『ライオン・キング(2019)』の前日譚で、シンバの父ムファサとヴィランだったスカーの物語。
監督は『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス。
とにかく圧倒的な映像美。
キアラのアップがめっちゃかわいい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディズニー長編アニメーション『ライオン・キング』のフルCG化リメイク。
とにかく映像の技術が凄まじい。
ストーリーは基本オリジナルと同じだが、ナラがプライドランドを脱出するシーンや、アンテロープがシン>>続きを読む
シリーズ3作目。
ティモンとプンバァが主役で、時系列的には『ライオン・キング』の前からスタート。
とにかくプンバァがいいやつで意外と賢い。
ティモン、プンバァ、シンバが一緒に寝るシーンめっちゃかわいい>>続きを読む
ディズニー長編アニメーション『ライオン・キング』の続編。
シンバの跡継ぎであるキアラとスカーの跡継ぎであるコブが主役。
さすがに前作ほどではないが、特にメインキャラの作画は良かった。
ストーリーはシリ>>続きを読む
ディズニー長編アニメーション32作目。
なんやかんやで初めてちゃんと観た。
冒頭の”Circle of Life”から作画が極まっていた。
キャラクターはスカーがお気に入り。野心はあるけど小物でくたび>>続きを読む
前作同様にほぼ全てのシーンがPCの画面上。
とにかく演出とストーリーが最高。
ハビエルの安心感半端ない。
ヘザーの事務所に潜入するシーンめっちゃ怖い。
ディズニー長編アニメーションの6作目。
いきなり実写で始まって驚いた。
実写パートと、4つのアニメーションパートで構成された作品だった。
ところどころに挟まるスケッチがめっちゃ良い。
1.ドナルドの>>続きを読む
ディズニー長編アニメーションの4作目。
思ってたよりずっと辛い話だった。
ネズミのティモシーめっちゃいいやつ。
ダンボと母親のジャンボが面会するシーンが良かった。
オーソン・ウェルズ監督作品。
新聞王ケーンの生涯を描いた物語。
後半になるにつれてケーンがより孤独に、よりつまらない人間に描かれていた。
終盤のスーザンの練習とオペラのシーンは見てられない。
ザナドゥ>>続きを読む
チャールズ・チャップリン監督作品。
この映画が第二次世界大戦の真っ最中に公開されたのが衝撃。
ストーリー自体は重たいし、メッセージ性が強いが、コミカルな演出を詰め込んでいるのでバランスが良かった。
銀>>続きを読む
ストレートな選挙啓発映画だった。
とにかくアクションが最高。
葉巻吸いながらドヤる親父がかっこいい。
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チャールズ・チャップリン監督作品。
チャップリン自身がナレーションをつけたバージョンを鑑賞。
まずは動きが非常にコミカル。
飢えに耐えかねて靴を食べるシーンが笑えた。犬を食べるという選択肢はないんやね>>続きを読む
久しぶりにクソ映画が観たくなって鑑賞。
冒頭の両親が死ぬシーンの”VFX: Car on fire”のテロップから異様。
その他にも神に見放された地”CHINA”など、序盤からツッコミどころ満載だった>>続きを読む
第89回アカデミー作品賞受賞作品。
製作はA24。
人種問題や薬物問題、LGBTなど様々なテーマを扱った作品。
ストーリーは3部構成で、主人公であるシャロンの少年時代、青年時代、成年時代が描かれる。>>続きを読む
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IMAXシアターで鑑賞。
『グラディエーター』の続編。
監督は引き続きリドリー・スコット。
前作が好きすぎて期待外れだったらどうしようと不安だったが、めちゃめちゃ面白かった。
まず、映像のスケール感が>>続きを読む
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『ジョーカー』の続編で、監督は前作に引き続きトッド・フィリップス。
ジョーカーになりきれなかった男の物語だった。
相変わらずホアキン・フェニックスの演技と役作りは最高だった。
しかし、全体的に無駄が多>>続きを読む
予告の「映画史上唯一の養鶏サスペンス」というワードに惹かれて鑑賞。
独特なBGMが印象的。
エヴァ・オーリンが可愛すぎる。
「愛ほど不確かなものはない、だから定義が必要」や、「愛と秘密を足したら0」な>>続きを読む
マーティン・スコセッシ監督作品。
狂った孤独な男の話。
ロバート・デ・ニーロが絶妙に気持ち悪くて良かった。
初デートでポルノ映画に連れて行くのヤバすぎる。
子供の頃のジョディ・フォスターめちゃめちゃ可>>続きを読む
「もしもアメリカで内戦が起こったら」
『エクス・マキナ』や『MEN 同じ顔の男たち』のアレックス・ガーランド監督作品。
音響が素晴らしく、銃声が恐ろしかった。
ジェシー・プレモンスがめっちゃ怖い。
SSUの4作目。
監督はSJ・クラークソン。
あまりマーベルっぽくない作品で、アクションは少なめ。
とにかくダコタ・ジョンソンが美しい。
今回のヴィランはスパイダーマンっぽい見た目のエゼキエル・シムズ>>続きを読む
死霊館ユニバースの3作目。
監督はジェームズ・ワン。
とにかくヴァラクのビジュアルが最高。
イギリスにもこっくりさん文化はあるんやね。
ジャネットとビリーが可愛すぎた。
最後の録音怖い。
ちょっと上映>>続きを読む
『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』のメイキング映像。
尺のほとんどがアクションシーンの撮影で、キャストが体を酷使しながら試行錯誤していくのはやっぱり感動した。
途中途中の真剣な表情がいい。
「冬村>>続きを読む
神話+ヒーローもので、インド版バットマンvsスーパーマン。
インド神話要素を抜けばストーリーは王道でわかりやすかった。
演出やCGのクオリティは低めだが、バカバカしさ満載でこれはこれで好き。
ラストは>>続きを読む
ヌードの黎明から現在までを語ったドキュメンタリー。
ほぼほぼ映画の歴史でもあった。
『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェルや、『ターミネーター3』のクリスタナ・ローケンが出ていて驚いた。
黎>>続きを読む
シリーズ3作目。
舞台は宮崎県。
相変わらずアクションがめっちゃいい。
また、コメディの塩梅もちょうど良かった。
今回の敵役の冬村はやばいやつ感満載で良かった。
このレビューはネタバレを含みます
第96回アカデミー賞脚本賞受賞作品。
ジャンルは法廷モノで、厳密にはミステリーではないような気がする。
ラストにどんでん返し的なものがあるのかと思ってたらそのまま終わった。
真相をはっきりと描かず、観>>続きを読む
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ヨルゴス・ランティモス監督作品。
タイトルの通り3つの物語で構成されている。
Chapter 1 「R.M.F.の死」
食べるものから結婚相手まで全てを管理されている男の話。
ストーリーはこの章が一>>続きを読む
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死霊館ユニバースの2作目。
監督は『バタフライ・エフェクト2』のジョン・R・レオネッティ。
アナベル人形は贈り物にしてはビジュアルが怖すぎる。
アナベル人形より取り憑いてた悪魔の方が全然可愛い顔してた>>続きを読む
ティム・バートン監督作品。
全体的に展開がカオスだった。
ビートルジュースの登場時間が予想外に短かったが、存在感はあった。
デリアとリディアの衣装が最高すぎる。
リディア可愛い。
ビートルジュース、ど>>続きを読む
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『ソウ』や『インシディアス』のジェームズ・ワン監督作品。
王道ホラーで、カメラワークが最高。
目隠し隠れんぼ普通に危ない。
拍手のシーンやばすぎる。
映画内で死者が0なの意外だった。
『トランスフォーマー』シリーズのCGアニメ作品。
監督は『トイ・ストーリー4』のジョッシュ・クーリー。
ストーリーはオライオンパックスがオプティマスプライムに、D-16がメガトロンになるまでの前日譚。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』のクロスオーバー作品。
ファンサービス満載のお祭り映画だった。
バトルシーンは熱い展開が盛りだくさんだったが、特にグリッドマンとアレクシス>>続きを読む
実際にあった事件を基にした映画。
監督は『A』の森達也。
普通の人間が集団心理で異常な行動をするのめっちゃ怖い。
終盤はまさに地獄絵図。
シリーズ5作目にして『ハンガー・ゲーム』の前日譚。
主人公は若い頃のスノー。
ルーシー以外のゲーム参加者のモブすぎる。
だいぶスノーの印象が変わった。
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IMAXシアターで鑑賞。
シリーズ7作目。
監督は『ドント・ブリーズ』や『蜘蛛の巣を払う女』のフェデ・アルバレス。
面白かったが、ジャンプスケアが多すぎて疲れた。
途中のフェイスハガーにバレないように>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ4作目にして最終章の後編。
前作で溜めて、今作は面白くなると期待して観たらそのまま転けた印象。
カットニスがコイン首相を射ったシーンだけ少し面白かった。