Sohさんの映画レビュー・感想・評価

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

遺伝子であったり赤色であったり言葉ひとつひとつに意味があり重みがある。オダギリジョーはクズなのだが、血は繋がっていなくても家族の強い愛を感じた。松坂桃李がいい味を出している。そしてそれを出させる宮沢り>>続きを読む

ペルシャ猫を誰も知らない(2009年製作の映画)

2.5

自由のないイランの現状がよく分かる。我々が口出すべき問題かは分からないが、音楽好きな若者は苦しい思いをしているのだろう。

リスボン物語(1995年製作の映画)

1.9

リスボンの街はいい。音を大切にした作品。ストーリーは退屈。私は映画が好きというより物語が好きなのかもしれないな。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.3

子供向けのシンプルなストーリー。子供はしっかりしてるなぁ。ハワイはほぼ日本。

バースデーカード(2016年製作の映画)

4.8

エモエモエモ。母親の偉大さは常に付き纏ってるんだろう。毎年誕生日に手紙が送られてくるって楽しみでもあり辛くもあるのだろうな。

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.2

死は救い、生は苦しみ、そんな考えが一つの出会いをきっかけに変わることがあるのかもしれない。生きるだけが正しくなくてもいい、幸せに死ぬのも一つの選択肢であっていいとも思うのだが

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.6

シンプルな魔法ファンタジーって感じで可もなく不可もなし。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.6

アホみたいだけど、最後いい話になってラストの高まりがすごい。私も女の子に振り回されたい。

ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.4

小さな島でのウイスキー戦争。ウイスキーへの執着がすごい。ウイスキーに人生を左右される人々。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5

人間には破壊衝動があるのだろう。つまらないものは全て壊してしまえばいい。そこから新たなものが生まれるし、気付かなかったことに気付くかもしれない。伏線の張り方が秀逸。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

ロックは反抗。人の言いなりなんてものはつまらない。ロックでこそ人生だ。誰しも心にロックの精神を秘めている。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.7

ヨーロッパの現状がよく分かる。ネオナチが恐ろしすぎる。暗い話だけど、人々の温かみも感じられ、なんかシュールで面白い

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

2.9

アフリカの文化はよく知らないが、人類に普遍的な価値観もあるのかしら。暴力を受けたから暴力しかないってテロ行為するのは結局暴力革命でしかないよなぁ。2度離婚してて男としてはクズっぽいところもあるマンデラ>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.7

自閉症スペクトラムの少年が数学オリンピックに挑むお話。特別に育てられ、上には上がいることを認識したときは辛いだろうなあと思う。難しい子供を一人で育てるお母さんは特に強いと思った。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.5

動物を愛し人を愛す。慈悲深い人もいたもんだ。全ての人を救うことはできない。それでもできるだけ多くの人を救おうとした。ポーランドはとにかく大変だな

物置のピアノ(2012年製作の映画)

4.1

それぞれがぞれぞれの苦しみを抱えていて、与えられた人生の中が踠き生きている。そういった人の営みがあるのは田舎だろうとどこだろうと同じだ。自然災害が人を襲ってもそこで人は強く生きていく。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

時間とはかけがえないもの、すべての時間に意味があるのだ。時間を戻せたらと思うことはあるけれど、今を今のまま生きることが美しいのだと思う。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.7

パリ行きと言えばスペインから北上するイメージあったし、テロと言えばイスラム絡んでる政治的なイメージがあったので、色々と裏切られた。

上海ルージュ(1995年製作の映画)

2.4

上海マフィアの黒い世界。インテリジェンス能力の高さにびっくり。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.3

オープネスの怖さ。行き過ぎるとこうなる。プライバシーは重要な基本的人権である。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.7

中学生のまっすぐな姿勢から学ぶべきところもあるよな。自閉症の兄のために自分が存在してるってこんな苦しい言葉よく捻り出せるな。今も、15年後も、苦しみながら、それでも生きていく。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.6

この世界に確かなものなど…それだけは確かだ。宇宙の大きさが無限であることを証明する経験的なデータはない。愛も同じ。統合失調症のナッシュを支え続けた妻あってのノーベル賞。

レッド・バロン(2008年製作の映画)

3.2

撃墜王リヒトホーフェン、勝てない戦はしない。近づいて撃つのみ、とは憧れの英雄ベルケの言葉。攻撃的な弟ロタールとは対照的。仲間たちは次々と死んでゆく。看護婦の彼女の心配をよそに彼は戦い続ける。パイロット>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

死にたいのに死ねない偏屈なおっさん。人生は愚行の結果。されど隣人を愛し愛される人生は美しい。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.0

母親を買いたいというフィリピンの女の子。これで新興国と言えるのか

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

ギター詐欺にあうのかと思ったし妻が浮気するのかと思ったしバーで血が流れるかと思ったし、とにかく不穏な雰囲気が漂ってる。日常ってのはこんなものだろうか。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.1

激動の時代であった20世紀の中国における京劇を描く。女形がとかく美しい。この衣装美術があってこその京劇なのだ。一人の女によって役者は乱され、日本軍により乱され、共産党により乱される。それでもしぶとく生>>続きを読む

ムトゥ踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.7

相関が複雑だ。インド映画の悪役は果てしなく極悪非道でそこに魅力がある。ムトゥの活躍でとにかくスカッとする。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

女中は家族同然だったんだな。女中や会社の部下のお見合いの面倒まで見る奥様、戦時中でも紅茶が飲めていたのだろうか、戦中戦後の風俗を学ぶのに参考になる。坊ちゃまにおばあちゃんが持っていた手紙を届けに行くの>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.3

ささいなことで人生は大きく変化してしまうし、人生に意味なんてものを求めるのも馬鹿らしいことなのかも。ミュージカルの明るい要素が唯一の救い。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

激動の時代だったのだな。幾度となく変動を経験しつつも秩序を維持してきた中国がここでまた大きな変容を遂げることとなった。溥儀はまさにその変動を経験した人物である。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

2.8

ギリシャの海がとにかく綺麗。テンションの高さがヤベェです。私には無理

劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

2.5

科学も未発達、メディアもない、それでもそこに幸せはある。何物も所有しないスナフキンの生き方が好きだな。どさくさに紛れて女作ってるムーミントロールはクソ

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