音楽は何かと思い入れがあるのだが、本作は観たことがなかった。盗人が姫と結婚するお話。画質綺麗。

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

4.6

相手に見くびられないようにしながらも相手を尊重することが交渉には不可欠。異文化間では尚更だ。ラクダって意外と速く走れるんだね。アラブ人の自由のために戦ったロレンスは英雄ともとれるが、本当に自由が正義な>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

名作だけど実は観たことない作品って意外と多い。子供の純粋さはいつだっていいものだ。BGMのファンファーレが盛り上がる。

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