【あらすじ】遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。
ジョージ・A・ロメロ大監督が1973年に手掛けた幻の未発表映画『アミューズメント・パーク』
1行あらすじ以上でも以下でもない、ただただそれだけの>>続きを読む
動力を失った巨大宇宙船が ただたださまようだけ。
という映画。
ちょいちょい事件・イベントは起きるけど、基本的にはたださまようだけ。
実際に宇宙に放り出されたら本当にこのようになるのか、それは分か>>続きを読む
グエーだのゴゴゴだの”考えるのやめた系キャッチ”のホラーは避けていたのが、なんとなく目についたので観賞。
面白かった。
終盤の「家に憑いている何者か」によるスプラッターシーンは最高。
霊能者の友>>続きを読む
オカルト懐疑派のグッドマン教授が、憧れのキャメロン博士から依頼を受けて3つの不思議事件を調査する。
果たしてこの事件は科学的に証明できるのか、はたまた本当に霊的な何かなのか。
ただただ悪夢のような映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
SAWの新章。ジグソウの模倣犯と思われる何者かによる事件が発生。
あくまで「模倣犯」なのでジグソウの真似事というか、ジグソウっぽい過激なゲームを繰り返している以上でも以下でもない。
冒頭、つかみの>>続きを読む
みんな大好き"悪魔のいけにえ"の新作がネトフリ独占で配信との事で、久しぶりに課金再開。
これを観るためにネトフリ再契約をしたのかと思うと…
そのまま流れるようにメンバーシップ停止へ。
「一家の逆襲>>続きを読む
みんな大好き「死霊館」の名前やパッケージに寄せられた映画。
寄せてきたのは日本側で本人たちはパチモン作ったつもりは無いでしょう。笑
原題は「Anything for Jackson」翻訳すると「ジャ>>続きを読む
近場での上映が無く、機会があったらとそのまま忘れていたところ、U-NEXTで発見。
久しぶりに「何者かによる人の死」が無い映画を観ました。
たまには良いものです。
姿が見えない透明少年と、目が見え>>続きを読む
忙しい事を理由に、劇場へ足を運ばなったことを後悔。
映像・音ともに素晴らしかったので、大画面・音量で観たかった。
あらすじを読んで+冒頭の「妊娠中かつ悩みのありそうな主人公とDV夫」というシーンでな>>続きを読む
宇宙からやってきた激強巨大クモが大暴れのモンスターパニック映画。
スパイダーと人間が戦うので「スパイダーVSマン」
原題は「SPIDERS 3D」という事で、あの懐かしの眼鏡かけて飛び出すクモを楽し>>続きを読む
私の地域では劇場公開がなく、U-NEXTに来たのでウキウキしながら鑑賞。
結構な高額ポイント作品だったのだが何のその。
脚本家も1と同じ方なのだそう。期待しちゃう。
結果、ポイントを利用してまで私は>>続きを読む
U-NEXTでウォチ。
「カチッ」っと地雷を踏んでしまった米兵マイク。
足を離せば爆発してしまう。
一歩たりとも動けない状況で援軍を待ちながらの極限状態。
いわゆるワンシチュエーションスリラー。>>続きを読む
サンタクロースのコスチュームを着た殺人鬼カップルが“悪い子”を粛清するクリスマスホラー。
4年前、ある精神病院で30人以上のスタッフが生きたまま焼き殺された。
犯人のニコラスとミッシェルは指名手配を潜>>続きを読む
3部作の2本目。
タイトル通り「ハロウィン KILLS」な映画で最高だった。
ナンバリング以外で他にタイトル付けようがない。
前作の vsローリー家 の構図からスケールアップ。
vs 街。
もう住人>>続きを読む
ナメてた相手が実は殺人マシンでした系映画の傑作「ドント・ブリーズ」の続編。
続編だからって"同じような事をまたやります"とはならず、「ドント・ブリーズ」の爺さんが出てくるまた違ったお話、ともとれる内>>続きを読む
フィンランド発のメタルコメディー!
フィンランド北部の田舎村でメタルバンドをやっている主人公たち。
結成から12年間、既存曲のコピーばかりでライブもせずもちろんオリジナル曲も無い。
そんな彼らが一念>>続きを読む
シリーズ直系3作目、スピンオフ含めると8本目だっけかな。
そのくらいの人気シリーズ最新作。
館内で事件を解決していく1・2とは違い、問題を解決するためあっちへこっちへ飛び回るミステリー要素が強い本作>>続きを読む
極限状態の中で子供たちも成長し、今回は長女リーガンが実質的な主人公。
ヤツらの倒し方が分かった今、アクション的な方面に舵を切った感のある1作。
音の使い方があいかわらず良く、ハラハラさせられます。
面>>続きを読む
期待の反面ちょっと不安があったが「やはりそっちか…」となった映画。
頭空っぽにしてスナック感覚で観ることのできる悪趣味食人ホラーを期待していたので、全体から感じ取れる「メッセージ性ありますよ」が辛か>>続きを読む
スティーブン・キングが絶賛した食人ホラー!
特筆して暗いわけではない普通の森に迷い込んだ男女数人たちが、森の中に住む食人一族に襲われる!
ホラー・スプラッター物の定番が詰まったベタ展開な映画だけど>>続きを読む
【10年以上も放置された人気のない廃墟。そこは知的障害や精神異常の子供たちを治療するため建てられた施設で、かつて虐待や悪魔払いの人体実験などを繰り返し、大勢の子供が亡くなっていた。】
廃墟を借りたん>>続きを読む
観終わってから気が付いたのですが、ゾンビゲームの映画化だったようです。
なるほど、どうりで自作武器がカッコイイというか、ゲーム・アニメ的な感じがしたわけだ。
スナック感覚でサクサクみられる楽しいゾン>>続きを読む
みんな大好き「CUBE」でお馴染みヴィンチェンゾ・ナタリ監督の作品。
主人公のリサは、自分が同じ日を繰り返していることに気が付く。
何度目覚めても誕生日の前日。
家族に相談するも、もちろんみんな信じ>>続きを読む
コロナ禍のロックダウン中、zoomを題材にしたホラーが登場!
真偽は分かりませんが【zoomで撮影されたホラー】との事。
zoom風じゃなくてzoomで撮影は凄い。
アンフレンデッドをはじめ、PC画>>続きを読む
2021年、映画はじめはNetflixのホーム画面で強烈なインパクトを放っていた「呪い襲い殺す」。
「Ouija」という原題を完全に無視、かつ雑で強烈な最高トンデモ邦題の1作。
「ウィジャボード」と>>続きを読む
【連続殺人鬼も誰かの隣人だ】
郊外の田舎に住む主人公たち。
「いま話題の連続殺人犯人が隣人の警察官なのでは」と疑い始め
、証拠集めにいそしみやがてそれは確信に変わっていく。
隣人は本当に殺人鬼なのか?>>続きを読む
とある事件がきっかけで警官を辞め、薬に頼る生活を送っていた主人公。
知り合いのツテで遺体安置所の夜勤を始めた彼女のもとへ、悪魔祓いの最中に亡くなった少女の遺体が運ばれる。
以降、不可思議な現象が多発。>>続きを読む
【ストーリー:Amazonより引用】
メキシコでリゾートを楽しんでいた2組の男女が興味本位で古代マヤ遺跡に乗り込む。そこで待ち受けていたのは殺意に満ちた地元民の包囲、夥しい人骨の山、そして外壁を不気味>>続きを読む
ポリス・ストーリー シリーズの最新作かと思ったら、全然「あの」ポリス・ストーリーじゃなかった。
でもED曲がポリス・ストーリーだったでまぁポリス・ストーリーなのだろう。
シリーズ一連のポリス・ストー>>続きを読む
邦題・パッケージ共に100%「シャッターアイランド」に寄せられている1本。
【「シャッター アイランド」×「フライトプラン」! “消えた子供”“謎の島”を巡り、真実を求める母が遭遇した衝撃の秘密とは>>続きを読む
【巨大な地球外生命体が大暴れ!破壊される街、モンスターから逃げ回る人々、そして戦う人々。我々人類に勝機はあるのか!?手に汗握る大興奮な怪獣アクション!】
なんて事はなく、モンスターそっちのけ男女2人の>>続きを読む
「そのうち観たいと思ってたリスト」の1本。
Huluで発見。
むかし知り合いの付き添いで連れていかれたパチンコ、そこにオーメンの台があったので何度か打った。程度の知識。
あ、あのリーチの場面だ!>>続きを読む
「クローバーフィールド/HAKAISHA」の続編っぽいけど続編ではない、でもパチモンって訳でもない本作。
Huluでウォッチ。
「HAKAISHA」は劇場、「パラドックス」はNetflixで鑑賞済み。>>続きを読む
まさに「乗り物パニック」といった映画。
正確には「乗り物アクション」じゃないかという意見もあり。
いずれにしても「まさに」なお話し。
「まさに」なお話しなのになのに最高に面白い!
①列車が暴走する>>続きを読む