ツとムさんの映画レビュー・感想・評価

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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.8

意外な展開の連続
最初から最後までドキドキです

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

くだらない宇宙が全部最後に繋がっていく
一つ一つだと大したことは動いてないけど
全部が重なって感動的な最後になっている
でもちょっと長いかな

ゲーム(1997年製作の映画)

3.9

絵に描いたようなドンデン返しで
最後で全部スカッとさせてくれる

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

背景や証言で、
実は犯人がいい人で、
裏で何かあったんではないか、
という視聴者のミスリードを誘い、
実はそれが犯人のコントロールだという返しが上手い
幼馴染が黒髪で昔はいじめられてたというのが最後に
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母性(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

話の展開や構成はすごく好き
もう少し最後スッキリしたかったかな

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.7

最初のMonday,Tuesday...のとこからクギヅケ
冴えない日常パートがリアルでその後の展開との高低差がすごい
残虐な死闘の合間にコメディ要素
90分に詰め込まれた最高傑作!

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

この手の続編にしてはとても良く出来てる
1の不気味さ、怖さが出せない分、
ストーリーやバトルに厚みを出している

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.9

人物それぞれの動き、感情が
リアルで
ノンフィクションだということを上手く描いている

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.9

30代〜40代の人が見ると
自分と重ね合うように作られている
その時代それぞれの背景街並み人々がきちんとリアル
今のコロナの新宿で自分のいる現実に引き戻される

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.1

リリーの辛さが痛いほど伝わりました
悲しくて見てられなかった

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.9

躍動感あるダンスシーンと
悲惨で苦い収容所シーン
いい意味で振り幅が大きすぎる
爽快なタップダンスに心躍りまくるが
最後に悲惨だった現実を叩きつけられた
ダンスムービーというには重すぎる
久しぶりに心
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.7

なんとなくタイトルで敬遠してたけど
有名作だけあってスリリングで楽しめた

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