ヴァーグ役のエモリー・コーエンが怪演だった…ずっと雰囲気的にブラックメタルに入りきれてない感があったのに、釈放後からの目が完全にいっちゃってる、あの演技…惹かれました。
ただ、ナレーションで状況説明>>続きを読む
同時期に公開された『ヤクザと家族』は現代ヤクザを取り巻く厳しい環境や彼らの生きづらさをとても繊細に描かれていたので、この映画を観た時はすごく違和感がありました。
それは、役所広司演じる元ヤクザを支援>>続きを読む
普段から映画が大好きでよく観ているのですが、同じ映画を映画館で複数回観たのは、この作品で2作品目。
脚本、役者さんの演技、音楽、撮影技法などなどが素晴らしすぎます。
2005年→2019年に変わっ>>続きを読む