Suzyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

名作を今更観た。ところどころ泣いた。

英語字幕でしか観てないから、また日本語付きで細かく理解したい!
原題の”Redemption”という言葉初めて知った上に、和訳しても意味がよくわからなかった😂

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.8

予告編を観た時から観たくてみたくて、ようやく!!

ビジュアルcall me by your nameに寄せすぎでは?と少し不信感も抱きつつ…時代とか絶対自分の好みだなと思ったらやっぱりそうでした。
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.2

とっても清々しい気持ちになる映画。
しかもクスッと笑えるシーンも多い!

ところどころ入るイメージ映像?みたいなのが、なんとなくバグダッドカフェを連想させる感じ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.0

うーーーーん、難しすぎる!!!!
これはあくまでも思考停止しがちな初見の人間からの点数ですので、細かい発見とか何度も見直して考察するのが好きな方は絶対好き。そんな感じ。

記憶に残ったのはロバートパテ
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.3

期間限定映画館で再上映!念願叶って初めてをスクリーンで観られました!

思ってた以上にポップにアレンジされてますが、台詞回しはシェイクスピアそのままに近い感じかな?なので、かなりロミオがポエマー笑
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

話術で富を築いた人の話。
バイオレンスより頭脳クライム好きな私にピッタリ!でもCatch me if you canの方が好きだったかなぁ〜

ドラッグが絡むと観てるのがしんどい時あります。

ディカ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

レオ様・ブラピの共演は観るしかない!と思ったんだけど…
タランティーノの作品がどうにも好きになれないのはやはり変わらずだった…!

予備知識なしで観始めたので、最後のカウントダウンで「あれ?もしかして
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

3回目の鑑賞。
何回観てもいい!
パイロット姿のレオ様最高。
こういう血の流れないクライム物好き。

起点の利かせ方、実話なんて信じられない!

アビエイター(2004年製作の映画)

1.9

え、ジュードロウ出てた?(調べたら飲みの場のシーンにカメオ出演してました。そこ寝てた…)

黒髪ディカプリオがひたすら狂っていく長めの映画でした。
ギルバートグレイプでは自閉症、アビエイターでは強迫性
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.3

うーん。ディカプリオが綺麗で、衣装と背景が豪華で…ただそれ以外あんまり思い出せない。
文学的センスが私にないせいだと思いますが、フィッツジェラルドの良さをまだ理解しきれない。

せつねー!ていう印象の
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

ジョニーデップの良いお兄ちゃんぶりと、レオナルド・ディカプリオの演技のうまさに圧倒される映画!

街の閉塞感とか、家族の鬱屈とした雰囲気、そしてそこに漂うほっこり感と新しい風が、「バグダット・カフェ」
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.0

最初の方こそ「がんばれー!」って気持ちで箱入り息子を見守れるけど、途中から出てくる狂気!

笑えば良いのかドン引きすればいいのか、真剣に考察すべきなのか分からないシーン多めの後半戦。とりあえず私は笑っ
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

2.0

あまりピンと来ず…2日に分けて観たからか。
エルファニングが妖精みたいだったことしか覚えてない💦

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

2.2

陸上部で、自転車2ケツして、川で泳いで、合宿先で星空見上げて、チューして…って爽やかオンパレードな甘酸っぱいお話。
オランダの映画観たの初めてかも。

一番好きなのは最初のキス。ときめきすぎ!

あと
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.0

ウェスアンダーソンらしいおもちゃみたいな世界観と、どことなく不気味な雰囲気が漂う映画!
登場人物がかけるメガネが全部おしゃれで真似したくなった。

幼いルーカスヘッジズここにも発見!嬉しい!

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

2.8

ドラン感あるなぁと思って観たのは私だけじゃなかった!
まだ自分で気付ききれない感情、歪な親たち、人を惑わす系の美青年登場etc...

ハムスターのバフィーが語り始めたのにはビックリ!オスカーの自問自
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.6

とにかく主演2人の男の子が美しい…
スニーカーのシーンで一番泣きました。

短かったけど濃密な時間を過ごした親友とのお別れを経験したエリック、多分素敵な大人になると思う。最初と終わりで1人の男の子の精
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

リリーへと変化していく様子が愛おしくてたまらない!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

面白かった〜。
よくこの設定を思いついたなぁ!!って思いながら終始鑑賞。
何度も何度も観たくなる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

お父さんの言葉全てに涙が出る!
前半ありきたりか…?と思って観ていたけど、終盤たたみかけてくる映画でした。
でもやっぱりこの能力欲しい。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.3

安心して観られる三谷幸喜感。
幸せな気分になるクリスマス映画!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.5

たしかに、ティミー版「ミッドナイトインパリ」だ!
クラシカルな服装と、お坊ちゃんなはずなのにやっぱりどことなく漂うティモシーの「クズ男感」がいい!

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

大好きな映画!
小さい頃から金曜ロードショーするたびに観てる。