設定も楽しいし
展開もサクサクで
最後は感動
だけどじめっとしない良作
設定は悪くない
が、設定だけでハラハラするシーンも
びっくりする展開もない
映像、音楽、設定どれも凄いので作品としてはいい出来だと思う
ただ半分にまとめて欲しかった
百万人が言った感想だろうけど
前作のようなめちゃくちゃなチェイスや
圧倒的に強いキャラがなく、
インパクトに欠ける
普通のゾンビ映画だった
メインの二人、村の人たちの慣れてない演技が逆に良い
ゲイの自分にはかなり胸が痛くなるシーンが多かったかな
そんなに複雑な伏線、謎解きがあったわけではないけど
格年代の繋ぎ方がすごく上手くて
全員がハッピーじゃないけど後味よくまとめられてたと思う
基本はPart1と同じだけど
だんだんキャラに愛着湧いてくるよね
1作あたりは短いのでサクッと観れる
世界観、映像など個人的には好み
ストーリーもテンポよくて分かりやすい
単調で良くある展開 良く言えば安心して観れる
ゲイを小馬鹿にしてる描写がただただ不快
ファイナルが1番好き
全作安定した出来
でも山田孝之だからこその映画
綿密に織り込まれた
現在と過去
小説と現実
メッセージ性も最低限になっていて見やすい
前作の不気味さ、怖さ、冷たさ、美しさみたいなのがない
別物だと思ってみるとそこまで酷くない
大袈裟な演出、裏を返す展開、ハラハラな見せ場
どれも無いけど、
シンプルで素敵な映画
農場の黒人の表情が印象的
題名からあんまり惹かれなかったけど
見てみると面白い
要所要所にドキドキな展開があり
テンポも良くて最後まで目が離せません
このレビューはネタバレを含みます
短い中でよくまとまっている
ラストは賛否両論のようだけど
あれがないとただのサスペンスになっていたので
作品の主題を引き立たせるためには自分的にはアリだと思う
邦題素晴らしい。
どんなに親しく、古い友人でも
お互いに知らない、分かり合えない、
おとなの事情があるのよ。
ど真ん中ストレートラブストーリー
絵も音楽も綺麗でした
肝心なところで毎回イケメンなのは
映画のテーマに反していると思う
前半はユーモアがあってテンポ良い展開
後半は格差社会を描いた重めの内容
ハードルを上げすぎなければ
全体的にまとまっている
いい映画だと思う
言葉にするのは難しいけど
自分の映画の思い出を巡らせてくれる映画
昔母に連れて行ってもらった今はない小さな映画館に重なって涙が出た
ドキドキがとまらん
題名だけに惹かれて見た映画
演技、音楽、ストーリーどれも最高!
中学の頃同級生で集まって見て
怖くてしばらく頭から離れなかった映画
大人になって見てみると
コメディ要素たくさん、後半はスリリング
ずっと飽きないすごい映画だって気づいた