ゾンビを老人に置き換えましたみたいな感じにしかみえなかった
ある種老人への偏見なのでは?と思った
高齢者の感想を聞いてみたい
ミミのキャラが良い
あの小憎たらしい感じの表情がグッド
特撮に仮面ライダー・戦隊ものといったどこか日本みを感じた
物理的にも心理的にも閉鎖された空間での暗く重たいストーリーの中において逃げ道としての笑いを入れている脚本が佐藤二朗っぽいと思った
どーしょーもない環境においてとりあえずまず笑うってこと大事なのかなと
ビデオのおねーさんがエヴァのアスカの声優宮村優子だったと今更知った
キタノの最期はインパクトあって良き
ベタだけどフツーにおもろい
モンスターをごまかすことなく撮っているのもいいし、臭そうなにおいもつたわってくる
塔子がなぜ真と結婚したのか?、塔子と鞍田との10年前の深堀がないので、良い意味でも悪い意味でもなく、その選択すべて塔子の自己責任・自業自得(親の影響はあるかもしれないが)とみなしたい
現実的な家庭問題>>続きを読む
このシリーズあるあるで水と電気ふりに使いがち
部長シンプル死よかった
冒頭のシーンが死〜んでよかった予知夢だったけど
タイミングと環境がもたらす悲喜こもごも
新聞屋の店主がいてくれてよかったと思った
ひかりにはこれから逞しく強かさをもって生きてほしいと思った
空白の意味;紙面などの何も書いていない部分。転じて、むなしく何もないこと。
確かにそんな作品でした
あと思い浮かんだワードは‘泥’‘泥沼化’で感覚的になにかドロっとしてるって感じ
古田演じる添田は一人>>続きを読む
ストーリー的に画的に音楽的にどことなく70〜80年代ホラー感を感じた
それ故か豪快というか繊細さのないツッコミどころの多い展開も受け入れることができ楽しかった
あとこれでR18+なん?って思った
押し付けがましさがなくいろいろ優しい、良作でした
ラストシーンよかった
喜怒哀楽でいうと喜って感じ
このタイトルから、なんら思い入れも持てないような流れから主要3人の過去を中途半端に見せられても何も響かないし、オカルトの映像による可視化がイケてないと思った
深みがないと思った
先の見えない展開が明かされたとき、あ~なるほどそうゆうことね〜ってくらいの感想しかなかった
ルーニー・マーラ目当てで観たら恋愛模様や心的内面に焦点を当てすぎてるからか一切の説明を捨てたかのような、ストーリーとして大まかな文脈は分かれど細かな文脈の分かりづらい構成で、かなりの叙情的で感覚的な映>>続きを読む
急な大きい音にびっくり
殺られていった若者たちのような人々がメインターゲットとして制作されたんだろうなと思った
感動はしなかったけど面白かった
最後まで独特の味わいがある作品
あの検査キット的なやつの画質の粗さに時代を感じる、設定への違和感と都合を感じる
近未来というより平行世界的な感じで観たほうが違和感ない
最終的にはスタンド攻撃うけたみたいな奇妙な内容だった
ルーニー・マーラがやっぱり良い
面白くないわけじゃあないけど重要なポイントでの関係性とか行動原理の不足感が否めなかった
あとこのタイトルの意味するところはなんぞやという謎に対する期待感と、序盤の方で風呂敷広げ過ぎた感があり結果尻すぼ>>続きを読む
「笑いとは攻撃である」という言葉がよく当てはまる作品って感じ
ドント・ルック・アップと唱える側の感想を聞いてみたいと思った
すべての人類が、“人間とは愚かな生き物である”という思考を大前提にもち生きれ>>続きを読む
2時間ちょっとの中で20年間の取捨選択が上手く無駄がない、つまり伝えたい要点を上手く押さえている編集と脚本よかった
印象に残る光と影の使い方よかった
ラスト世間や社会からはじかれ家族といえるものも失い>>続きを読む
逆さまになった部屋までは面白かった
謎の組織やら金持ちの道楽やらこの手にありがちな続編匂わせ終了は、食傷気味でイマイチ
このレビューはネタバレを含みます
意外性はなかった
世界観の進展のない中で、大人子供ペアの二手に別れさせドラマチックにシンクロさせて見せ、大人を子供が救うという子供たちの精神的成長という進展で締めるラストは工夫があってよかったと思う
1・2の伏線回収、解決編
3作通して尻上がりに面白くなっていきよかった
コナミコマンドが懐かしかったがあまり活かしきれてなかった模様
1でも思ったけどカメラのアングル切り替えが多い印象
1は90年代ホラーのオマージュ、2は70年代後半〜80年代ホラーのオマージュって感じで、単に焼き増しではなくそれらの時代を踏まえた上で現代風にアレン>>続きを読む
アメリカンティーン向けって感じ
編集とかテンポの緩急があまり無く音楽で言うとBPM速めでノリはいいけど深みはないみたいな感じ
レザーフェイスさんおよそ50年ぶりのはずなのに普段から使ってたかのようなチェーンソー捌きでまさに大虐殺
今回が一番ヤッてるんじゃなかろうか
主演陣と同世代の方向けの娯楽映画って感じ
とはいえ世代は全然違うけどそれなりに楽しめました
てかあの御三方が出演してなかったらもう少し評価は下がったと思う
(いろんな点で)説得力がない
それでも前半は設定の説明や描写、面白くなりそうな期待感がありまだよかった
後半が残念、めっちゃ眠かった