タナボタさんの映画レビュー・感想・評価

タナボタ

タナボタ

スイートプールサイド(2014年製作の映画)

4.1

ひと夏の青春思春期映画
この原作は読んでないけど主演の二人含め雰囲気とか間とか押見修造先生の世界観の再現性が素晴らしかった

魁!!男塾(2007年製作の映画)

2.5

冒頭の山中で事故るのと女子高生とのエピソードはなくてもよかった、他に入れるべきエピソードがあったと思う
なぜにつじあやの?男塾と対極すぎて笑った
キャスティングが意外とよかったし皆さん熱演でした

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

東京に住む他人の人生の一部分の恋愛をのぞき見してるみたいで実際にこんなカップルいそうなリアリティがあった

地方出身の麦は、親から仕送りもらって所謂サブカルな世界に浸っていた訳で、仕送りを止められお金
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ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

2.5

間が悪い眠くなる
あの曲は耳に残る
ファンタジーやメタファーとはいえ腑に落ちない事柄が多かった

星の子(2020年製作の映画)

3.8

宗教が悪いんじゃない、宗教を悪用する奴が悪い

両親、姉、憧れの数学教師、保健の先生、幼なじみの友だち、その彼氏、宗教繋がりの友だち、親戚、無宗教の赤の他人などいろんな関係性の人物からの宗教に対する目
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

当時の実際のアメリカは知らないがこんな感じだったんだろうなと思わせるリアリティーが感じられた
退廃的でノーフューチャーで不良だけど若い頃ってそういうのがカッコよくて刺激的で憧れるってのはある
その中で
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

3.4

タイトル一発勝負かと思ったが思ってたよりも全然まともでちゃんとしてるB級ゾンビ映画でした
それなりにおもしろかったしそれなりにたのしい作品でした

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.4

自分の想像より十二分におもしろかった
原作は知らないけど脚本・構成・展開が秀逸でオチも良かった
韓国の役者さんについて詳しくないが皆さん上手くてキャラクターも立ちハマってたと思う

あの頃。(2021年製作の映画)

3.3

おもしろかったけど消化不良
各シーンごとに切り取ってみると良いんだけど、後半から思ってた展開と違うってなって別にそれはそれでいいけど、その着地点に到る過程になにか抜け落としている事がある気がしてか、或
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超擬態人間(2018年製作の映画)

3.2

狂覗同様制作陣の熱量は大いに感じられた
恐らく低予算でチープ感は否めないが監督のカラーは出ていると思う、2本しか観ていないけど
冒頭のシーンとか分からないとこもあるし風呂敷広げすぎた感のある脚本だけど
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.5

ビジュアル面とか雰囲気とか作品世界の読解への距離感とか良かったと思う
歯磨きシーンあるなら髭剃るなり髪切るなりのシーンもあった方がいいのでは?と思った、伸びないのかもしれないが
あの世界に無くて現実世
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定の興味深さおもしろさで引っ張っていくタイプの作品
その設定がある種現実社会の暗喩でそれと掛けているのはいいとしても、実際の映画内での設定の詰めがいろいろ投げっぱなしで詰めきれていないのはモヤる一縷
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.5

味わいはさておき過程を味わう作品
イマジナリーフレンド的なヤツ
お化け屋敷がキーポイント
クリスチャン・ベイル素晴らしかった

アナトミー(2000年製作の映画)

3.5

まあまあおもしろかった
ホラーというよりミステリーサスペンスでちょいオカルトなどこかダリオ・アルジェントみを感じる作品でした

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

4.0

ヒロインの子がかわいくてキャラも良かった
そしてキラードーナツがキュート
雑でツッコミどころ満載でしょーもない内容だけどそれでいいし楽しかった
このストーリーでしっかり真面目に創ったら逆に面白くなくな
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トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション(2018年製作の映画)

3.0

オープニングから煽り入れてくるけどホラーとして観たらアカン
パーディション内がまるでお化け屋敷みたいだしゲームの内容がなんか違う感
だからか主人公も自ら参加しておきながら非協力的というか反抗的
展開か
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

コーエン兄弟らしい人間模様を描いた人間ドラマ
日常の営みの中で普通に小さな幸せがあればそれでいいじゃないという着地点
しかし人間には欲望とか環境とか性格といったいろんな要因があるわけでつまりいろんなタ
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デモンズ4(1991年製作の映画)

3.5

なかなかの良作でした
先に3観てたので1、2のような展開にはならないかもという予見あったからよかったもののデモンズってタイトル付けてるのが悪い

ちょいローズマリーな感じでした

セッション9(2001年製作の映画)

3.3

基本おっさんしか出てこない華やかさなど一切ない、かといって渋味があるわけでもない作品ですが、映画として雰囲気は充分あり最後まで一定の緊張感を保ちながら観れました
けど廃墟大好きってわけでもないんで一回
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デモンズ3(1989年製作の映画)

3.1

起・承の前フリが終わって転・結でデモンズの様式美(ベタ展開)が始まるかと思いきや肩透かし
確かに伏線回収もありこの展開もありですけど
全体的に盛り上がりにかけた
小物とか舞台セットとか悪魔クリーチャー
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ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.9

いい映画してるなぁと思った

“愛着”を持つということの要素の一つってパーフェクトではなくどこか隙きやダメなところがあることとその加減だと思う

七つの大罪クラブ 生贄になった少女たち(2020年製作の映画)

2.0

確かに冒頭で少女が語っていたとおりのストーリーでした
ただ本当にそれだけで中身の内容は正直杜撰でした特に後半

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.4

アクションサバイバルエンターテイメントとして目的設定やキャラ設定や対立関係が言わば王道且つわかりやすく描かれていてゾンビは目的達成に対する障害であり道具でしかない、のでゾンビモノではあるけどゾンビ映画>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

特殊効果が良かった
テンポがよくサクッと観れる
主人公が誰か分かるまでがおもしろかった
女ランボーかよって思った

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.5

人間が持つある一つの真理だと思った

約3時間スカスカな舞台セットのみ、ほぼBGMなしの削ぎ落としで飽きさせず惹き込ませるのは本当にすごい
こんな内容の作品だからこそこの削ぎ落としが活きる、この削ぎ落
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実験室KR-13(2008年製作の映画)

2.2

シンプルにおもしろくなかった
こんなこと費用対効果悪すぎでしょ

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

4.0

キャスティングとか美術とか台詞回しとか間とか演出とか好きです
起承転結がよくわからない
あのシーンやこのシーンの意図がよくかわからない
よくわからないことが多々あるけどそれも含めて映像として視覚的に、
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.4

90年代、少年の頃観ていい映画だったなぁという記憶があり、しかし内容は憶えていなかった
で2020年代、大人になって観なおしてみて思ったこと
主題歌の持つインパクト(この印象が一番強い)
独特なカメラ
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地獄の変異(2005年製作の映画)

2.9

モンスターパニックアクション
死亡フラグが分かりやすい
画面が観づらくて何が起こっているのか分かりづらいのがマイナスポイントであまりのれなかった
ラスト近辺はまぁまぁ良かった

紀元前1万年(2008年製作の映画)

2.7

求めていたのはこれじゃない感がすごい
何故このタイトルにしたのか?この内容なら別に地球でなくても惑星○○とかでよかったんじゃない?
ストーリーはいたって凡庸で自称神もあっさり殺られたなんじゃそりゃ

ブラッド・インフェルノ(2017年製作の映画)

2.8

ちょっと焦らしすぎ
いつブラッドがインフェルノするん?ってなる
開始5分くらいでこれはやっちまったか?と思った
結果後半なんとか盛り返して大惨事は避けたものの悪魔のいけにえやらクライモリやらの焼き回し
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ヴィドック(2001年製作の映画)

3.0

ふつう
映像には拘っている印象だがやたらとアップの画が多い
犯人の動機とか掘り下げも特に無くアッサリ終わった

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.2

クローバーフィールドである必要性がいまいちよくわらがなかった
壁にウデが持ってかれたり壁の中から人が出てきたり壁に取り込まれたりするのもパラドックスなん?よくわからなかった

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.1

POVはやはり酔って気持ち悪くなるので苦手
結末が冒頭の記録から推察されるとおりで特になんのひねりもなかった
当事者視点で描かれた怪獣モノの映像がプレステとかのゲームみたいだった13年前の作品、多分当
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