Kouyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.0

恐ろしい。ドローン兵器みたなハイテク技術が、テロリスト側の手に渡りませんように。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

初めての西加奈子作品。あったかい気持ちになった。おまけのさんまも良いね。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

ラストのあいつは何なの⁈想像を遥かに超えた結末に呆然。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.0

何が起きたのやら、変な事ばかり。ニコラス ケイジに狂ったおじさんはハマり役だね。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

こんな時代だったような、ちょっと違かってたような。仲間との連絡にPHSすら使ってないけど、当時のロサンゼルスの不良事情がわからん。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.5

特に何にも起こらない平凡な父娘の生活。でもなんか笑っちゃう。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

Fukaseは才能豊かだねぇ。豪華キャストに負けない存在感。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

エロオヤジのハラスメント祭り。しかも実話。これを公表した女性達の勇気が凄い。

スウィートホーム(1989年製作の映画)

3.5

子供の頃に初めて観てトラウマに。けど今観るとそんなに怖くない。黒沢清が監督だからか、効果音とか細部まで凝ってる。子供には怖すぎだったな。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

予期してなかった八日目を生きる蝉たち、、誰も意図してないのよ。 終盤の井上真央の演技が良かった。

ある用務員(2020年製作の映画)

3.0

終盤のちょい役なのにベイビーわるきゅーれコンビの存在感。スピンオフになるわけだ。

モンスター(2003年製作の映画)

3.5

なぜ殺人を繰り返したのか、理解し難い。という意味でまさにモンスター。

あん(2015年製作の映画)

4.0

重たい設定のわりに、温かい気持ちになった。ふつうに社会参加出来てる有り難み、忘れてたわー。

左様なら(2018年製作の映画)

3.0

友達に気持ちの変化をバレないように澄ましてる感じが、なんか青春ぽいね。空気感が良い。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.5

面白かったけど、原題の方がイメージに合ってる気がする。地に足が着いてないおじ様の恋愛。

アス(2019年製作の映画)

3.5

なんかちょっと悲しい気持ちになったなー。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.5

カメラマンの話だからか構図がオシャレ。石川瑠華、体張ってたなぁ。恐怖人形の時もなかなかだったけど。印象的でした。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

だろーね、と思ったラストだったけど、ナイスサプライズ。

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.0

童話だからか教訓要素が多め。生意気なのにあっさり騙されちゃうピノキオに少しイライラ。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

ラストが衝撃的。とにかくエドワード ノートンの演技が凄い。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.5

途中で明らかに話が切り替わるけど、繋がりが難解。夢?妄想?狂った?どこから?むじー。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

グロさは控えめなのに妙に生々しい。大事な物が奪われる恐怖。恐ろし過ぎ。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

2.5

展開予測不能で意味不明。だけど、自由でレトロな感じがほのぼのする。気のせいかなぁ。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

水平線はボヤけてちゃんと見えないのに、夜空の星ははっきりと見える、終盤のシーンが印象に残った。