スーさんさんの映画レビュー・感想・評価

スーさん

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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

アニメとは若干人間関係が違う部分がありつつも、こちらは大人も楽しめる作品になっていてよかったです。

絵柄やアニメーションの動きがジブリっぽい雰囲気なので、こてこてのアニメ作品が苦手という人にもおすす
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劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

4.0

原作もアニメも見てるけど、個人的には評判で言われてるより普通に面白かった。

確かに原作者の富樫さんの巧みな世界観と照らし合わせたら物足りない感じはあるけど、アニメの続きとして見たら良い作品だと思う。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

2.5

インターステラやメメント大好きだけど、テネットだけはクリストファー・ノーラン監督の作品で唯一合わなかった。

レーティングGだけど、殴ったり暴力シーンが多いし、SFというよりはスリラー映画という雰囲気
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

4.0

SF好きな人はとても楽しめる作品だと思う
逆に考察とか物理が苦手な人は疲れる作品かも

お酒のつまみに見てたけど、とても面白かった
何度も見て世界観や真相を追究したくなるアニメ映画。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.0

伝説のポケモンが出てきたり最強のポケモンと戦うわけではないので子供にはあまり刺さらないかもしれないけど、ちょうどポケモン世代だった年齢の自分には親子の絆を見て胸にくるものがある作品でした

家での視聴
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

評価の高い作品なので見はじめたけど、痛い系無理なので熊さんに出会ったところで断念😭

序盤しか見てないけど、映像も綺麗だしストーリーも面白そうだったので、戦争ものやR15作品見れる人は楽しめそう
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

4.0

展開が読めただけに、どう締めるのか楽しめた作品。
口コミ評価は低いけど個人的には面白かった。

ジュピター(2014年製作の映画)

3.5

物語がサクサク進む王道のヒーローアクション展開で面白かった。
でも見せ場のアクションシーンの背景ごちゃごちゃしてたり、カメラの動きが多いのが見づらかった。小道具や美術へのこだわりを感じただけに残念。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

一回目の鑑賞では、テンポもよくてアクションはないけど派手なミステリーという感じで楽しく見れました。

でも、物語に対して最後があっさりしすぎているのと、タイトル画像の帯の言葉がどうもひっかかっているの
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キャロル(2015年製作の映画)

4.0

フランス映画のような美しい雰囲気の映画でした。
白鳥とすずめの恋というイメージ。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

展開の流れが早くて画面も賑やかなので、お酒を飲んでるときに見ると楽しく見れそう。

人からの評価や愛を求める人が多い時代だからこそ、自分への許しや愛を持つ事が幸せへの1番の近道だと気づかせてくれる作品
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

「恋」は自分の感情や下心が作用してるものだけど、「愛」は相手に対する責任と思いやりがあって初めて生まれるものなんだなと感慨深くなった。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

ぱっと見は分かりやすいミステリーって感じで楽しんで観てたけど、意外な伏線が所々に散らばってて何回も観て楽しめる映画でした。

1回目はストーリーを楽しんで、2回目以降は違和感あるところに注目して考察し
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.0

命が大切か、魂が大切か

「生きる」とは何かを感じられる素敵なお話でした。
家族ものストーリー好きな人にぜひ見て欲しい一作です。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

4.0

女の武器は美貌か愛嬌か?

主人公2人の対照的な仕掛け方が見ていてとても面白かった。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.2

ロマンスかな?→いや、ホラーかも?→やっぱりコメディかな?→いやいや、特撮だ!

という感じに何回も見る目が変わって面白かったですw
これがB級映画の醍醐味というやつなのか…!

ソウルの人たちが一向
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

SFものにありがちな驚かし要素がなく、安心して最後まで見ることができました。

ドラマ要素の強い静かなSFものが好きな人は楽しめると思います。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

タイトル画像を見てコメディ風味のドラマかなと思ったら、意外とシリアス寄りの作品でした。

主人公二人の性格や人種が正反対で「感情と理性」「社会の規範と個人の権利」といった対比を上手く描いていて、いろい
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