恐ろしい。ドローン兵器みたなハイテク技術が、テロリスト側の手に渡りませんように。
初めての西加奈子作品。あったかい気持ちになった。おまけのさんまも良いね。
何が起きたのやら、変な事ばかり。ニコラス ケイジに狂ったおじさんはハマり役だね。
こんな時代だったような、ちょっと違かってたような。仲間との連絡にPHSすら使ってないけど、当時のロサンゼルスの不良事情がわからん。
エロオヤジのハラスメント祭り。しかも実話。これを公表した女性達の勇気が凄い。
子供の頃に初めて観てトラウマに。けど今観るとそんなに怖くない。黒沢清が監督だからか、効果音とか細部まで凝ってる。子供には怖すぎだったな。
予期してなかった八日目を生きる蝉たち、、誰も意図してないのよ。 終盤の井上真央の演技が良かった。
終盤のちょい役なのにベイビーわるきゅーれコンビの存在感。スピンオフになるわけだ。
重たい設定のわりに、温かい気持ちになった。ふつうに社会参加出来てる有り難み、忘れてたわー。
友達に気持ちの変化をバレないように澄ましてる感じが、なんか青春ぽいね。空気感が良い。
面白かったけど、原題の方がイメージに合ってる気がする。地に足が着いてないおじ様の恋愛。
カメラマンの話だからか構図がオシャレ。石川瑠華、体張ってたなぁ。恐怖人形の時もなかなかだったけど。印象的でした。
童話だからか教訓要素が多め。生意気なのにあっさり騙されちゃうピノキオに少しイライラ。
途中で明らかに話が切り替わるけど、繋がりが難解。夢?妄想?狂った?どこから?むじー。
展開予測不能で意味不明。だけど、自由でレトロな感じがほのぼのする。気のせいかなぁ。
水平線はボヤけてちゃんと見えないのに、夜空の星ははっきりと見える、終盤のシーンが印象に残った。